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2011-06

アプローチ・踏み込み・腰のひねり - 2011.06.30 Thu


昨日は練習日
・リフティング
・クーバー
・蹴りだし
・ドリブルシュート
・ゲーム形式

テーマは「キック」

夕方でも暑かった昨日ですが
リフティングでも、クーバーでも、「意識」は高かったですね

ドリブルシュート(ドリブル→フェイント→外側にかわす→逆サイドにシュート)は
シュートではなく、「キック」のトレーニングです
シュートのトレーニングであるなら、「相手をつけてプレッシャーの中で行う」ことをオススメします。
試合では常にDFやGKがいるのに、日本では高校生でもフリーのシュートを打っています。
「決定力不足」なんて言葉もありますが、DFやGKのいないトレーニングでは改善されないと思います。

キックのポイント
・アプローチ
・踏み込み
・腰のひねり

この3点を意識しながら、「良いフォーム」を身に付けていきましょう

その後のゲームでは、ユウキ(末)が素晴らしかったですね!!
その前のトレーニングでも、素晴らしいシュートを打っていましたからね。
それと、ここ数日で、もの凄く伸びているメンバーが何人もいます。
タカヤは点を取るだけでなく、運動量もディフェンスも良くなりました!!
アユム・タカト・ソラは「ボールコントロール」、ユイトは「取り組む姿勢」が良くなりましたね!!



サッカーできる幸せ

それを感じながら、一日一日を大切にしていきましょう




ヒザが痛いわ、腰痛が酷いわ、・・・37歳、すでに初老か!? - 2011.06.29 Wed


先週末に行われた子供たちの所属チームでの試合DVDを見ました

サイドからも中央からも、よくつないで点が取れてましたね
「つなぐ意識」はとても高く、ディフェンスもしっかりと相手に対応できていました。
相手はボールに群がる傾向があったので、「サイドチェンジからの突破」が有効でしたが
そこは少し足りなかったので、今後の課題として確認しておきましょう。

前回からの成長が目に見えるカタチで現れていました。
子供たちにとっては『自信』になるでしょうし、更なる成長を促すことにもなります。
こういった試合を続けていくことで得らるものは、とても大きいものですから
今後も日々のトレーニングを『継続』させて、『基礎技術のレベルアップ』を頑張りましょう



今日は練習日

左ヒザ痛、腰痛、・・・体が悲鳴をあげてますけどね
頑張りますよー、選手じゃないですからねー、問題なしでしょう

こんなふうになると、いつも思うんだよね~
44歳にして現役のプロサッカー選手、日本サッカー界の王様【キング・カズ】
『諦めない男』は・・・やっぱスゲーーわ




リフティング・チャレンジ その2 - 2011.06.27 Mon


「第1回 リフティング・チャレンジ」
子供たちの記録が確定しました

回数はフリー(5分間)・ヘディング(2分間)
☆印は個人の最高記録、→印は前回(24日・金曜)よりも回数アップした記録

《4年生》
アユム 13・4
ダイスケ 18・4
タカヤ 43・3
ユイト 105・4→6☆
リクト 27・5
ヒデト 150→459☆・5
タカト 63☆→89☆・4→5
ユウキ(末) 97→103・4
ユウキ(島) 欠席
ユウタ 32・6☆

《3年生以下》
ソラ(3年生) 5・2
マナキ(3年生) 9・3→4
シオン(2年生) 20→28・5☆
ユウキ(2年生) 5・3☆
ユウマ(2年生) 267→361☆・5
カリュウ(1年生) 10・2→3☆

◆ランキング◆
1位 ヒデト・459回
2位 ユウマ・361回(2年生)
3位 ユイト・105回
次点 ユウキ(末)・103回

特筆すべき事項として
①1位のヒデト、2位のユウマ、ともに自分の最高記録を更新してのランク入り
②タカトは2日間通じて自己最高記録を更新

やる前には言ってなかったんですけどね
以前に指導していた北信越リーグ所属のフットサルチーム『Grandlf金沢東』
そのスポンサー【SRYEV(スライヴ)】さんに頂いたユニフォームを贈呈
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左(ピンク)がユウマ(2年生)・361回、右がヒデト(4年生)・459回・・・身長かわらへんw

ここで満足することはないでしょうが(・・・ないよね!?)
次の目標は【新神田のイニエスタ】の4458回です

その後のゲームでは、皆が素晴らしいサッカーを見せてくれました。
「U-2タッチ」のゲームでは、「7本のパス」を通して、ゴールを決めてましたね。

【N-style サッカーアカデミー】
4月8日のスタートから、まだ3ヶ月経ってませんけどね
かなり・・・盛り上がってきましたよ




リフティング・チャレンジ その1 - 2011.06.25 Sat


第1回「リフティング・チャレンジ」

結果(回数はフリー・ヘディングの順、☆印は個人の新記録)

《4年生》
アユム 13・4
ダイスケ 18・4
タカヤ 43・3
ユイト 105・4
リクト 27・5
ヒデト 150・5
タカト 63☆・4
ユウキ(末) 97・4
ユウキ(島) 欠席
ユウタ 欠席

《3年生以下》
ソラ(3年生) 5・2
マナキ(3年生) 9・3
シオン(2年生) 20・5☆
ユウキ(2年生) 5・3☆
ユウマ(2年生) 267・5
カリュウ(1年生) 10・2

◆ランキング
1位 ユウマ(2年生) フリー・267回
2位 ヒデト(4年生) フリー・150回
3位 ユイト(4年生) フリー・105回

※27日(月)に練習参加のメンバーは、もう一度行う予定です

相当緊張していたらしく 静かな練習の始まりでしたねw
分かったことは・・・「ヘディング」は全く練習していない=誰でも一番になれるチャンスがある
それから・・・フリーで新記録が1人だけということは、まだまだできた
前向きに捉えると、そういうことでしょうか。
次回(9~10月頃を予定)には、「全員のスコアが伸びている」と確信しています

その後のゲーム
4年生は「リフティング・チャレンジ」の結果でチームを分け、U-2タッチ・フリータッチ等で行いました。
今後も『継続』して技術と判断を磨き、「テクニック」と「インテリジェンス」で勝負できるような
そんな選手になってもらいたいと願っています

では、月曜日に

チャオ♪




憧れの存在 - 2011.06.23 Thu


R.BAGGIO②

1994年サッカーワールドカップ・アメリカ大会
ブラジル 0-0 イタリア 延長戦でも決着がつかずPK戦へ
そのラストキッカーとなったのが『憧れの存在 ロベルト・バッジョ』

ブラジルサッカー(リズム・テクニック・インテリジェンス)をこよなく愛し続けている自分にとって
当時のイタリアのような、強固なディフェンスからカウンターのサッカーには全く興味がなかった。
そのイタリアに、まさか自分が心を奪われる選手がいるなど、笑い話のようだが

彼だけは『別格』だった。

当時、世界ではこう言われていた。
「バッジョは世界最高のプレーヤーだが、それを認めていないのはイタリアだけだ」
94年大会では、あのマドンナが「世界で1番セクシーな男性」と評しているが
その華麗なボールタッチやプレーの数々は「YouTube」で

ロベルト・バッジョ BEST10ゴールズ

ここで2位にランキングされているのが超有名な「神様トラップ」
トラップ(ボールをとめる技術)で、そのソフトすぎるタッチで、世界中を魅了したバッジョ
神様ペレでもなく、王様マラドーナでもなく、クライフでも、プラティニでも、ジョージベストでもない
リベリーノでも、ジーコでも、ロマーリオでも、ロナウジーニョでも、そしてメッシでもない

ロベルト・バッジョになりたかった

R.BAGGIO①

満身創痍の彼が蹴ったボールは、無情にも遥か彼方へと飛んでいった・・・。



昨日は練習日
・説教
・リフティング
・ドリブルシュート
・ゲーム形式

何事にも真剣に取り組む者と、甘えを捨てきれない者と
「目に見える差が現れてくるのは時間の問題」とだけ言っておこう。

ゲーム中、シオン(2年生)・カリュウ(1年生)は素晴らしいプレーを見せてくれた。
【新神田のイニエスタ】も、その判断力・技術力の高さで魅せてくれた。
そしてユウキ(島)は、この日の誰よりも輝いていた。

またひとつ、チームに大きな可能性が広がった瞬間だった。



さて
明日はいよいよ「リフティング・チャレンジ」です
明日と27日の2日間行いますが、ルールは以下の通りです。

●フリー(5分間)
・何度落としても再開できます(当然、1から数えなおしですが・・・)
・5分たった時点で継続しているものは、そのまま落とすまで続けてください
・3人1組で1人が競技し、残りの2人が数えてください

●ヘディング(2分間)
・フリーと同様のルールです

目標は「自分の最高記録」です。
テストという「プレッシャー」のなかで、最高記録を出せるよう頑張ってください




「判断の伴ったテクニック」を身に付けよう!!! - 2011.06.21 Tue


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おそらく
「日本一のテクニック」をもつジュニアユース(中学生年代)のクラブチームであろう【エスポルチ藤沢】
その代表・監督『広山晴士(ひろやまはるお)』は、尊敬する指導者のひとりであり、兄貴分でもある。
刈谷81FC→静岡学園高校→ヴェルディという「テクニックの王道」で学んだことを
現在は藤沢(神奈川県)の小・中学生に伝えながら、全国各地でサッカー教室なども行っている。

この本と付属するDVDを見れば、「何が石川のサッカーに足りないのか」がよく分かる。
【新神田のイニエスタ】にとっても、「最初の教科書」であり、『原点』である。
彼は「テクニック」「インテリジェンス」「運動量」で勝負するプレーヤーであり
それらの全てを支えているのが『折れない心』なのだ。
が、この「全国トップレベルのテクニック」を身に付けるのは簡単なことではない。
1年以上もトレーニングを重ねているが、「エスポルチの全てを体得する」には至っていない。

エスポルチ藤沢は前記のとおり神奈川にあるので、全国の舞台に立つことは容易ではない。
横浜・Fマリノスや川崎フロンターレなどのJクラブは圧倒的であり
そのセレクション(選考会)で不合格だった子供たちが入団してくる。
スタートでは明らかな差が存在するが、高校年代に進んだとき
彼らの何人かは、Jクラブの選手たちを凌駕し、全国の舞台で活躍している。

「この年代に何が必要なのか」がよく分かっているから、先(将来)の結果につながるのだ。

先日、ちょこっと紹介した自分の師匠『沓名真(くつなまこと)』も
埼玉の有名なクラブチームで指導しているが、全国の舞台にはあまり縁がない。
関東大会ともなれば、ヴェルディ・マリノス・レイソル・アントラーズ・レッズ etc...
その他、J以外の強豪クラブチームでも、ハイレベルな選手たちを擁しているからだ。
しかしながら、このチームからは五輪代表をはじめ、多くのJリーガーを輩出している。
有名高校やJクラブのユース(高校生年代)へ進学し、中心選手として活躍→プロへ進むのだ。

どちらにも共通しているのは
監督・コーチなど「チーム全体の指導レベルが非常に高いこと」=『良い環境』であること。

これから頑張ればいいこともあるが、「いましかできないこと」もたくさんあるのだから
指導者は常に勉強する必要があるし、「責任感と情熱」が絶対に必要なのである。



昨日は練習日
・リフティング
・パスラン
・ゲーム形式

テーマは「判断」

パスランは学年別に分けて2タッチ・ダイレクトで行い
4年生のインステップキックでは、アプローチを徹底させました。
周りを見る→ベストなファーストタッチ→丁寧なキック→パス&ゴー
この一連の動作の全てが「サッカーの基本」であり、今後の「パスサッカーへの礎」になります。

ゲーム(5対5)では、4年生チームは「U-2タッチ」でプレーしました。
このスクールでは初めて「タッチ制限」をいれました。
このサッカーには「テクニック」「インテリジェンス」「運動量」が必要であり
「周りを見ておくこと」と、「ギリギリまで見ること」の両方が求められます。
現在の4年生には、いままでの技術的な課題を『継続』させながら
こういったタッチ制限のゲームで、『判断』を磨いていきたいと思います。

判断の伴ったテクニック

バルサへの第一歩はここからだ




全国を目指すということ - 2011.06.19 Sun


日本クラブユース(U-15)サッカー選手権・石川県大会
決勝 ヘミニス金沢 2-1 FC小松

息子(6年生)の所属する中学生年代のクラブチーム【ヘミニス金沢】は
創立15年の歴史の中で、今回で10回目の優勝という、県No,1のクラブチーム。
この先、北信越大会(石川・福井・富山・新潟・長野の1・2位が出場)で
3位以内に入ると全国大会へ出場できる。(ヘミニスは過去6回出場)

他の公式大会、高円宮杯やナイキプレミアカップなどを合わせると
15年間で27回の県大会優勝、10回の全国大会出場を果たしている。(最高成績は全国3位)
全国大会では「Jリーグ」のジュニアユース(下部組織)が圧倒的な実力をみせつけ
2001年の全国大会の予選リーグでは、ヘミニスはガンバ大阪Jrユースと対戦しており
ガンバのエースは日本代表の家長、そしてメンバーには本田圭佑もいた。(ヘミニス0-5ガンバ)
※ちなみに・・・この年の自分は県大会・準決勝でヘミニスと対戦し、0-1で敗れている

そんな自分も、監督として22回の優勝(北信越大会の優勝も含む)を経験し
2度の全国大会に出場しているが、対戦相手には多くの優秀な選手がおり
現在も「Jリーガー」として活躍している選手がたくさんいる。
関東・関西にはJリーグのチームが沢山あるので、レベルの高さはハンパないが
この年代に全国大会を経験することで、そういったチームとガチンコで対戦することで
そこから得られるものが、とてつもなく大きいことは間違いない。

「全国でもやれる」という自信をつける者

「あれだけ練習したのに全く通用しなかった」と打ちのめされる者

どちらにせよ

日本のトップチーム・トッププレーヤーを経験する

全国を目指すということは、そういうことだ




新しい可能性 - 2011.06.18 Sat


昨日は練習日
・リフティング
・コーディネーション
・ボールキープ(1対1・30秒・学年別総当り)
・パスまわし(1~3年)
・ゲーム形式

テーマは「体の使い方」
ボールキープを中心にしたトレーニングで意識を高めたあとは
いつもより広めのコートでゲーム(8対8・ミニゴール)を行った。

判断も速くなって、よく声も出ていた良いゲームだったね
両サイドには「ディフェンスからオフェンスまで」全てをこなすよう指示を出していましたが
誰よりも走ってチームに貢献していたのは、ユウタとリクト。
ボールを奪われた瞬間にカバーリングのため自陣まで戻り
奪った瞬間に逆サイドからロングパスが裏のスペースへ飛んでくる。

体も、頭の中も、休む暇なし

中央では【新神田のイニエスタ】がリズムをつくり
前線ではユウキ・シオン(ともに2年生)・カリュウ(1年生)が球際で粘り強くチャレンジ。
両サイド・中央・前線が一体となり、素晴らしいゲームを展開していました

今日のゲームのユウタとリクトは、新しい可能性を見せてくれましたが
チーム全員がこれくらい走って、戦えるようになれば・・・きっと願いは叶うと思います

ピッチにたっているとき

それは、チームのために、自分の中の全部のチカラで戦うときだ




プレーを盗む - 2011.06.16 Thu


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最近は結構・・・読んでますね。
こだわってというよりも、インスピレーションに近い感覚でしょうか。
手にとって数ページをパラパラ・・・そして購入。
基本的には、買ったその日に読みます。

サッカーには旬がある

とても優れた指導者である、自分の師匠の名言のひとつ。
月に一度くらいは電話してますが(もっと話したいんですけどね・・・忙しい方なので)
時には互いの現況の話だったり、時にはフットボールについての深い話だったり
とても勉強になるし、本当に有難いです。
子供たちに話していることも、師匠のウケウリだったりします(笑)



昨日は練習日
・リフティング
・クーバー
・蹴りだし
・ゲーム形式

みんな気付いてないかもしれないが、「ボールコントロール」が格段に良くなっている。
クーバーでも自然と顔が上がるようになってきたし、周りも見えてきた。
その後の蹴りだしなんかでも、以前は自分のミスで終わってしまうことが多かった。
ソラやマナキ(2人とも3年生)、ユイト(元気があってよろしい!)なんかは本当に上手くなった。
あとは対人プレーを鍛えていく必要がありますが、それも良くなって行くでしょう。

ゲーム(7対7・ミニゴール)でも、昨日は中に入らずに外から見ていましたが
「つなぐ意識」「ゴールへの意識」はとても高かったですね。
これからは「ポストプレー」「ワンツー」などのプレーを意図的に増やし
「ボールの受け方や体の向き」なんかにこだわっていきたいと思います。

それから・・・【新神田のイニエスタ】
昨日も子供たちの手本になる(彼も6年生ですけどね)素晴らしいプレーを披露していました。
何度も書きますが、彼のプレーは、彼が努力して身に付けた「テクニック」によるもので
足が速くなくても、体が大きくなくても、できるようになるプレーです。
必要なのは『サッカーが好きで、継続した努力ができること』・・・君たちにもできることです。
もっと彼と話し、彼をよく見て、「彼のプレーを盗む」ことをオススメします。

サッカーは『見て学ぶ=盗む』もの

やるか

やらないか

ただ、それだけのこと

失敗は恥ずかしいことじゃない

チャレンジしないことの方が恥ずかしい

チャレンジする勇気をもって




絶対に必要なスピード - 2011.06.15 Wed


昨日のブログでは、「スピードに頼らないプレー」の大切さ・必要性などを書いたが
今日のブログでは、「絶対に必要なスピード」について考えてみよう。

例えば「足の速い子供」は、それだけで「ひとつの武器」を持っていると言える。
ただ、以前にも書いたように、「武器」を輝かせるのは『基本技術』である。
いまは技術的なものが1度(角度に例えると)のズレであっても
数年後には10度・20度という、修復不可能なものになってしまうだろう。
ただ足が速いだけの子供なら、日本中にたくさんいる。
足の速さだけが武器だとしたら、自分よりも優れたものを持っている者には敵わない。
陸上の100mの世界トップレベルのアスリートたちに
バルサやレアル、マンUやインテルがオファーを出さないのは
サッカーというスポーツが、「より多くの要素を必要としている」からに他ならない。

では! ここで言う「絶対に必要なスピード」とは・・・それは『状況判断のスピード』である。

現在、世界最高のフットボールを魅せつける「FCバルセロナ」
彼らはその圧倒的な技術・戦術により、「ポゼッション(ボール支配率)」は70%を超える。
アタッキングサード(簡単に言えば相手のゴールに近い場所)に何人いるんだ!? 
という、7~8人を攻撃にかけるスタイルに、対戦相手は「カウンター」で対抗しようとする。 
が!!! バルサ相手には、カウンターを狙うことすら容易ではない。
守っている人数が少ないのだから、ボールを奪ったら大きく蹴ればいいのではないか?
プロなら簡単に考えられそうなことだが、大きく蹴りだすことさえ容易ではないのだ。
それは「ボールを奪われた瞬間からのディフェンス」が圧倒的に速く、つなぐことさえままならないからだ。
例え大きく蹴りだせたとしても、それを分断された1~2人でゴールまで持っていくのは至難の業だ。
バルサの強さは、その「スタイル」、その「育成システム」にある。
その中の最も大切な要素のひとつに「攻守の切り替えの速さ」=『状況判断の速さ』がある。



「基本的な技術」を身につけ、「テクニック」と「自分の武器」を持った君たちが
サッカー選手になるために必要なことのひとつ、それが『状況判断の速さ』なのです。

では・・・いつからそれを始めましょうか?

もちろん!! 今日からです!!!

今日は練習日ですから




スピードに頼らないプレー - 2011.06.14 Tue


昨日は練習日
・リフティング
・コーディネーション
・パス回し(3対1)
・ジグザグドリブル
・ゲーム形式

テーマは「つなぐ」

大きく変わってきたのは「意識」ですかね。
4年生はこの段階で芽生え始めた「つなぐ意識」を、より『継続』していければ・・・最高です
ユウタ・ユウキ(末)・タカト・ユウマなんかは、とても高い意識でプレーできています。

ギャップでうける→ベストなファーストタッチ→ドリブルでDFを誘う→スルーパス

こういったプレーで良い手本になっていたのは【新神田のイニエスタ】
1ヶ月ぶりなので、キレやスピードを全く使うことなく
逆をつくうまさ=『マリーシア(体の向きや目線などで相手をだますプレー)』で魅せてましたね。
無理することなく「バックパス」「リターンパス」なんかも、うまく使ってましたね

スピードに頼らないプレー

この年代のプレーヤーにとっては、とても参考になると思います。
特に低学年(1~3年生)の子供たちは、4年生に比べて身体能力では劣っているので
こういった「テクニック」を身に付けていけば、対等にわたり合えるようになるでしょう。

日本人選手がヨーロッパでプレーするとき
その対戦相手のほとんどは、「自分より体の大きな選手」です。
メッシのような才能を持っていれば、相手が大きくても全く関係ありませんが
そうでない選手は、いまこの段階から「自分より大きくて速い相手」とプレーすることで
大きな選手に慣れて、「体が小さいことを苦にすることのない選手」に育っていくものです。

個人の持っている身体能力を最大限に上げていけば
「テクニック」と「状況判断力」で、十分勝負できます。
身体能力を上げるのは体が成長してからで十分ですから
いまは「テクニック」や「状況判断力」を身に付けることに、全力で取り組む必要があるのです。

低学年のみんなは、臆することなく4年生に向かって行ってほしいですね

同様に4年生は、自分や【新神田のイニエスタ】に全力で向かってきてほしいですね

手加減するつもりは、全くありませんから




復活 - 2011.06.11 Sat


昨日は練習日
・リフティング
・クーバー
・シュート(ドリブル→フェイント)
・ゲーム形式

最近は子供たちから「自主的な声」が出るようになってきましたね!
そのなかには「ただ蹴りするな!」とか、「こっち空いてる!」とか・・・
なかなかに素晴らしいです

最初の頃に比べると、随分「熱く」プレーできるようになってきたと思います。
皆が試合に熱くなる分、体がぶつかり合うことが多くなってきました。
これからが「体の使い方」を学ぶ大きなチャンスですね!!

泣いてるヒマはありません。
課題の積み重ね、新たな刺激、日々のトレーニングにより
『N-style』でのサッカーは、常に進歩していますからね



今日、レントゲン検査に行ってきました。
全治3ヶ月を1ヶ月で完治させるため、学校でも一切の運動を休んでいましたが
その甲斐あって、主治医から「良好な回復」と診断されました。
これから2週間かけて、100%の状態にもっていきますが
この1ヶ月で学んだことを生かして、再発防止に努めていきたいと思います。

今日は小松木場潟で、所属する中学生のクラブチームの公式戦(クラブユース選手権)を見てきました。
先週は富山にも足を運んできましたが、そのときと違ったのは「ボール」を持っていったことです。
試合が終わり、試合会場の芝生の上で、1ヶ月ぶりにボールと遊んでいました。

全くボールに触っていなかったのに、1ヶ月前と同じようにできる。

彼にとっては「当たり前のこと」なのだと感じました。

【新神田のイニエスタ】が、またピッチに戻ってきました




divertir-se - 2011.06.10 Fri


divertir-se

ポルトガル語で【楽しむ】という意味
※南米ではブラジルがポルトガル語、その他がスペイン語を公用語にしている

12年ほど前に、小・中学生一貫指導のクラブチームをたちあげ
全国でも珍しい「プロの指導者」としてのキャリアをスタートさせたとき
ユニフォームの胸に「こだわり」をもって、でかくプリントしたのが

divertir-se

最終的には、園児(年少)から中学3年生までの12学年を指導していたが
名門・静岡学園高校のブラジルスタイルに魅せられ、井田勝通監督(当時)を尊敬し
「静岡学園で通用する選手を育てる」ことを目標にして、毎年選手を送り続けたあの頃

人として、社会人として、あまりにも未熟であったあの頃から
自分の職業も指導者から経営者に変わり、サッカーに対する考え方も随分進歩した現在
憧れのブラジルは今も世界のトップであり、バルサは史上最高のサッカーを見せつけている

生き方や考え方は変わっても、決して変わらないこともある
変わってはいけないことだって・・・きっとあるはずだ

楽しむ

大きな声で笑っていればいいのか
そんなところで満足させていいのか

もっともっと高いところがあるのに
もっともっと感動できる場所があるのに

今日も練習日

あの頃と変わらず

divertir-se




折れない心 揺るぎない自信 - 2011.06.09 Thu


昨日は練習日
・リフティング
・1対1
・ゲーム形式

1対1
15×10mのコートにコーンでミニゴールを設置(ゴール幅1m20cmほど)したものを3コート用意
4年生と3年生以下に分け、各カテゴリーで総当り(対戦は2分間)

4年生カテゴリーではユウキ(島)とユイト
3年生以下のカテゴリーではユウマ(2年生)とシオン(2年生)がそれぞれトップ
その後の対戦でユウマがユウキに2-0で勝利
2年生が4年生のチャンピオンに勝利するという結果でした。

結果が全てではありませんが・・・4年生には厳しい現実が浮き彫りになりましたね。

1対1は個人の能力が試されます。
ユウマは2年生の中では体は大きい方ですが
スピードやフィジカルでは4年生には到底かないません。
彼が優れているのは「判断力」や「アイデア・ひらめき」であり
1対1のスキルで4年生を凌駕するものではないのです。

4年生の中には必死にくらいついて、全力でプレーしている者もいれば
ゴールを外しても笑顔、負けても笑顔という、わけの分からない者もいました。
近い将来、いま悔しくても歯を食いしばって頑張っている者と
全力で戦うことから逃げている者とでは、進む道が違ってくることは間違いないでしょう。

「チームに貢献できる選手」は、個人として自立していなければなりません。

基本的な技術を身に付け、それを「テクニック」と呼べる域まで上げていく必要があります。
その上で「状況判断力」を身に付け、最後まで走れる【折れない心】が試されるのです。
日々のトレーニングを全力でプレーできないような選手が
来たるべき時の大切な試合で、チームに貢献できるはずはないですから
当然、ピッチに立つ資格すら持っていないでしょう。

いつもより厳しめ?の説教と、いつもより若干厳しめ?の腕立てのあと、7対7のゲームに入りました。

素晴らしいプレーを披露したのはマナキ(3年生)
順調にいけば数年後には、とても有名な選手になるでしょうね!!
そして、ここ数週間、ずっと良いプレーを継続しているのがユウキ(末)
アカデミーでも、所属チームの試合でも、誰よりも走ってます。
技術も判断力も順調に伸びてますから、いまのペースで問題ありませんね!!



【折れない心】とか【揺るぎない自信】とか
そういうのは、日々のトレーニングから創られるものだから
どれだけの経験を積んだか、どれだけの困難を乗り越えたか
全てはそこにかかっている




つなげ! ボールを走らせろ!! - 2011.06.07 Tue


昨日は練習日
・リフティング
・ジグザグドリブル
・ゲーム形式

ドリブルでは徐々にレベルを上げながら、「直接視野」「間接視野」の話をしました。
そこからゲームに移行しましたが、課題はいくつも見えましたね。
◆判断のスピードを速くしていく
◆ポゼッション(ボール支配率)を上げる
この2つが当面の大きな課題になるでしょう。

①足元の技術(ボールコントロール)を上げる
②身体の使い方を学び、ボールを失わない技術を身に付ける
この2つが良くなれば、自然と顔が上がり、良い判断・速い判断ができるようになります。
そして③ボールを持っていない選手の動き方やボールの受け方
これが良くなれば当たり前のように「ボールが走る」ようになるでしょう。
いまは①②③を同時進行で、少しずつレベルアップさせているのが現状です。
「つなぐサッカー」=ポゼッションの目標は「70%」でいきたいですね

それから先日行われた、子供たちの所属チームでの試合DVDを見ました
内容が良いと聞いていたのですが、やはりトレーニングで見えたのと同じ課題が見えました。
チームとして進歩した部分、個人として進歩した部分も見えましたが
やはり「高い意識でトレーニング」しているメンバーは、ハッキリと成長していますね

「チームに貢献できる選手」になるために
日々のトレーニングを「高い意識」で『継続』していきましょう




国旗掲揚・国歌斉唱 - 2011.06.06 Mon


日本代表

サッカー・フットサル・ビーチサッカー・ほか各種オリンピック競技など
おそらく、その選手・スタッフ・関係者や家族の全員が
「日の丸」を誇りに想い、「君が代」に聞き入ることだろう。

将来の日本代表を目指す子供たちがいる。
にもかかわらず、国旗や国歌に敬意を払うことができないような
そんな教員はいらないと思うので、橋下大阪府知事の法案に賛成します。

法律で決まっているとか、そんな問題じゃなく
サッカー日本代表から勇気と感動をもらい、それを目指す子供たちがいるからには
「日の丸」も、「君が代」も、教育の中で大切にしてもらいたいという気持ちからです。



今日は練習日

今日の高校総体・サッカー石川県大会決勝は桜丘高校と遊学館高校

熱いね




成長 - 2011.06.04 Sat


昨日は練習日
・リフティング
・パスラン(4人1組)
・クーバー
・蹴りだし
・ゲーム形式
・ミーティング(会議室にて)

トレーニングでは、いつも「1人に1個のボール」を与えることを大切にしています。
個人の技術を上げるのに、待っているだけの時間や見ているだけの時間が多いのはナンセンスです。
大きく分ければ、「個人技術の習得」に1時間、「ゲームの中で課題をこなす」のに1時間
これが『N-style サッカーアカデミー』の指針であり、トレーニング方法です。

繰り返し行われるメニューも、「オーガナイズを変える」だけで全く別のトレーニングになります。
基本的な課題を『継続』させながらも、新しい取り組みを行い
「子供たちの目線を変える」ことも、大切なことのひとつです。
子供たちの『視野(いろんな意味で)』が狭くならないようにすること
これには常に気を配って行く必要があります。

そんなことを葛藤しながら日々考えてますが
気が付けば、このアカデミーがスタートして、もう2ヶ月が経っていました。

2ヶ月前に毎日毎日言っていたこと、「首を振って周りを見よう」「ゴールを意識しよう」
こういった課題は当然「継続」されていますが、言葉に出す回数は相当減ってきました。
今では「いつ見るのか」「何故ゴールはうまれたのか」「何故ゴールを奪われたのか」
こういった課題に進んでおり、だからこそ「基本的な技術が最も大切」だと再認識させられます。

チャレンジ&カバー
インターセプト
ギャップ
ファーストタッチ
フォアチェック
サイドチェンジ
etc...

こういった言葉を、子供たちとの間で『共有』できるようになってきたことは
目に見えること以外にもわかる、確実な成長だと言えるでしょう。

ときには厳しいことも言いますが
君たちの成長は、何物にも代え難い楽しみでもあります



PS 【リフティングチャレンジ開催】 
   6月24日・27日のトレーニングにて行います。
   種目①フリー②ヘディング
   ※それぞれ5分間の中での最高記録(5分たったときに続いていた場合は落とすまで継続OK)




有意義な時間 - 2011.06.03 Fri


今日は練習日

「ボールの受け方」を中心にトレーニングを行い
その後、会議室にてミーティングを行います。

本来ならミーティング→トレーニングが最適なのですが
時間・場所の都合により仕方ないですね。

有意義な時間にしましょう




否決 - 2011.06.02 Thu


このブログに政治のことを書きたくなかったんだけどさ。。。

内閣不信任案決議
自民党も民主党も、先生方は「水面下」が大好きやね(笑えるわ)
まぁ、それもありえんけど・・・もっとありえんのは社民党と共産党
党として欠席棄権・・・議員辞めてまえ

圧倒的な多数であれ、ギリギリのせめぎ合いであれ
民主主義国家の国民投票で選ばれた国会議員が議会を休むということは
仕事をしていないのと同じやんか・・・

いま国会中継見てますけどね
文句言うだけ言って反対票を投じた「信念の全く無い」民主党議員(原口さん・・・残念やね
今日の国会を公務・病気以外で休んだ国会議員
総理大臣辞めたら議員辞めると公言していた鳩ポッポ
みんな揃って辞めてくれ

大切なことを決める委員会のメンバーが
国民から「No!」を突きつけられた仙谷
女性は子を産む機械発言で「大臣をクビ」になった柳沢
「小選挙区で落選」し、自民党の比例で復活した与謝野
・・・どうなんアホばっかやん

民主党が政権を保持し続けていくためだけの「内閣不信任案否決」

あー、疲れたわ。。。




今日 - 2011.06.01 Wed


今日は練習日・・・だったのですが雨天の為、中止

今日からクールビズ・・・ウチの会社は、もともと私服でなので、カンケーなし

今日は日本代表戦・・・先日のCL決勝のほうがハイレベルですが、それはそれ、これはこれ

今日の出来事・・・所帯をもちますが、すでに子供が一人います(BE MY ベイベー




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