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2012-04

3時間みっちり - 2012.04.30 Mon


今日の自主TR

アカデミーの小学生数名と
息子のチームメイト=「ヘミニス金沢」16期生のシュンペイが参加

●TRメニュー
・リフティング(ウォーキング5種目、基本9種目、その他)
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ)
・ドリブル(スクリーン&ターン3種目・3セット)
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ミニゲーム
・個人TR(リフティング、ジグザグドリブル)※息子のみ

リフティング~ミニゲームまでを3時間みっちり
走れるのは当たり前、身体を張れるのも当たり前
そのうえで、「テクニック」と「インテリジェンス」で勝負する、それが・・・サッカーだ

リョウタ(4年)
素晴らしかった
最近のTRでも「一皮むけたなぁ~」と思っていたが、改めて成長を確認できた。

シュンペイ(中1)
「持って生まれた能力の高さ」に疑問はない!!!
あとは・・・努力あるのみだな

頑張るためのモチベーション
自分を奮い立たせ、「このままでは終われない」という気持ちになるために必要なこと
例えば、、、自分自身の夢の実現のためだったり
例えば、、、チームや仲間への熱い想いだったり
例えば、、、支えてくれている親への感謝だったり
なんであれ・・・甘さを捨てねば闘えない世界だ・・・。
自分の行う「自主TR」は、心も体もきついだろうが
夢を叶えるためには、その資格を得るためには・・・至って普通の事だ

場所はどこでもいい

時間は創ればいい

やるかやらないか・・・ただそれだけだ




明日 - 2012.04.29 Sun


日が変わって一昨日のTR(全学年合同)
・リフティング
・ジグザグドリブル(スピード別3種)
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ミニゴール・総当たり・下級生のみ)
・2対2(ミニゴール・総当たり・上級生のみ・一部ハンデキャップマッチ=1対2)
・ゲーム形式(上級生のみ)

この日は、ドリブル他「ボールタッチ」に拘ってTRした。
ソール、インサイド、アウトサイドでの細かいボールタッチ&ドリブル
そこに、シザースやリフトが加わり、「個性あふれたボールタッチ」に仕上がっていく。
ダイキ(2年)なんて、すでに際立つ個性を発揮しているよな~
ツトムが見学に来て・・・尚更見せつけた、いつも以上に拘ったって感じだけどな(笑)



【金沢のイニエスタ】

木曜日はチームTRから帰って、真っ暗なグランドを何十本も走った。
金曜日はアカデミーTRのなかで、自ら厳しさを追求していた。
土曜日は人工芝のグランドでチームTR、帰ってから体幹TRとバンテージの巻き方を学習。
今日(日曜日)は午前中が勉強、午後からチームTRがある。
明日(月曜日)も午前は勉強、午後から自分と芝生の公園で自主TR予定。
明後日(火曜日)は学校があり、夜はチームTR。
水曜日の学校の後に休みをとって、3日から2泊3日の菅平遠征の準備と勉強。
帰ってきた翌日の日曜日、また自分と芝生の公園で自主TR予定。
この間にも、時間を作って「バルサ」の試合(録画)を見ているし
サッカーノートやストレッチなどの「日課」は欠かさない。
もちろん、学校生活や勉強が疎かになることはない。
自主TRは体の様子をみて、自分が判断するが
【彼】の方から休むということは・・・まず言わないし、実際に休むこともない。

なぜここまでやるのか

U-13(中学1年生)といえば、バルサのカンテラ(下部組織)では、「明日の保障」がない。
バルサだけでなく、各国の一流クラブでは、その日に「肩を叩かれる」=クビになることも多い。
日本でも、Jリーグの下部組織や地域の有名クラブでは、入団にもセレクションがあり
上のカテゴリー(Jrユース→ユース=高校生年代、など)には、全員が進めるわけではない。
サッカーでは、いたる所で「線引き」され、当たり前のように「可能性を否定」される。

「ヘミニス金沢FC」は地域の強豪クラブだが、明日を失うことはない

だからといって、その環境に甘えているわけにはいかない

それが・・・毎日闘い続ける理由

闘い続けても、夢が叶う保証など・・・どこにもない

それでも毎日闘い続ける理由

それは・・・サッカーが好きだから

ただ、それだけのことだ




やりがい - 2012.04.26 Thu


バルサ、レアル、ともにヨーロッパCL・準決勝で敗退・・・残念

昨日のTR(全学年合同)
・リフティング
・シュート(ジグザグドリブルから)
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・ゲーム(5対5・下級生のみ)
・3対1(パス回し・上級生のみ)
・キック(上級生のみ)

サッカーを志す「心構え」から話し
「出来ない事ほど、時間をかけてやらなければならない」ことを伝えた。

「自分なりに一生懸命やっている」=自己満足からは、一歩抜け出さなければならない。

ボールコントロール(ドリブル系)は格段に向上しているが、リフティングはそうでもない。
それは、10回出来ない者も、100回以上できる者も、同じように変わらない。
10回ほどしか出来ない者は、もがきながら頑張っている。
すでに100回を超えている者は、取り組み方に問題がある。

もう一度書くが
「自分なりに一生懸命やっている」=自己満足からは、一歩抜け出さなければならない。

ウチの子は頑張っている

親がそう思ってしまったら・・・残念としか言いようがない



各メンバーの所属チームの練習日、ヘミニスのFEプロジェクトへの参加など
子供たちを取り巻く状況も変わってきたので、このアカデミーでも「改革」を考えている。
より良いTRを実施するために、下級生だけの練習日を指定したり
トレセンやFEに参加していない子供たちだけの練習日を指定したり・・・。

実際、トレセンやFEがある子供にウチのTRは必要ないだろう。
そういった評価をされていなかったり、そういった環境に参加できない子供たちの
「大きな可能性を伸ばしていくこと」こそが、自分の役目だと思っている。
思えば・・・ここを立ち上げたとき、何もない子供たちばかりだった。
今後も、そういった子供たちに目を向けていくことは、何よりも大切だと感じている。

ほんの少しだけ、現実の厳しさがある話になるが
チームの練習日などに、一生懸命練習に励むのは当たり前である。
それ以外の時に、例えば友達とTVゲームをしていたり
カードゲームなどで遊んだりと、それはとても普通の事である。
普通の事であるから、自分はそういう子供の事を、こう思っている。

決してサッカーが好きではない

「えっ?」と思うかもしれないが、逆に聞きたい。
それのどこが・・・サッカーが好きなのか・・・。
サッカーにのめりこむ、サッカーに心を奪われる・・・最高じゃないか!!
サッカーを通じて、学校生活の大切さや、他人への感謝を学べる。
物を大切にするようになるし、挨拶や礼儀も学べるし、仲間も大切にできる。
TVゲームに、カードゲームに、バラエティ番組に、TVドラマに、何があるだろうか・・・。
携帯をいじってる間にも、できることは山ほどあるじゃないか・・・。

いまは何もない子供たちにサッカーを伝え

その子供たちが、サッカーを通じて多くの事を学び

心からサッカーを好きになった子供たちが、それまでの評価を覆し

トレセンに選ばれている者を超えていく

良い環境にいる者を超えていく

そこにこそ、自分の「やりがい」があると・・・

気付いてしまった・・・今日この頃




「子供の才能を伸ばせる親」の話 - 2012.04.24 Tue


昨日のTR

●下級生
・リフティング
・コーディネーション
・ジグザグドリブル
・ミニゲーム(3対3・コーン当てゴール×3)
・ゲーム(7対2・ハンデキャップマッチ)

コーディネーションなど
継続してきたTRをみると、上達したのがよくわかる。
ダイキも、ケイスケも、コウジも、2年生は皆よくなった

それに比べて、リフティングが上達するまでには時間がかかる。
最初の10回、次の15回、30回、、、本当に難しい。
だが、続けることでしか上達しないことも間違いない。
逆に言えば、続けていれば必ず上達する・・・やるしかない

2人で闘える3年生
それはそれで素晴らしいが・・・それでは勝てないのがサッカーである。
仲間を活かせるようになることも、絶対に必要なことである

●上級生
・リフティング
・コーディネーション
・ジグザグドリブル
・ミニゲーム(3対3・コーン当てゴール×3)
・2対2(ミニゴール※一部1対2)
・ゲーム形式

伝えたい事は話してあるので・・・今日は省略



今日は「子供の才能を伸ばせる親」の話

息子の仲間(ヘミニス16期生)に「羽の生えた天馬」がいる。
彼は圧倒的なスピードを持ち、今後のサッカー界の宝になる存在である。
その彼をここまで育てたのは、サッカー経験のないお父さんだった。
日本の野球界のトップにいたお父さんだが
サッカーに必要なスキルを理解し、息子にキチンと伝えている。

ウチの息子がリフティングをし、ドリブルをしていた頃、彼は・・・走り続けていた。
同じチームになった今も、「それぞれの時間」に、息子は蹴り続け、彼は走り続けている。
息子がボールを蹴った回数も普通ではないが、彼の走った距離も普通ではない。
誰も見ていないところで、彼もまた、ずっと「彼の武器」を磨き続けている。
日本のトップに立つ「志」をもって・・・。

彼のお父さんは、彼が日本のトップに立つために必要なことを理解し伝えている。
その為に、日本各地のトップチームのTRに実際に参加したり
某JリーグのJrユースのセレクションにも合格していたと聞いている。(他の者から)
トップアスリートだったとしても、サッカーを経験していないお父さんである。
素晴らしいとしか言いようがないし、同じ子供の親として尊敬できる。

ヘミニスには、こんなお父さんが他にもいる。
自分の経験から大切なことを伝え、全力でサポートしている。
親として、指導者として、刺激を受ける毎日である。

「天馬」のお父さんは、さらりと言った

自分が自分の親にしてもらったことを、息子にやっているだけ

きっと息子も・・・同じことを自分の子供にするだろう




ジュビロの10番 - 2012.04.23 Mon


ジュビロ磐田の10番「山田大記」

ジュビロ磐田の下部組織の中のスクール「ジュビロSS浜北」でJrユースまでプレー
高校は静岡の名門「藤枝東高」に進学し、その後「明治大学」へ進学。

年代別代表などの経歴はないと思うが
大学時代の彼を見て、いずれ「代表」になると思っていた。

ジュビロでも1年目から「10番」を背負い
素晴らしい「テクニック」と「アイデア」で魅せていたが、今回の代表合宿で初めての候補に入った。

香川、清武、大津、、、このポジションには、若いタレントが豊富で
周知のとおり、香川真司はすでに「世界で認められる存在」になっている。
今回選ばれたジュビロの10番は、経験は浅いが
きっと彼らに見劣りすることのないパフォーマンスが期待できる。

マジでいいよ・・・イチオシだ




現実 - 2012.04.22 Sun


ヘミニス金沢FC「16期生」

息子にとって、最高の「仲間」が揃った。

仲間、そして「指導者」、この「環境」を手に入れることが出来たのは

日々「挑戦」し続けた、「努力」の賜物と言えるだろう。

これからも、その「関係」を

より良いものに

より強いものに

親・子、共に築いていくことが、より大きな「成果」を生むことになるだろう。

全国でも指折りの環境であることは、間違いない。



一昨日のTR

●下級生
・リフティング
・ジグザグドリブル
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ミニゴール)
・ミニゲーム(4対4・2年対3年)

とてもいいTRができている。
取り組み方や、サッカーに対する姿勢がとてもいい。
こういった状態を継続させていくことが大切で
思い通りにいかないときほど、このことがよく分かるはずだ。

思い通りにいかなくなる原因は
風邪をひいたり、ケガをしたり、などの体調管理によるもの
宿題をサボったり、友達と喧嘩したり、学校生活によるもの
そして・・・家庭環境によるものがほとんどだ。
サッカー以外の事から、いい流れが狂ってくることが多い。

大切なのは、サッカーだけではない

●上級生
・リフティング
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・ミニゲーム(1対2・2対2・1対3・2対3・ハンデキャップマッチ)
・ゲーム形式

中学生になれば、次のカテゴリーまで3年しかない。
受験もあるし、2年ほどで結果を出さなくては、全国の舞台には立てない。
その為の準備が、中学生になってからでは・・・遅すぎる。
日本のトップクラス=「Jの下部組織」に、追いつく時間がない。

いまのヘミニスでのTRは、基礎がある程度できていて
指導者にそれなりの力量があれば、小学5年生でもできる。
正確に言えば、小学生のうちにできていないといけないことばかりだ。
そこを中学1年生の数ヶ月で行うわけだが
この時間が、Jの下部組織に届かない原因のひとつだ。
Jの全てが優れているわけではないし
良い環境かといえば、必ずしもそうではないだろうが
現状で劣っている部分が相当あるのは、紛れもない事実だろう。

このアカデミーのTRにしても
上級生全員が、揃って始められることは・・・ほとんどない。
学校も違うし、通う距離にも差があり、それぞれが違う状況にいるからなのだが
だからこそ、「個人の意識の差」が、とても顕著に現れるのだ。
TRする場所があって、伝えられる指導者がいて
それなのに、そのTRに参加しない・・・。(参加できないのは、しないのと同じ)
中学生になってから気付いて、それで間に合えば・・・いいのだが・・・。
この1ヶ月、伝えたくても出来なかったことが山ほどある。
これが2ヶ月、3ヶ月、、、、と続いていくのだろうが・・・残念でならない・・・。



「リーガ・クラシコ」では、バルサが敗れて勝ち点差は「7」
開始40秒のプジョルのプレーは圧巻だったが
この日のバルサは、大切な場面で繋がらないシーンが多かった。
ポゼッションは、バルサ70%=「いつも通り」だから
レアルが「バルサの良さを消していた」とも言えるだろう。
カシージャスのセービング・・・素晴らしかった。

先日行われた「ヨーロッパCL」準決勝1stでも、バルサはチェルシーに敗れている。
「世界最強」のチームでも、1年を通じてベストであり続けることはできない。
過密日程によるコンディション不足、主力のケガ・・・ビッグクラブにも課題はある。
CLは2戦目があるので分からないが、「リーガ」はレアルでほぼ決定だろう。
そのレアルも、「国王杯」ではバルサに敗れベスト16で終わっているし
バルサを破ったチェルシーも、「プレミア」では優勝争いすらできないところにいる。

世界のサッカーは面白い

全世界のサッカー少年の夢の舞台は、それに相応しい舞台である

当然・・・普通の人が、立てる場所ではない




16期生の10番 - 2012.04.21 Sat


今日は夕方から「ヘミニス金沢FC」の総会・懇親会、そして二次会

以下、自分が実際にするであろう挨拶とは別の「自分の心の中の挨拶」

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今年の選手=16期生には多くの才能があります。

"羽の生えた天馬の様なスピードを持つ者"

"スカイツリーのような圧倒的な高さを持つ者"

"類まれなサッカーセンスを持って生まれてきた者"

多くの才能がある中で、残念ながら【息子】には"それ"がありません。

何もない【彼】ですが、中学生を前に成し遂げた事があります。

そのひとつが「リフティング・10000回」です。

80分以上かけての達成でしたが、数えていた自分が偉いと思います(笑)。

1万円札では、たった1枚の紙切れですが

1円玉では、もの凄い数と量と重さになります。

1回ずつ積み上げた記録には、とても「大きな価値」があります。

ただ、残念なことに、サッカーというスポーツでは

リフティングが10000回できたからといって、プロになれるわけではありません。

【彼】の大きな夢の実現には、「その事」は大した意味すらないのです。

その厳しい現実を、一番よく理解しているのは【彼自身】です。

理解したうえで、挑戦し続ける『折れない心』を持っています。

その『強さ』が、【彼】の唯一の武器であり、唯一無二の才能です。

過去の選手たちのような、ヘミニスの星のような、そんな輝きはありませんが

それでも【彼】は、夢を実現させるでしょう。

これが【ヘミニス金沢FC・16期生の10番】です。

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この事は、【彼】がピッチの中で表現すればいい事なので、全く違う紹介の挨拶をする。

自分の息子の話ばかりをする親は、滑稽に映るだろうから・・・。

それでもこのブログは、【彼】の心に残るだろう。

それだけでも、こんな事を書き残す価値があると思っている。




大人の話 ~親の責任について~ - 2012.04.19 Thu


昨日のTR

●下級生
・リフティング
・ボールコントロール(上級生合同、クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ミニゴール)
・ミニゲーム(4対4・ミニゴール)

少し長めのリフティング
飽きるのが子供、飽きて当たり前、そんな中でも声をかけ続けた。
最初の10回まで、その後の30回まで・・・困難だが乗り切らないといけない。

ボールコントロール
インサイド・アウトサイド・ソールを使っての「細かいタッチ」を中心に行った。

●上級生
・リフティング
・ボールコントロール(下級生合同)
・2対2(ミニゴール)
・3対3(ミニゴール)
・ゲーム形式

2対2、3対3のTR、「チャレンジ&カバー」をテーマに行った。
意識がディフェンスに向くと、オフェンスでは「ゴールへの意識」が乏しくなっていた。
ゴールへ向かうことで、「チャレンジ」しているディフェンスの厳しさが必要になり
シュートとドリブル突破に対する「カバーリング」が、必要不可欠になる。
自らボールを失うようなオフェンスでは、ディフェンスのTRにはならない。

そのことを踏まえた上でのゲーム形式
「インターセプト」の意識が高い者と、ただ待っているだけの者の「差」が大きかった。
ユウタを中盤のセンターに据えたが、OF・DFともによくやれていた。
相手の中では、タカヤとリク素晴らしく、攻撃面でのアクセントになっていた。



ここでひとつ、「大人の話」をさせていただきます。

晴れた日が続き、TRの時間も十分に確保できていますが
各個人が所属するチームでの試合・大会も、さらに多くなってくると思います。
自分としては、その活動に支障がでることは望んでいませんので
当然のことながら、チームでの活動を優先されて、体調管理をしてください。

自分の仕事や生活環境なども考えると、将来のことは全く分かりませんが
とりあえずは、息子が「ヘミニス金沢FCを卒団するまでの3年間」を
なんとか現状のまま、「スクール的な活動」で行っていければと考えています。
しいて言えば、その後も協会登録や対外試合などを行う予定はなく
形式はどうであれ、「スクール活動を継続」していければ、それが一番良いと考えています。

この『N-style金沢 Soccer Academy』は、それぞれの「親の責任」のもと
子供たちの今後のサッカー人生において、大切だと思われることを伝えています。
協会登録チームに参加していない子供も何人もいますし
現在は、5つのスポーツ少年団から子供たちが参加していて、学年もバラバラです。
それぞれ各個人として、所属チームでの出来事など、色々な問題があるとは思いますが
今後もそういった問題に関わることはなく、このアカデミーには関係のないことです。

学校生活や家庭の問題など、そういった相談には今後もできる限り対応します。
食事の管理、体のケア、あいさつ、スパイクを磨くこと、サッカー以外の事の重要性 etc...
大切だと思ったことは、今まで通り、何でも伝えていきます。
ですが、それ以外の「聞くに堪えない話」は、今後一切お断りします。
所属チームでの揉め事や指導者に対する不満など、一切を持ち込まないでください。
場合によっては、当アカデミーを退団していただくこともあります。

言っていること、やっていることが、自分の子供のためになるのか
もう一度振り返って、よく考えてみたらいかがでしょうか?

親の責任とは・・・なんでしょうか?

この『環境』が有難いと、この『場所』が大切だと、本当に心から思っているなら
そろそろ・・・何事においても、御自分で解決されてください。




次へ - 2012.04.17 Tue


シオン(3年)がリフティング1013回を達成

以前にも書いたが、今年度の目標は、上級生全員が(上級生=小学4・5年生)
①リフティング1000回以上できるようになる
②リフティング6種目全てで1分間落とさずにできるようになる

①については、すでに達成者が続出
②については、次回の「リフティング・チャレンジ」で分かるだろう

ここで理解しなければならないのは
リフティング=ボールコントロールではない、ということ。
例えば、強いパスやギリギリで触れるようなパスを、簡単にコントロールできる。
しかも、動きの中で、相手がいる中で、手で扱うのと変わらずにできる。
これには「常に試合を意識したTR」をすることが必要になる。
そして、その「基礎」になるのが「リフティング」である。
だからこそ、たった10分くらい(1000回くらい)は「落とさずにできる感覚」が必要で
足の内側でも、外側でも、頭でも、「あらゆる部位の感覚」が必要になる。

いまだに、リフティングできないプロ選手もいるなどと
昭和初期のような話をする、どうしようもないオッサンもいるが
現在のプロサッカー選手に、①②が出来ない選手など一人もいない。
こんなのは「巧い」というラインの中には・・・入っていないのだから。
できない=恥ずかしいということが、理解できないといけない。

大切なのは、リフティングを「試合で活かせる技術」に変えていくこと

「できる」ようになったら、次へ進まなくてはいけないということ



昨日のTR

●下級生
・リフティング
・ドリブルシュート(ジグザグドリブル→コーンをかわして)
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・2対2(ミニゴール)
・ゲーム(5対5・ミニゴール)

楽しみながら、少しずつ上達しているね
もっともっと楽しめばいい・・・自然と上手くなるから

●上級生
・リフティング
・シュート3種目
・ゲーム形式

シュート
①ゴール前(ジグザグドリブルから3パターン)
ゴール前なので時間とスペースがない中で、「トゥー」などを使って行った。
ゴールを見る(GKの確認など)タイミングが重要になってくる。
②サイドから(コーンを内側にかわしてシュート)
サイドから中に切れ込んでのシュートは、試合の中でも多く見られる。
③センタリングから(グラウンダーのセンタリングを走りながら合わせる)
ディフェンスを振り切るにはトップスピードが必要になる。
その中で合わせることは簡単ではない。
コースを変えるような「ゴールへのパス」的なシュートが要求される。

ゲーム形式
4年生のケイスケとリョウタ、狙ったことを実践できていたね
逆に5年生のリクト・タカトなんかは、非常にもったいないプレーが多かった。
後ろ(DF)にいる選手が指示を出せないようでは、チームが勝つことなどできないだろう。
君たちはとても素直で頑張り屋だが、そろそろ一歩踏み出せないといけない。

素晴らしかったのは卒団生=ヘミニス金沢の2人
昨日は一日中のTRMとTRで、疲労も相当あったはず。
だがゲームでは「高い意識」のもと、厳しいプレーが随所にみられた。

もっと厳しい中で、もっとプレッシャーの中で、プレーできないといけない

いまのままでは、Jrユースでは、全国では通用しない

自分たちが置かれている状況を理解し
全力で必死にプレーする彼らが、「あるべき姿」を君たちに見せてくれている。
「常に試合を意識したTR」とは、そういうものである。

「できる」ようになったら進まなくてはいけない

いつまでも価値のないTRをしていてはいけない

次から次へ・・・課題は限りなくあるのだから




夢を叶える - 2012.04.16 Mon


ユース年代(高校)のチャンピオンを決める『プレミアリーグ』が開幕

「静岡学園高校」が「浦和ユース」に3-2で勝利

0-2からの逆転勝利

教え子を送り続けた頃からずっと見てきた「SHIZUGAKU」

その頃から何度も見てきた逆転勝利

井田先生の熱い想い=「静学サッカー」は修さん(川口監督)へと継承

静岡学園中学からの6年一貫指導

選りすぐりのOBで固められた最強の指導者陣

プロ選手を60人以上輩出

中学までのエリート実績など通用しない厳しい競争

いまもなお進化し続ける静学

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教え子から貰った昔のユニフォーム

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「学園の10番」はテクニシャンの象徴

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「幸平(松下)」がジュビロ磐田に入団したときに家まで持ってきてくれた練習着

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リズム・テクニック・インテリジェンス

このレベルでサッカーをするには、普通では不可能である

そこまでするのか!!! そんな人間しか通用しない場所である

しかも!!! 成功して夢を掴んで羽ばたくのは、この中の一粒だけである

「夢を叶える」ということは・・・そういうことである



【金沢のイニエスタ】

昨日は午前・午後ともにTRM(トレーニングマッチ)、その合間と終了後にTR。
ハードな1日で疲れていたであろう今日のアカデミーTR・・・休むことはなかった。

Jrユース年代(中学)で通用しない自分に悔しいのだろう

甘くはない世界にいることを自覚し、TRでの意識の高さはさらに上がった。
いまは何もない【彼】が、3年後に「SHIZUGAKU」と同レベルのピッチに立つには
それなりの「資格」がいる・・・やる気だけで何とかなる場所ではないから・・・。

無駄にしていい時間は全くない

このアカデミーでも、高学年になった君たちには、同じことが言えるだろう。
Jrユース年代で飛躍するためにも、良い「準備」をしなくてはならない。
もしも君たち自身が、妥協し無駄にしている時間があると自覚しているなら
いますぐに改善しない限り、こういったピッチに立つことすら、夢のまた夢である。

「夢を叶える」ということは・・・そういうことである




小学2年生 - 2012.04.13 Fri


本日のTR(全学年合同)
・リフティング
・ジグザグドリブル
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・ゲーム形式

テーマは「ドリブル」
5年生が少なかったので、ドリブルの多くなるようなゲームを選んだ。
ドリブルの種類は色々とあるが、どんなドリブルでも共通しているのは
「顔を上げる」「周りを見る」「ヒザを柔らかく使う」ということ。

以下、クーバーTRの最中のやりとり

自分「ドリブルに自信のあるのは誰?」

シオン(3年)が手を挙げ、パフォーマンス(ドリブル)を見せる

自分「上手いけど、何かが足りないな・・・分かる人は?」

ダイキ(2年)が手を挙げ、パフォーマンス

自分「いいね! 足りないのは?」

ダイキ「顔を上げること」

自分「そう! でも、まだ100点じゃない・・・分かる人は?」

コウキ(2年)が手を挙げ、パフォーマンス

自分「素晴らしい! 100点満点!! 足りなかったのは何かな?」

コウキ「周りを見ること」

今年は「人前でやる」が、ひとつの大きなテーマである。
サッカーは観客の前でやるのだから、恥ずかしがっている場合ではないし
緊張やプレッシャーで、実力が発揮できないのはマイナスでしかない。

人前で

自ら手を挙げて

自分のプレーを見せる

そして答えも分かっている小学2年生・・・本当に成長したな

これからも、い~~~っぱい練習して

もっともっと・・・

もっともっともっともっと輝いてくれ




サッカーを志す者 - 2012.04.12 Thu


サッカー選手

プロであろうがなかろうが、サッカーを志す者は皆、「選手」である。

しかしながら、このアカデミーに在籍している君たちのことを
自分はこのブログの中でも、「子供」として扱っている。
自分の意志で進む道を決め、将来の夢に自ら責任を持っている卒団生2人
現・ヘミニス金沢FC16期生のこの2人のみ、「選手」と呼んでいる。

きっかけは、友達がサッカーをやっていたからなど
他の者から影響されたとしても、それは構わないだろう。
しかし、10歳をひとつの区切りとして(もっと早くてもいいが)
ここから先の道は、そうであってはならない。
どんなに親しい友達でも、どんなに頼りになる仲間でも
他の誰かが、自分の代わりに夢を叶えてくれることなど・・・ありはしない。

誰かが一緒でないと何もできないのか

誰かと群れていないと不安で仕方ないのか

全てがそうだとは言わないが
自分で立っていられない弱い者に限って、何かと群れたがるものである。
中学生でも、高校生でも、社会人になっても
みんなと一緒でなければ、何もできない者は多い。
ウチの子は、みんなと一緒がいいって言ってます・・・親が言う。
その大切な「ウチの子」が、ひとり立ちする日は・・・いつになるのだろうか・・・。
「みんな」は、いつまで一緒にいてくれるのだろうか・・・。
巣の中に残される雛鳥になるか、他の者より先に飛び立つか
選ぶのも、決めるのも、自分自身である。

君たちは日々のTRによって
リフティングも、ドリブルも、本当に上手くなった。
それは他の誰かがではなく、自分自身が努力した結果だ。

他人は自分ではない

同じチームに所属して、同じTRをしていても、同じではない。
仲間にとってはそれでよくても、自分にとって足りないなら努力するしかない。
自分のために一歩踏み出すことは、仲間を大切にしていないことではない。
ずっと同じ道を歩むことなど、できはしないのだから
選ぶのも、決めるのも、自分自身である。

このアカデミーは、ひとつのきっかけに過ぎない

自立

ひとり立ち

言葉は何でもいい

そんな日が必ず来る

「サッカー選手」と呼ばれる日が必ず来るから

そのとき恥ずかしくないように・・・自分を磨け

切ない別れもあるが、新しい出会いもある・・・それが人生




もっともっと逞しく - 2012.04.11 Wed


周りにいる選手
その選手のレベルが低いなら、誰かが余分にやらなければならない。
5対5のゲーム形式で、一人が全く走らないプレーヤーだとしたら・・・
そんな状況を意図的に創り出すことで、選手個々にかかる負担を増やす。

一緒になってプレーする意図
良いお手本ばかりを見せれば、選手が育つわけではない。
良いお手本だけで育つなら、プロサッカー選手を指導者にすれば済む話だ。

やらざるをえない状況

そういった環境になればなったで、選手は順応していくものである。
もちろん、負けることを許さない「メンタルタフネス」が前提にあるが・・・。
動かない選手に文句を言われたり、偉そうに指示を出されたり
そんな理不尽な状況でも、それを打ち破る「逞しさ」を身に付けてほしいものだ。

小・中学生の段階でのフィジカルの差
足の速さは顕著に表れるし、体格の差は圧倒的だったりする。
このことさえも前向きに捉えれば、折れることなく成長できる。
いまは足が遅くて、いまは体が小さくて、たとえ評価されなかったとしても
遅くて小さいこと=「ハンデを苦にしない選手」になればいいだけである。
そんな選手になれるまで、練習すればいいだけの話である。

体が成長して、ハンデが小さくなったとき
いままでがウソのように、楽にプレーできるようになる。
その時初めて・・・努力が報われる。
いつになるかわからないけど、必ずそんな日が来ると信じて
毎日を妥協することなく、進んで行くしかないのだから・・・。

何事も捉え方によって、そこから先への道が変わる

もともと「チャレンジする」ということは、そういうことである。
できないことだから、挑戦する価値がある。
苦しい時期だから、逃げ出さないことに意味がある。

長友だって

内田だって

長谷部だって

ガンバ大阪だって

鹿島アントラーズだって

震災にあった沢山の人たちだって

みんな苦しいだろうけど

逃げずに闘っている

自分を信じて

進んで行くしか・・・ないのだから




 - 2012.04.10 Tue


昨日のTR

●下級生(一部は上級生へ昇格)
・リフティング
・ボールコントロール(クーバー、蹴りだし・4年生参加)
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ミニゲーム(4対4・ドリブルゴール→ミニゴール)

体験メンバーも加わって、少し困惑しているメンバーもいるが
何事においても「新しい始まり」とはそういうものだ。
特に小学生の低学年では、少しずつ伝えていかなければならない。
君たちは「いつも通り」でいいし、新しい仲間を気遣う「余裕」があるといいね
仲間とは、「大切にするもの」だからね

●上級生
・ブラジル体操
・2人1組
・リフティング
・ドリブル(ヘミニスTR・ターン)
・1対1(ミニゴール・学年別・総当たり)
・ハーフゲーム(5対5)
・ゲーム(11対10)

ドリブルのTR(ヘミニスのドリブルTRを採用)
ヘミニスの2人が見本を見せて、説明しながら行った。
実はこうやってTRすることで、この2人にとっても「大きなメリット」がある。

他の者に伝える=指導すること

これが実践できることは、とても大切なことで
初めて行うことほど、丁寧に、細かい部分まで、気を使わないといけない。
指導する=「実際にやって見せる」ことで、自分のスキルも上がっていくし
他人に説明することで、「自分に返ってくる」ことも沢山あるものだ。

冬場に体育館を使用する・・・北陸では当たり前のことで
メリット(良い部分)もあるが、同時にデメリット(マイナス面)も色々とある。
ソール(足裏)のコントロールや、プレーの精度への意識は、格段に上がるが
長い距離を走らなくなったり、コートを大きく広く使えなくなったり
身体をぶつけたり、スライディングしたり、そういったプレーも少なくなっている。
環境の変化に対して、ある程度の順応が見られるまで
フロア(体育館)とグランドの違いを実感しながら、日々TRしていこう

ずいぶんと暖かくなった

これからは各所属チームで試合も増える

存分に楽しんでくれ




 - 2012.04.08 Sun


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谷田のサクラは満開

金沢のサクラはまだ蕾

いまは【小さい蕾】だけれど

必ず花は咲くだろう



『N-style金沢 Soccer Academy』

威風堂々

2年目・・・スタート




それぞれの成長 - 2012.04.07 Sat


ここ数日のTR
圧倒的な成長をみせているのが、マナキとユウマ

マナキ(新4年)
基礎的な技術は、まだまだ足りていない。
リフティングも、ドリブルも、コントロールは未熟だ。
だが、ゲーム形式になると・・・状況は一変する。
運動量も豊富で、スピードもあり、1対1も粘り強い。
目を見張るのは、小さいことを苦にしないプレースタイル。
テンポのいい=「リズム」あるボールタッチは、小さいことを感じさせない。
そして彼の「武器」=ゴール前でのセンス溢れるプレーは
ボールコントロールのレベルアップと同じ歩調で、輝きを増している。
・基礎技術のレベルアップ
・体の使い方
・キック
この3つが大きな課題だが、今後も順調に伸びていくだろう。
新2年~新5年まで約30名の中で、現時点での評価ではNo,1だ。

ユウマ(新3年)
またひとつ階段を上った感がある。
技術レベルの高さに加え、誰よりも頭がいい。
サイズの割にスピードがなく、一時は苦労していたが
2つ上の学年と同等にプレーできるということは、現時点で克服している証だろう。
中盤の選手として最も必要な「視野の広さ」もあり
「パーフェクトスキル」に最も近い選手と言えるだろう。
・左足のコントロール
・運動量
・キック
この3つが大きな課題だが、サッカーが大好きな彼にとっては
TRの中で、いくらでもレベルアップしていけるだろう。

他にも
成長が目に見える者
もがきながらチャレンジしている者
少しずつだが確実に上達している者
学年・キャリアに関わらず、日々のTRで本当によく見える。

『N-style金沢 Soccer Academy』は、明日から2年目に突入する。

1年前
マナキの評価は、これほど高くはなかった。
現時点での自分の評価にすぎないが、この1年を頑張った証である。

1年前
リフティング100回できた者は、ほとんどいなかった。
現在は1000回以上が5人、100回できない新4年生以上は一人もいない。

1年前
13人でスタートしたこのアカデミーは、現在30名を超えた。
募集したことなど一度もなく、「志」をもったメンバーがこんなにも集まった。

こういった目に見えること以上に、見えない部分の成長は大きい。

この「環境」にいることで、何よりも自分自身の成長がよく分かる。

2年目を変わらぬ気持ちで

謙虚に、そして・・・いつも感謝を忘れず

この「かけがえのない場所」を、大切にしていきたい



みんなへ、皆さんへ

この1年、本当にありがとう




少しずつ - 2012.04.06 Fri


紅の豚・・・一番好きな映画なんだよね~

ちなみにブタは・・・「ひねりこみ」でアドリア海のエースになったのさ

どーでもいいな(笑)

なでしこJAPAN・・・こんなにいいお手本は他にない

「期待させる何か」があって、その期待に応える「本当のチカラ」がある・・・カッコいいな



本日のTR(全学年合同)
・リフティング
・ジグザグドリブル(3種類)
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(下級生・ミニゴール・総当たり)
・2対2(上級生・ミニゴール)
・ゲーム形式

今日は5年生がいなかったので(途中まで参加)
3・4年生に『インテリジェンス』の部分を伝えた。
2対2の中で、「ディフェンスの基本」となる
「チャレンジ&カバー」と「チャレンジのプライオリティー(優先順位)」を伝え
そのディフェンスを破るためにはどうしたらいいか・・・と、そこまで。

「チャレンジ&カバー」は、ディフェンスのポジショニングの基本。
・自分のマークに対してのディフェンス=チャレンジ
・味方がドリブル突破されたときのカバーリング
それを可能にするポジショニングをとるわけだが
細かいポジショニングは、「チャレンジのプライオリティー」によって決まる。
①インターセプト(パスが届く前に奪う)
②良いコントロールをさせない、前を向かせない
③前を向かれたとしても抜かれない
味方のカバーリングが出来ることが前提で
優先順位の1番である「インターセプト」を狙えるポジショニング
これを「人もボールも動く、試合の中で出来るようになる」ことが
それこそがみんなの夢=『プロサッカー選手』への、第一歩である。
マークする相手の技術レベルや足の速さなんかによっても
微妙にポジショニングは変わってくるし
相手は「ディフェンスを打ち破る攻撃」を仕掛けてくる。
この「ディフェンスの基本」に「チーム戦術」を加えると、さらに複雑になる。
理解し実践できるようにならないと・・・『夢』には届かない・・・。

頭でも少しずつ

TRでも少しずつ

突然できるようにはならないから

少しずつ理解して

少しずつ身に付けて

少しずつだけど・・・夢に近づけるから




常に試合を意識してTRする - 2012.04.05 Thu


昨日のTR(全学年合同)
・2人1組(上級生)
・リフティング
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ミニゴール・学年別・総当たり)
・ゲーム形式(全体→上級生のみ・7対7)

上級生の1対1
まだまだ・・・まだまだ意識が低いね
チームが試合で負けたら凹むのに、1対1ではそうでもない・・・。

逆じゃねぇかな

1対1が弱かったら、これから先(将来)では評価されない。
もちろん、サッカーは1対1だけじゃないけど
『個』の活躍が勝敗を決めることも多い。
「常に試合を意識してTRする」・・・そうしないと、試合で上手くはいかないだろう。

個性を磨き、個性を発揮する

いまは、そのために、将来のために
・ボールコントロール
・1対1
・オープンスキル(スクリーンなど、試合で使う技術)
などなど、こういった技術を磨かなければならない。
もちろん、常に試合を意識していなければ、TRする意味がない。

ラストの7対7
全体での課題「チェンジ オブ サード」
随分考えてプレーできていたが、タテへの仕掛けが少なかったな。
もっともっとポストプレーを使って
スクリーンと速いフォローで仕掛けていかないと・・・。
サッカーは「点を取るスポーツ」だからね。

タカヤ・・・良かったな
少しだけど、壁の向こう側が見えた気がする。
これを「継続」させていこうじゃないか

ユウキ(島)・・・サイドの深い位置に居ながら、最後には点を取れる。
素晴らしい選手になりつつあるが、そのスピード・走力を活かすために
「基本的な技術の習得」を、絶対にサボってはならない

マナキ(新4年)・・・最高だった



それから・・・

スーツ姿じゃ誰かわからんよ、ツトム(少し痩せたか!?)

マジで不審者かと思ったよww




課題 - 2012.04.03 Tue


タカヤ(新5年)がリフティング1011回を達成
技術的な部分は自信をもっていい・・・あとは闘える逞しさが必要だ

昨日のTR(全学年合同)
・リフティング
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ミニゴール・学年別)
・ミニゲーム(カテゴリー別)
・ゲーム形式

フロア(体育館)からグランドに変わって
この冬場に何が出来るようになったのか、よく見えてきた。
逆にフロアでやっていたことによって、不足していること=課題も分かった。
しばらくは「1対1」と「キック」にこだわってTRしようと思う。

◆1対1を制する
サッカーにおける「基本的なスキル」のひとつ。
オフェンスでもディフェンスでも、強さが求められる。
オフェンスでは、「ドリブルの技術」や「逆をつく巧さ」などが求められる。
体を入れてプレーする=「スクリーンプレー」も重要な要素のひとつになる。
ディフェンスでは、大きく分けてふたつ。
「シュートブロック」と「体を入れて奪うスキル」
ふたつとも相手についていく「フィジカルの強さ」が必要になる。
これを柱に、サイドでの1対1など「状況における対応」を追及していこう。

◆キックのレベルアップ
代表の要・遠藤、なでしこの要・宮間
共通する世界レベルのスキルは「パスの精度」
シュート=「ゴールへのパス」と捉えれば
短いパスも、サイドチェンジのようなロングパスも、そしてシュートも
動きの中で、相手がいる中で、時間とスペースがない中で、精度が求められる。
「キックのレベルが試合を決める」と言っても過言ではないほど
現代サッカーには重要で、必要不可欠なスキルだ。
全てのTRの中で、「高い意識」をもって取り組もう。

こういったTRと同時進行での課題

◆ディフェンスにおける「チャレンジのプライオリティー(優先順位)」
①インターセプト(パスが通る前に奪う)
②コントロールさせない(タックルなど)
③トラップされたとしても前を向かせない
④前を向かれたとしても抜かれない、効果的なパスを出させない

◆ディフェンスにおける「チャレンジ&カバー」
複数でのディフェンスにおける基本的なポジショニング

◆「チェンジ オブ サード」
オフェンスでもディフェンスでも、場所と状況にあったプレーを選択する

他にも
・パスを受ける体の向き
・マークを外すための「オフの動き(ボールのないところでの動き)」
などなど、細かい部分を言えばキリがないが、伝えることは相当な数・レベルになる。

少しでも理解し身に付けるために、アカデミーのTRを休まないことをオススメしておこう

それにしても・・・スゲー天気だな




後半32分の宮間のパス・・・寒気がしたぜ - 2012.04.01 Sun


なでしこ

現状に満足することなく
「新しいチャレンジ」が毎回のように見られる。

世界一の彼女たちが
満足することなく、チャレンジしているのだから
素直な心で、謙虚な気持ちで、日常から取り組まなければ
世界のサッカーの進歩には、ついていくことは不可能だ。

川澄奈穂美(9番)
サイズは小さいが、首の太さや肩の張りを見ても
相当な「体幹トレーニング」を行っているはず。
チーム戦術だけでなく、個人レベルでの成長も欠かせない。

後半23分の安藤梢(7番)のドリブル・・・「背中にも目」が付いていた。

君たちは本当にいい時代に生まれた

この「環境」を活かさないと




素材 - 2012.04.01 Sun


【金沢のイニエスタ】

骨折からリハビリ(個人TR)が解禁になったユウタと、昨日・今日と続けてのTR
今日は「スペシャルゲスト」=息子のチームメイト「ハルゾウ」も参加

「素材」の素晴らしさ

先日12歳になったばかりの息子・・・体の成長もかなり遅め
あと2週間弱で13歳になるハルゾウ・・・デカいな
身長差15cm以上、約1年の生まれの差はあるが、それ以上に「素材の差」を感じた。
これから石川県を背負って立つ、素晴らしい選手になるだろう

基礎的なボールコントロールのTRばかりを2時間
・リフティング(基礎、ウォーキング5種目、キャッチ、ステイ、リフト)
・ドリブル(スクリーン&ターン3種目、クーバー)
・キック(2人組・対面)
雨でラストは切り上げたが、今後のTRの指針にはなったかな

昨日の小学1年生といい

今日のハルゾウといい

こんな近くにも、素晴らしい選手がいる

毎日、いい刺激を受けている




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