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2012-06

このままではいけない - 2012.06.30 Sat


このブログ『My style』

毎月のアクセスが「7000」を大きく超えています。
にもかかわらず、批判や中傷が全くないことに、皆さんの人間性を感じます。
本当に有難いことであり、心より感謝しています。

元々は『N-style金沢 Soccer Academy』のメンバーとその親へ向けて
TR内容や、子供の現状など、少しでも知ってもらいたい気持ちから
他には、遠く群馬にいる自分の両親に
息子=【金沢のイニエスタ】のサッカー活動を知ってもらうため
そんなことからスタートしたこのブログですが
今では北海道から九州まで、沢山の方が訪れる場所になっています。

自分も人間ですから、聞き苦しいこと、読み苦しいこと、、、あると思いますが
今後とも、何かの情報を得るためだったり、ヒントになることでもあれば・・・幸いです。

それでは・・・

今日の「ヘミニス金沢FC」

トップチームは「石川県U-15トップリーグ」
今日も勝利し5戦全勝=単独首位で、来年度の「北信越リーグ」昇格へ順調な闘い

2年生を中心とするセカンドチームは「石川県U-15チャレンジリーグ」
1学年上の相手と闘いながら、経験を積んでいる段階(今日は10-0で勝利)

1年生からは、トップに1人、セカンドに今日は3人
それらに選ばれていない【金沢のイニエスタ】は、昼から自主TR(毎日だけどね)
4年生からサッカーを始めて3年、3月末の生まれで12歳の【彼】は
現在(いま)が「ゴールデンエイジ」であり、成長も著しい。

1時間半ほどで切り上げ
2012063016280000.jpg
メンバーの試合「U-10リーグ」を観戦に

この日だけで5試合(最近の小学生はスゲーな・・・)
その4試合目と5試合目を観戦したが・・・4試合目は酷かったな
走らないし、追いかけないし、見ているだけだし、体張れないし、全く闘えてなかった。
相手もキツい条件は同じだし、5試合目の方が相当走れていた。
相手は県内有数の「巧い」チームで、指導も行き届いている。
ヘミニス金沢の12・13期生(現高2・高1)の10番は、この少年団出身である。
が、この学年の中で強豪なのは君たちも同じで、全ての面でそこまでの差はないだろう。
唯一、圧倒的に違ったのは「闘う気持ち」の部分・・・そりゃ勝てんわな

勝ち負けよりも大切なことはある

目標もここではない(もっと大きな目標があるから)

しかし、いま頑張れない者が、これから急に頑張れるものなのか・・・
今日闘えない者に、明日はやってくるのか・・・
自分のチームではないし、口出しすることではないが
見ていて・・・スゲー悔しかったよ・・・。

その後、夕方から【彼】は、また1時間ほど練習していた

このままではいけない

そんな危機感を、【彼】はいつも持っている

リョウタ・・・マナキ・・・今日の君たちからは、何も感じなかったよ・・・

君たちは・・・このままでいいのか?




情熱 - 2012.06.30 Sat


日付変わって

昨日のTR

●下級生
・リフティング
・ジグザグドリブル
・ドリブルシュート
・ゲーム(4対4、5対5・ボール×2)

今日のテーマは「スピードアップ」
ジグザグドリブルからスピードの変化を促し、次のTRに繋げていった。
ドリブルシュートでは、フェイント後のスピードアップにより
簡単なシュートの難易度を上げてみたが、集中力のあるTRが出来ていた。

ラストのゲーム以外、ダイキ(2年)は上級生と共にTRに参加
ユウマ・シオン(ともに3年)・カリュウ(2年)に次ぐ4人目だが、十分にこなしていた
今後も、努力により上達してきた者には、上級生にチャレンジさせていこうと思う。

サッカーは競技スポーツ

競争は成長するための刺激になるし、人生においても逃れることはできないと思う。
ただこのアカデミーでは、落とす者を選ぶのではなく、努力を認めていきたいと考えている。

自信は・・・努力と結果から

●上級生
・リフティング
・ジグザグドリブル(スクリーン&ターン3種目)
・2人1組(コントロール)
・ドリブルシュート(フェイント→スピードアップ)
・ゲーム形式(6対6・ボール×2)

テーマは「ドリブル」
突破、運ぶ、引き付ける・・・多くのスキルを身に付けてもらいたいが
所属チームのTRや試合(特に公式戦)などでは、リスクを考えチャレンジできなかったり・・・。

ミスを恐れるな

このアカデミーのTRで最もいけないことは
「チャレンジ」できないことと、「全力」で取り組めないことだ。

現在(いま)という大切な時間を、絶対に無駄にしてほしくはない・・・。

ドリブルして

ミスして

奪われて

追いかけて

取り返して

またチャレンジして

走って・・・走って・・・走って・・・

そこには悔しさだったり

そこには上手くなりたかったり

そんな気持ち・・・サッカーへの情熱を見せつけてほしい




期待 - 2012.06.29 Fri


決勝 スペイン vs イタリア

スペインは予想通りだが、準決勝は結構苦しんだ。
ペペ(ポルトガル代表、R・マドリード所属、世界一汚いプレーで有名)でも
レアルの選手(チームメイト)かどうかの区別はつくらしい・・・。

スペインを観ていると、レアルよりは遥かにバルサに近い。
マイボールを大切にする、いわゆる「ポゼッションサッカー」を展開している。
メッシのいないバルサに、ディフェンスの安定感と、ある種のアクセントを加えた感じだ。
カシージャスもシャビ・アロンソも(ともにレアル)、本当にいい選手だが
セルヒオ・ラモス(レアル)のメンタル・フィジカル・テクニック、、、世界一のCBだな

本当はレアルの選手も・・・こんなサッカーやりたいんじゃないの

ポルトガルは、魅力ある選手(スピードやテクニックやイマジネーション)は多いが
もったいないファウルが多いなど、メンタルコントロールがイマイチだったな・・・。

イタリアはやっぱりピルロ(ユベントス)
大会の流れは完全にイタリアで、ピルロの存在は日本の遠藤のようだ。
バロテッリ(マンC)は、ドイツ戦での活躍は見事だが、次のワールドカップくらいまでがピークで
後は・・・消えちゃうってのが、このタイプの選手には多い。(個人的な見解です)

イタリアに敗れたドイツ
タレントも豊富で、優勝候補らしい闘いぶりをみせていたが・・・残念
大会前から観たかったカードは、「スペインvsポルトガル」「スペインvsドイツ」だった。

さて・・・決勝の予想

スペインを応援しているが、2-2でPK戦へ

イタリアが優勝・・・ってとこかな

ユーロ史上最高の決勝になることを期待して




パネンカ - 2012.06.28 Thu


EURO2012

観る者それぞれに、色んな楽しみ方があっていい。
自分的には・・・スペイン以外はそれほど・・・なのだが
それでも8試合ほど観ている。(どこもフィジカルがハンパねーよな・・・)
ピルロの「パネンカ」・・・最高だったな
EUROの陰に隠れているが(ヨーロッパCLに隠れっぱなしだがw)
実は南米では「コパ・リベルタドーレス」の決勝をやっている。

ボカ(アルゼンチン) vs コリンチャンス(ブラジル)

自分的にはこっちの方が・・・相当オモローだけどね

昨日のTR

●下級生
・リフティング
・コーディネーション
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ドリブルゴール)
・ゲーム(6対6・ボール×2)

最近絶賛しているダイキ(2年)
完全に顔が上がってコンロール出来ているね
蹴りだしでも、いつも最後まで残っているし、実力は本物だ
リフティング100回も目前・・・すでに努力の大切さを理解しているね
年齢・キャリアに関係なく、見習うべきことは沢山ある。

●上級生
・リフティング
・コーディネーション
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ドリブルゴール)
・シュート(スクリーン&ターン)
・ゲーム形式(ボール×2)

大きなテーマは「スクリーン&ターン」
1対1でも、シュートでも、そしてゲームでも
試合に直結しているスキルだけに、しっかりと身に付けてもらいたい。

ゲームではボールを2つ使い、「ドリブル突破」を意識させた。
1対1の状況で簡単にパスを選択する・・・ゾーンによっては良い判断だが
そればかりでは「魅力あるサッカー選手」は育たないだろう。
1対1を突破したり、奪ってすぐに仕掛けることは、DF側にとっては嫌なプレーだし
「ディフェンスの組織を整える時間を与えない」ことでも、突破によるメリットは大きい。
ドリブルで2~3人を引き付けることができれば、より「決定的な状況」も生まれてくるだろう。

ミスを恐れる必要はない

突破したときのメリットの方が、遥かに大きいことを知る必要がある

君たちはまだ・・・ミスが許されるときなのだから

こんなTRのときくらい、リオネル・メッシになってみないか




クラブユース北信越大会 - 2012.06.27 Wed


第23回 北信越クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

会場 新潟聖籠スポーツセンター(アルビレッジ)

◆7月7日(土) 1回戦

エスポワール白山(石川2位) vs ASA FUTURO(長野2位)

上越春日FC(新潟3位・開催枠) vs 丸岡FC(福井2位)

長岡JYFC(新潟2位) vs SQUARE富山(富山2位)

◆7月8日(日) 2回戦

①アルビレックス新潟(新潟1位) vs エスポvsASAの勝者

②FCひがし(富山1位) vs 上越vs丸岡の勝者

③ヘミニス金沢FC(石川1位) vs 敦賀FC(福井1位)

④FC CEDAC(長野1位) vs 長岡vsスクエアの勝者

◆7月14日(土) 準決勝・順位決定戦

①の勝者 vs ②の勝者

③の勝者 vs ④の勝者

◆7月15日(日) 決勝・3位決定戦・順位決定戦

優勝・準優勝・第3位は北海道・帯広で開催される
「adidas CUP 2012 第27回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」に出場

第4位・第5位は北海道・帯広で開催される
「日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 デベロップカップ2012」に出場

第6位・第7位は大阪・堺で開催される
「堺市長杯 2012 中日本インターシティカップ(U-15)」に出場

北信越リーグのグランセナ新潟が敗れた以外は、ほぼ順当な勝ち上がりと言えるだろう。
ここで3位までに入るか、4位以下になるかでは、天と地ほどの差がある。

3年連続8回目の全国大会出場まで、あと2勝・・・

皆さんからの応援を、指導者・選手たちはチカラに変えて頑張ります

応援、宜しくお願いします




時間は誰にでも平等である - 2012.06.26 Tue


今日のTRのためにグランドに着いたとき
皆が遊んでいる中でひとり・・・リフティングをしていたのがダイキ(2年)

その後も次々に到着するメンバーだが
その場だけの楽しそうな遊びよりも、上手くなることを優先していたのは
ダイキ・コウジ(2年)・ユウキ(3年)の3人だけだった。

決して遊んでいたメンバーが悪いとか、そういうわけではない。
遊んでいる彼らの方が、他の小学生と同じく「普通」なのだから・・・。
ただ・・・皆が遊んでいる中で、「孤独」を選び練習する。
誰のために? もちろん、自分自身のために!!
どちらが上達するか・・・聞くまでもないだろう。

普通では成功できないのがサッカー

ただ・・・それだけの話

今日のTR

●下級生
・リフティング
・コーディネーション
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ドリブルシュート
・ゲーム(4対4)

1対1
レベル別に2つに分けて、それぞれの中で総当たりで行い
順位でさらに入れ替えて、もう一度総当たりで行った。
感じてほしいことは・・・そんなに難しいことではない。

ドリブルシュート
話を聞いてない者は、1週間前も、その前も、今日も、同じメンバーだった。
やろうとしていることは難しいことではなく、できないのは誰のせいでもない。

学年が上がったからといって、急に上達することなどありはしない

君たちは・・・甘くはない世界にいる

●上級生
・リフティング
・コーディネーション
・2人1組(コントロール)
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ゲーム形式

2人1組
「浮き球のコントロール」をテーマに行った。
「クッションコントロール」「ウェッジコントロール」
どちらも試合に直結しているトラップ(コントロール)であり
あえて意識することなくできる=当たり前のスキルである。
名前なんかは知らなくても、できればそれでいい。

本来、自分はこういうTRがあまり好きではない。
手でボールを相手に投げてもらい、それをトラップするTR
あまりに・・・サッカーらしくない・・・。
それでも、出来ない事を克服させないといけないし
その為には、現在の君たちには、これが最善であると思っている。

ひとりで・・・いくらでもできるTRだけどね・・・

1対1
2つに分けてまず1回戦、順位で分けて2回戦
下級生同様、感じてほしいことは・・・難しいことではない。

負けたら夢に届かない・・・それくらいの気持ちでやって当たり前・・・

ゲーム形式
このアカデミーに昨年度から参加している者でも
すでに大きな差ができているが、そこには厳しい現実が待っているだろう。
「ポゼッションサッカー」を展開する中で
周りを見る→判断の伴うファーストタッチ→繋ぐ・運ぶ
これが最もプレッシャーの少ない場所でも満足にできないとなると・・・厳しい。

4年生だった時から現在のメンバーだった5年生
入ってきたときの能力は高かったのに、ほとんど成長が見られない者
入ってきたときからは想像できないほどに、大きく成長した者
その差は、取り組み方の差であり、サッカーに対する気持ちの差であるのだろう。

判断がサッカーの全てである

過言ではないだろう・・・。
技術はあって当たり前、出来て当たり前なのがサッカー選手なのだから
判断力がその優劣を決めるひとつであるのは、間違いない事実だろう。

周りを見る
上級生・下級生に関わらず、このアカデミーでは「毎日」何度も言い続けている。
ドリブルでも、ボールタッチでも、シュートでも、、、全てのTRで言い続けている。
判断するためには「情報」が必要で、多ければ多いほどいい。
敵、味方、ボール、スペース、、、把握しておきたい情報は山ほどある。
瞬時に、かつ効果的な判断を、試合中ずっと、、、これがサッカーである。
「いま見てたのか?」は、普段見ている選手に対する言葉であり
何の判断もなくプレーしている者に、かける言葉があるだろうか・・・。

下級生と同じになるが

学年が上がったら勝手に上達しているなど、絶対にありえない

君たちは・・・とても残酷で厳しい世界にいることを、忘れてはならない

いま0時27分

すでに昨日の話

時間は止まってはくれない

そして・・・時間は誰にでも平等である




困難も不幸ではなく「糧」になる - 2012.06.25 Mon


ヘミニス金沢FC

土曜日の北陸大学(人工芝)での1年生(16期生)のTR
横では「ヘミニスFEプロジェクト」のTRが行われていた。
この日、選考を通った合格者には、活動で使用するユニフォームが貸し出された。
2012062323100000.jpg
このユニフォーム
16年前に使用していた「初代」のもので
1期生は、田中・森・辻田と3人のJリーガーを輩出した。
ユウタ(5年)がつけるこの「10番」は
ヘミニス金沢→星稜高校→サンフレッチェ(当時)で活躍した
田中俊也選手がつけていたものである。

ちなみに、以前紹介したコレ
2012042106390000.jpg
【息子】ら16期生が使用しているのは「6代目」
個人的には、コレが一番気に入っている。
※現在のモノは「9代目」

ユニフォームの紹介はこれくらいにしておいて

昨日の1年生(16期生)は湖南運動公園(天然芝)で
今年の富山県チャンピオン・名門「FCひがし」とのTRM

この年のひがしは、人数も多いため
チームを2つに分けてTRMを重ねているとのことで
先月に北陸大学(人工芝)で対戦したのとは、全く別のメンバーだった。

25分×6本

【金沢のイニエスタ】は1・3・5本目に出場
まだまだ物足りないが、この3ヶ月の成長を見せてくれた。
前日のTRでも、決して群れることなく
自分の課題と反省を、しっかりと見つめ直していた。

スピードがないから、高さがないから、センスがないから

「毎日の妥協なき努力」を続けていられるのかもしれない

12歳の【彼】にとって、全ての困難は「糧」である

生きていくうえでの最大の喜びは、自分自身の成長実感に他ならない

未熟から成長に向うプロセスこそ、生きる意味だと気づくこと

そのマインドさえあれば、困難も不幸ではなく「糧」になる

少しずつではあるが、確実に、一歩ずつ、一歩ずつ

進んでいることは・・・言うまでもない




達成感 - 2012.06.23 Sat


昨日のTR

●下級生
・リフティング
・ジグザグドリブル
・ドリブルシュート
・ゲーム(4対4、5対5)

ジグザグドリブル
スピードを変えてのドリブルで、身に付くスキルに幅を持たせる。
いろんなドリブルテクニックを身に付けろ

ドリブルシュート
シュートはゴールの枠の外から、インサイド・アウトサイドで流し込む。
ドリブルの途中にフェイント(1つ→2つ)を入れて、ゴール前で流し込む。
シュート=「ゴールへのパス」だから、強いシュートはいらない

ゲーム
ドリブル、パス、できることは多くはないが
味方を上手く使ったり、後ろ(バックパス)を使って展開できていた。
顔が上がって、周りが見えている証拠だ
コウキ(2年)のラストのゴール・・・最高だったな

●上級生
・リフティング
・ドリブル(スクリーン&ターン3種目)
・パス回し(3対1・U-2タッチ、4対2)
・ゲーム形式

「チェンジ オブ サード」
プレーしている場所や状況によって、優先順位を考える。

「ディフェンシブ サード」での安定したパス回しや、効果的なサイドチェンジ。
「ミドル サード」ではタテパスを狙いながらも
ときにはスクリーンして下げる=ボールを失わないことが優先される。
「アタッキング サード」では積極的にシュートを狙えるようになった。
まだまだ・・・まだまだだけど・・・随分やれるようになったな

個々には、それぞれに課題があり
上手くいっている者も、そうでない者もいるだろう。
上達するために努力し、成功するためにもがき苦しむわけだが
夢を追い続けている限り、それはずっと続いていくものだ。

しかし、サッカーにはそれだけの魅力がある

苦しんだ分だけ、歓喜が訪れたときの達成感は大きい



今日は金沢市民体育大会の準決勝・決勝
ヘミニス金沢FCは、トップチーム以外の2年生と1年生数名で闘っている。
準決勝を4-1で圧勝したが、決勝は1-2で敗れたそうだ。(ラスト2分で失点)
メンバー入りしていない【金沢のイニエスタ】は、午前中から芸術村(天然芝)でTRを行い
夜からのチームTR(北陸大学・人工芝)のために休息を取っている。

努力しているから報われるとはかぎらない

それでも、努力なくして成功は有り得ない

【彼】は6年をかけての闘いに挑んでいる

いまは苦しくても、その歩みに間違いはない

日本のトップで通用するテクニックとインテリジェンス

世界で闘える心と体を創るための6年間

いま言えることは・・・歓喜が訪れたときの達成感は誰よりも大きいだろう




質を高める - 2012.06.21 Thu


2012062023120000.jpg
シュン(3年・後列中央・・・デカいなw)、おめでとう

昨日のTR

●下級生
・リフティング
・コーディネーション
・1対1(ミニゴール、強風にて途中まで)
・ジグザグドリブル
・ゲーム(4対4、他)

台風などの影響で風が強かった。
こんな日はコントロールが難しくなるが
それを言い訳にしない高い技術を身に付けよう

●上級生
・リフティング
・コーディネーション
・1対1(ミニゴール、強風にて途中まで)
・パス回し(4対2、3対1→U-2タッチ)
・ゲーム形式

1対1
高い意識でディフェンスを頑張れていたのがユウキ(島)とタカヤ(ともに5年)
しっかり寄せて粘り強くやる・・・簡単に突破されたり、シュートを打たれてはいけない。
まだまだ全体として、ディフェンスの大切さが理解できていない。
場所や相手など、状況によって1対1の対応は変わってくるが
抜かれない強さ・競り合いの強さが、質の高いチームディフェンスに繋がっている。
「チャレンジ&カバー」などを高いレベルでやるには、「1対1の強さ」が必要不可欠だ。

パス回し
「ポゼッションサッカー」の基本だが、まだまだ個々の技術が未熟でレベルが低い・・・。
技術レベルで分けると、上と下とでは、やっていること自体が別のTRのようになってくる。

色々な種類のTRを行うことで、より多くのスキルを身に付けることが出来るが
結局は「基本的な技術」の差によって、全てのTRの「質」が変わってしまう。
個々の能力を上げることで、質の高いTR・質の高いプレーにしていかないといけない・・・。

今日は昼まで少し降っていたが

いまは晴れていて、涼しくていい感じだ

みんな・・・球蹴ってるか




未来ある子供たちへ - 2012.06.20 Wed


いつかは僕に勝つと

そういうような考えで練習に励んで欲しいし

自分の道をね

誰にも左右されずに

突き進んで欲しいなというのが

僕が子供たちに

一番伝えたいことではあります


サッカー日本代表 本田圭佑




成長は「努力の証」である - 2012.06.19 Tue


昨日のTR

●下級生
・リフティング
・ジグザグドリブル
・ドリブルシュート(ジグザグ→フェイント)
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・ゲーム(ボール2→1)

ジグザグドリブル
いつもとはオーガナイズ(練習方法)を変えて行ったが
ダイキ(2年)は取り組む姿勢・アイデアが素晴らしいね
タッチも独特で個性的で・・・とてもいい

同じTRでも、どこに重点を置くかで細かい部分を変える。
タッチ数を変えたり、片方の足だけなど制限を加えたり、、、
そうすることで身に付くスキルも変わってくる。
「多くのスキルを、小さいうちに身に付ける」ことが大切であり
君たちの将来の成功のために、現在(いま)から努力することが必要だ

●上級生(ユウマ、シオン、カリュウ含む)
・リフティング
・ドリブル(スクリーン&ターン3種目)
・シュート(スクリーン&ターンから2種目)
・ゲーム形式

テーマは「スクリーン&ターン」
試合に直結しているスキルだが、石川県のほとんどの選手が未熟である。

小学生の時点で評価されている選手のほとんどは
足が速い、身体が大きい、技術的に優れている、のいずれか、または全てである。
「前を向いてのプレイ」は、トレセンでは非常に評価されるし、重要視されている。
元々優れたモノを持っているので、スクリーンなどしなくてもプレーできてしまう。
しかし、ディフェンスのTRを疎かにしているチーム・指導者が多いので
ドリブル突破も簡単であり、決して高いレベルとは言い難いのが現実である。

ボールを奪われない選手

理想のひとつだが、こういった選手はチームに「リズム」をもたらすことが出来る。
必ず繋げるという信頼から、他の選手の動きや判断も速くなる。
こういった選手は、「スクリーン&ターン」のスキルが非常に「しなやか」である。
【金沢のイニエスタ】が行っている毎日のTRの中でも
リフティングと並んで、最も時間をさいているTRであり
スペインの至宝「シャビ・エルナンデス」が、最も得意とするプレーでもある。

この日のTR、君たちの取り組み方は非常に良かった。
集中していたし、ラストのゲームでも「チャレンジ」している者が多かった。
ここにいる全ての者が、現在(いま)はとても未熟であるが
現在の評価が、金沢の、石川の、北信越の、日本のトップであるよりも
3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、、、必死にTRを積み重ね
欠点を克服し、長所を伸ばし、成長を評価されることの方が、遥かに価値がある。

成長は「努力の証」である

それは生まれ持った才能よりも、遥かに価値のある「本当の実力」である




3年連続、11回目の優勝!!! - 2012.06.18 Mon


ヘミニス金沢FC 2-2 エスポワール白山

前半0-0・後半2-2・延長0-0

PK3-1

3連覇 11回目の優勝

まず、この優勝に関して
会場に足を運び、選手・指導者に声援を届けてくれた全ての方に
この場(ブログ)からではありますが、心より御礼申し上げます。
駆けつけてくれたアカデミーの皆さん、本当に有難うございました。

決勝は15時キックオフ
その前に、自分にはやるべきことがあった。

12時キックオフの富山県大会決勝のスカウティング

ビデオ片手に一人、高岡スポーツコアへ
2012061711400000.jpg
到着してから思い出したのだが、このサッカー場は
清水商業・横浜マリノスユース・富山県選抜など、高校生の試合を観戦に訪れた場所だった。

当時、高校生だった「小野伸二」を観るために
当時、指導していた中学生数名を連れて来たのだが
この中学生の中には、後にベルマーレ平塚に入団する「田辺和彦」がいた。
会場には、富山第一高校から鹿島アントラーズ入りした「柳沢敦」が観戦しており
さらに協会関係者席には、自分をかわいがってくれていた元・日本代表「田口光久」氏がいて
彼の計らい(権力!?w)で、柳沢くんと隣で話しながら試合を観戦していた。

十数年前のことだが・・・小野はやっぱり凄かった。

今年の(も!?)富山は3強
J2の下部組織「カターレ富山」
ジュニア組織がしっかりしている「スクエア富山」
柳沢などJリーガーを何人も輩出している名門「FCひがし」

準決勝ではカターレとFCひがしが激突
FCひがしが勝利し、準決勝を圧勝したスクエアと決勝で対戦。
前半1-1と拮抗していたが、ハーフタイムが過ぎると状況は一変
怒涛の3連続ゴールで突き放したFCひがしが、7-2という大差で優勝した。

どこと当たっても、ヘミニスが簡単に勝てるような相手ではない。
だからこそ、相手を知ることが必要であり
自分のような指導者の目線が、スカウティングには最適だ。

高速を走り会場へ・・・試合開始に間に合った。

熱い試合が展開されていたが、応援に来ていた1・2年生のほとんどは
何の緊張感もなく、何しに来ているのか理解することが出来ていなかった。
土曜日も同じような状況だったから、「まぁこんなもんだろう」という予想通りだった。

群れて騒ぐ

残念ながら、これが当たり前の「普通の中学生」の姿だ。
まぁ・・・、普通の・・・、何度も言っているが
夢の実現は遥か先で、その道筋すら見えてはこないだろう。

ラスト10分、ダイスケ(1年生)が出場
2012.6.17 創司「ヘミニス金沢・11回目の石川県大会優勝をスタンドから」
スタンドから見つめる【10番】は、同じ1年生の出場に何を思うか・・・。

何度も書いていることだが、何かのキッカケで「意識」は変わる

しかし、その気持ち・行動は長続きしないことが多い

結局のところ、全ては「日常」であり、全ては「継続」である

本当に、心から、サッカーが好きか・・・簡単に分かってしまう




14年連続14回目 - 2012.06.16 Sat


ヘミニス金沢FC 2-0 金沢SCジュニアユース

14年連続14回目の北信越大会出場

3年連続11回目の優勝をかけて、明日15時キックオフ

決して順調な仕上がりではなく、4月の段階では厳しい現実に晒された

それでも今大会、未だ無失点

選手も指導者も闘っている

出来ることは、スタンドを黄色く染めることくらいか・・・

声は届かなくとも、心は届くだろう・・・

明日もスタンドは黄色く染まる

応援、宜しくお願いします




Gracias!! - 2012.06.15 Fri


今日のTR
情けないことにヒザがどうにもならないので
自分が『グランドルフ金沢東フットサルクラブ』の監督時代
選手として活躍していたツトム(長友コーチのことね)に手伝ってもらいました
彼は現在、『金沢SCジュニアユース』の1年生を指導しています。
いつも選手のことを第一に考えている、「資質」と「情熱」を持った指導者です。
これから多くの「経験」を積み、素晴らしい選手を育てていく指導者です。

今日は有難う、ブログ紹介しときます

長友ブログ「Enjoy Football」←クリック

●下級生
・リフティング
・ジグザグドリブル
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ボールコントロール(長友コーチによるTR)
・ゲーム(ボール1→2→1)

ジグザグドリブル
「ゆっくり」から「トップスピード」へ
いつでもパスやスクリーンできるスピードで「運ぶドリブル」
スペースへの進入や目の前の相手を抜き去る「突破のドリブル」
それぞれに判断の伴った、試合に欠かせないスキルだ

1対1
ケイスケが初めてじゃ・・・ないかな
圧倒的な実力のユウマ(3年)に、カリュウ以外の2年生が勝ったのは・・・

ゲーム
みんな・・・もっと・・・頑張れないとな・・・。
抜かれたら、追いかけて、体張って、必死に取り返す・・・それが「サッカー」だからな

●上級生
・リフティング
・ジグザグドリブル
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・パス回し(4対2・長友コーチによるTR)
・ゲーム(8対8)

リフティング
同じリフティングでも、下級生のそれとは違い
インステップ・インサイド・もも・ヘディング・アウトサイド、、、
基本を創る最終段階だから、必死になって取り組まないとな

ジグザグドリブル
下級生同様、「運ぶドリブル」「突破のドリブル」
いつでも「試合を意識」して取り組むことで、初めて試合で使えるようになる

1対1
カンスケ(4年)全勝
1対1は、試合に直結しているスキルだから、負けちゃあいけない

ゲーム
試合後など、厳しい言葉で色々と伝えているが・・・随分良くなったな
タテがダメなら、キープして、後ろを使って、サイドを変えて、、、
サイドを突破したら、逆サイドの選手がゴールを奪えるポジションに、、、
ボールを奪ってから、速く効果的にカウンターをしかけ、数的優位を創る、、、
見ていて・・・中々に「面白いサッカー」ができるようになってきたな
まだまだ「基本的な技術」と「アイデア」が足りないが
これからを期待させる者が増えてきた

何もしなくて突然に上達することはないだろう

毎日努力していても上手くはいかないことの方が多いだろう

だから・・・

上手くなったヤツは「すげー頑張ったヤツ」なんだろう

上手くなったヤツは「誰よりもサッカーが好き」なんだろう

誰かと比べるんじゃなくて・・・自分自身のことだからな




明日、明後日と、スタンドが黄色に染まる - 2012.06.15 Fri


ラファエル・ナダル
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2012全仏オープン優勝

史上最多7度目の全仏優勝、四大大会で通算11勝目
決勝戦は世界ランキング1位のジョコビッチとの対戦だったが
2セットを失ったところで、ジョコビッチはベンチにラケットを打ちつけていた。
彼のラケットはどうでもいいが、ベンチは壊され破片が飛び散っていた。
元々そんな選手ではない(と思う)が、紳士のスポーツのランキング1位が・・・アカンよな
だって・・・子供が・・・世界のトップを目指す子供たちが観ているからな・・・。

日本代表のW杯予選

EURO2012

ロンドンオリンピック

Jリーグに高校総体

この夏は、いろいろありますが・・・明日は

ヘミニス金沢FC

第27回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会・石川県予選

準決勝 13時キックオフ(県営根上サッカー場)

勝つことを信じて、決勝は17(日)15時キックオフ(同会場)

スタンドを黄色く染めて

応援、宜しくお願いします




38歳、いまだ「サッカー小僧」である - 2012.06.14 Thu


マリア・シャラポワ
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2012全仏オープンを制し「生涯グランドスラム」を達成

幼稚園から仲のいい息子の幼馴染には
・この辺りでは有名で、TVに出演するほどダンスの得意な男の子
・運動神経抜群で、県内トップクラスのテニスプレーヤーの女の子
こんな2人がいるわけだが、それぞれが夢に向かって日々努力している。
3人共に、それぞれの夢を叶えられたら・・・いいよね



昨日のTR(全学年合同)
・リフティング
・コーディネーション
・ジグザグドリブル
・シュート(ジグザグドリブル→フェイント)
・1対1(コーン当てゴール・カテゴリー別)
・ゲーム(上級生vs下級生・ボール×3・得点ハンデ・人数ハンデ)

ジグザグドリブル
ヒザを柔らかく・顔を上げて・周りを見て
「状況判断しながらゆっくり運ぶ」ことをテーマにして行った。

1対1
コーンゴールを使用しているため、キックの正確性が要求されるが
この年代では、ドリブルの使い方が大きなポイントになる。
状況にあった「スクリーン&ターン」を使いこなそう!!

ゲーム
・状況判断
・運ぶドリブル
・キープするドリブル(スクリーン&ターンなど)
・コーチング
多くの課題をこなしながら、尚且つ楽しめる=「ストリートサッカー」は
この『N-style金沢 Soccer Academy』の原点

あまりに楽しすぎて・・・やっちゃったよ
最初は後ろでDFと繋ぎに徹していたんだけど・・・
ドリブル、ドリブル、ドリブル、、、ヒザの調子もよかったので・・・つい・・・
ゲームが終わる頃にはヒザが軋みだし、帰る頃にはまともに歩けず・・・
夜は痛くてほとんど眠れず、朝起きたら・・・歩行困難

教訓 オッサンの無理は絶対にアカンよ

ま、楽しかったから・・・悔いは無いけどねw(痛いけど・・・)




10年後の選手たちの目標になる - 2012.06.13 Wed


【金沢のイニエスタ】

大きな夢と、たくさんの目標を持っているが

その中のひとつが「10年後の選手たちの目標になる」こと

例えば・・・長友や本田が、中学生の時はこんなだったとか

成功している者の体験をよく耳にする

これは【彼】が何らかの形で成功することが前提になるが

群れることなく、現実と向き合い、妥協なき努力を続ける

指導者や仲間への尊敬、対戦相手への尊敬、審判への尊敬

自分に関わる全ての人たちへの感謝、、、こういったものの全て

サッカー選手とは、サッカーだけではないことを伝えてほしい

10年後の選手たちの目標になる

その全ては・・・いま(現在)である

【彼】が成功したなら、いま(現在)やっていることが伝説になる

できることなら【彼】が成功し

何事にもあきらめずに立ち向かうことの大切さを

本当に大切なことが何なのかを

未来ある選手たちに伝えてもらいたいものだ




後悔しないための・・・いまだから・・・ - 2012.06.12 Tue


ヘミニス金沢FC

クラブユース選手権(U-15)石川県大会

2次リーグ結果(1次リーグ免除)

ヘミニス金沢 4-0 テイヘンズ

ヘミニス金沢 2-0 FC小松

ヘミニス金沢 1-0 泉クラブ

ヘミニス金沢 0-0 FCサザン

2次リーグ1位で準決勝進出

決勝へ進んだ2チームが北信越大会へ出場

北信越5県10チームのトーナメントで3位までが全国大会出場

2年連続7度の出場を果たしている日本最高峰の全国大会への挑戦

ここからが本当の闘い・・・



昨日のTR

●下級生
・リフティング
・コーディネーション
・ボールコントロール
・ゲーム(6対6・ボール×2)

リフティングもボールコントロールも「厳しく」行った。
今、この時に、やらなければ・・・やっておかなければならないことを疎かにしたら
「次のカテゴリーでの成功やチャンス」は、無いと言っても過言ではないだろう。
その時に、大きな夢ができたときに、後悔しないための「いま(現在)」だから・・・。

ボールコントロール(ドリブル)に関しては、いつもの数倍のグリッドで行った。
「スピードにのったボールコントロール」も、大切なスキルのひとつ。
スペースを見付けて、素早く進入していくようなドリブル・・・身に付けよう

スペースを見付けて、スピードにのったドリブルを仕掛ける

こういったテーマから、ゲームではボールを2つ使用した。
ボールが2つあることで、子供たちは自ら「指示」を出すようになっていく。
これも狙いのひとつだが・・・「サッカーは一人ではできない」こともよく分かるよな

●上級生
・リフティング
・コーディネーション
・ボールコントロール
・ゲーム(7対7・ボール×2)
・ゲーム形式

下級生よりも、さらに「厳しく」
なにせ・・・甘い・・・甘すぎる
「危機感」もって、日頃から「意識を高く」もって、そうやって毎日を過ごしていれば
厳しくされることなど、何の問題もないはずだ・・・そうだろ

出来ないヤツはやってない

100%がそうではないが・・・ほぼ当てはまる。
1000回はインサイドはアウトサイドはヘディングは、、、、
いつまでも意識の低い者に付き合っているほど甘くはないのが・・・現実だ・・・。

毎日ボールに触れ

毎日・・・毎日・・・ボールに触れ

毎日やってるヤツが一番ウマくなるんだよ

誰よりもボールに触ってるユイト

あんなにヘタクソだった(正直で・・・すまんな)ユイトが

いまウチで一番ウマいじゃないか

サッカーの神様は・・・ちゃんと見てるよ




危機感をもって - 2012.06.09 Sat


昨日のTR

●下級生
・リフティング
・コーディネーション
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・ジグザグドリブル
・ゲーム(5対5・ボール×2)

テーマは「判断しながらのドリブル」
判断するには「周りを見る」「顔を上げる」ことが必要になる。
TRの中で最も重要視しながら、毎日取り組んでいることだが
ゲームでボールを複数個使うことで、より判断を上げることが出来る。

蹴りだしではケイスケ(2年)がチャンピオンに
1対1が強くなってきて、自信も少しついてきたようだ
それからコウキ・ダイキ(ともに2年)、ドリブルが本当に上手くなった
コウジ(2年)、ランマル(3年)なんかも含め、下級生は伸び盛りだな

●上級生
・リフティング
・コーディネーション
・1対1(ミニゴール・総当たり×3セット)
・ゲーム形式

1対1では取り組みの甘さが目立った。
今までは空いている時間にリフティングなどしていたのに・・・残念
内容もレベルが低く、寄せが甘いので簡単にシュートを打たれたり
決めなければいけないシーンでも、簡単なシュートをはずす・・・。
セットごとに厳しめの罰ゲーム=走りを入れて(そうしなければいけないのが情けないが・・・)
疲れている状況での逞しさを求めて、総当たりを3セット行った。

その後のゲームでも1対1に拘ったが・・・そう簡単にはいかない。
が、素晴らしかったのはシオン(飛び級で上級生に参加している3年)
左サイドから、とても視野の広いプレーを連発
最近はリフティングでも、蹴りだしでも、精彩を欠いた集中力のないプレーも見られたが
この日のゲームは、本当に素晴らしかった
良いキッカケにして、コツコツと努力を積み重ねてほしいね

最後にリクへ

今日のように「危機感」をもって、毎日を「全力でプレー」していれば
もっともっと高いレベルでプレーできるようになる。
周りは関係ない・・・自分と向き合え!!!

大切なのは・・・自分の夢や目標から逃げないことだ




清商 - 2012.06.08 Fri


2012高校総体 静岡県大会決勝 再延長戦後半YouTube

これが110分(40分ハーフ+延長10分ハーフ+再延長前半10分)を闘い
最後の再延長後半10分で勝利を目指すもの同士の闘い ※携帯からは観れません(残念)

静岡学園高校と並ぶ、高校サッカー界の超名門・清水商業高校
学校再編統合により、今年度末で閉校予定(静岡市立清水桜が丘高等学校へ)

2対0から、後半の40分に1点返し、ロスタイムで追いついた清商
今年にかける選手たちの想いは・・・ハンパではない

輩出したJリーガーの数もハンパではないが
「日本代表に選出されたものだけで1チーム作れる」のは清商だけだろう

FW
山田隆裕
平野孝

MF
風間八宏
藤田俊哉
名波浩
望月重良
小野伸二

DF
大岩剛
田中誠

GK
川口能活

では
この中から、「日本サッカー史上、最高の天才」のプレーを、パスに絞って

小野伸二 パススキルYouTube

自分が好きなのは
4分5秒あたりからの「ワンタッチプレー」・・・じつに小野らしい

前を向いて走っていて、気が付いたら足元にボールがあった

一緒にプレーした選手は小野のプレーを、そう表現していた




普通では無理 - 2012.06.06 Wed


本日のTR(全学年合同)
・リフティング
・ジグザグドリブル
・コーディネーション
・ボールコントロール(クーバー、蹴りだし)
・1対1(下級生のみ・ミニゴール・総当たり)
・パス回し(上級生のみ・4対2)
・ゲーム形式

今日は、下級生でも厳しい口調でTRに入った。
リフティングもドリブルも、妥協なく厳しく行った。
その分、1対1は口を出すことなく、個々の取り組み方に任せた。

何もかもを厳しくすれば、個々の自由な発想=「アイデア」は見られなくなってしまう。
が、何もかもを緩くしてしまえば、遊んでいるだけなのと変わらない。
いい意味での「遊び」からも、厳しさのある「TR」からも
どちらからも学ぶことは沢山ある・・・指導者の舵取り=バランスが大切になってくる。

しかし、4・5年生になっても、TRに対する「意識」の低い者は・・・ただただ残念である。
低い意識の者に、強さ・逞しさを求めることはできない。
取り返しのつかない「差」が、すでについている。

石川県の小学生(特に5・6年生)とその親は、サッカーの技術=テクニックにおける認識が甘い。
その地域のスポーツ少年団の中で、認められる存在であればあるほどに・・・甘い。
そこで認められていることで、親も子も大きな勘違いをしている。
自分の伝えることが、とても厳しいスパルタのような指導に見えるらしいが
一歩外に出てみれば、いかに身に付けた技術が通用しないかがよく分かるはずだ。
技術がないのに成功できるほど、サッカーは甘くはない・・・。

TRとは、「妥協せずに続けていくこと」で、初めて意味のあるものになる

そのための「心」を磨かなければ、サッカーにおける成功はない

いま出来ない事が中学生になって急に出来るほど、上手くは出来ていないのが人間である

何かのキッカケで、意識はガラッと変わる

しかし、その意識を継続できないのが普通である

普通な者が、プロサッカー選手には・・・なれんよ




日本人としての誇り - 2012.06.05 Tue


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高校総体の静岡県大会決勝

延長後半6分・・・死闘の最中

観客の声援で審判にも声が届かない

プレーは続行されていて誰も気付かない

足がつっている清水商業の選手に駆け寄ったのは

静岡学園11番・FW木部未嵐

レアルのマルセロやペペに代表される汚いファウル連発のプロサッカー選手たち

激しさ・厳しさと汚さとを履き違えてる指導者・選手たち

この写真を見て・・・どう思うのか・・・

甘い!などと言うのであれば伝えたいことはひとつ

静岡学園はこの闘いに勝ち優勝している

「日本人としての誇り」を高校生が見せてくれている

背中から切りつけるのは「サムライ」ではない

サムライブルーのユニフォーム

袖を通すには「日本人としての誇り」が必要だ




心・技・体 - 2012.06.04 Mon


高校総体 石川県大会決勝

星稜 0-0 遊学館
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延長0-0からPK

先攻の遊学館が2~4人目をはずし星稜高校が2年ぶりの優勝

小学生の指導者として、中学・高校年代のチームを観ることは大切なこと。
上のカテゴリーで「どんなことを要求されているか」、それを知ることで
普段のTRで足りていないスキルを確認することが出来る。

芯はぶれないが柔軟に対応する

サッカーは日々進歩しているスポーツだから
「求められていることに対応する能力」も磨く必要がある。



今日のTR

※自分が遅れることを伝え、メンバーは自主的にTRを開始
以下、自主的メニュー
・コーディネーション
・クーバー&蹴りだし

●下級生
・リフティング
・シュート(ジグザグからフェイント3種類)
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ゲーム(5対5・ドリブルマーカー当て、途中からボール3個)

●上級生
・リフティング
・パス回し(3対1、4対2)
・1対1(ミニゴール・学年別総当たり)
・ゲーム形式

高校総体を観て必要だと思ったことは
心の強さ、高い技術、強い体・・・「心・技・体」
まずは「心」であり、「技」=技術である。

TRは全て「技術レベルの向上」を目的としているが
・常に試合を意識してTRすること
・課せられたTRを自分自身のなかの全力で取り組めるか
そういったことから、「メンタルの強さ」を育んでもいける。

小学生の君たちは

まず「心」と「技」を




10番の系譜 - 2012.06.04 Mon


高校総体 静岡県大会決勝

静岡学園 2-2 清水商業

2-0から残り0分で清商が同点に追いつく

延長・再延長でも決着つかず

PK 4-3 

静学 3連覇

その要は10番の渡辺隼
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昨年U-17日本代表候補にも選出されているレフティー

谷澤達也=F東京(2年から)
狩野健太=横浜FM(2年から)
先崎勝也=町田
杉浦恭平=川崎F
吉野峻光=C大阪
大島僚太=川崎F

この10年で6人がプロに行っている静岡学園の10番

その10番を2年から背負っている注目MF

10番では過去にも、久保山由清、森山敦司、倉貫一毅、菅原太郎、、、

65人ものプロサッカー選手を輩出している静学

その10番はユース年代最高の目標である




初タイトル - 2012.06.03 Sun


第7回アテーナ(U-13)カップ in 淡路島

優勝 ヘミニス金沢FC

16期生、初のタイトルだが・・・個人的にはどうだったのだろう

20時過ぎに帰ってくるが、今日だけはゆっくり休もうか

明日からまたTR

レベルを一段上げなくてはならない

いまはまだ・・・夢の途中




TRの目的を理解する - 2012.06.02 Sat


昨日のTR

●下級生
・リフティング
・コーディネーション
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ、蹴りだし)
・1対1(ミニゴール・総当たり)
・ゲーム形式(5対5)

リフティングは厳しく伝えている(やらないといけないからね)
何よりも最初の10回が難しいから、だからこそ逃げちゃいけない

●上級生
・リフティング
・コーディネーション
・ボールコントロール(下級生同様)
・パス回し(3対1・Uー2タッチ、4対2・フリータッチ)
・ゲーム形式

まず、何を目的としたTRなのか、考えることから始めよう

リフティングやクーバーや1対1は、個人のスキルを上げるためのもの
パス回しは、「ポゼッションサッカー」を実現するために
必要な技術やサポートを理解していくためのものである
3人ないし4人で、「チームとしてボールを保持するための習慣」を身に付けよう

パスを出す側の気遣い・丁寧さ・アイデア・他
パスを受ける側の距離・角度・次の行動へのスムーズなファーストタッチ・他
その他のメンバーによる声でのフォローなど
それぞれの判断と技術を磨けば、ポゼッションは難しいことではない。

高いポゼッションがあれば、有効な攻撃の回数が増える。
人数をかけた有効な攻撃は、ゴールを奪える確率も高い。
最終的には、レベルの高い相手からの激しく厳しいプレスをかいくぐり
ポゼッションサッカーを実現することが理想だろう



【金沢のイニエスタ】

今朝早く(4時)から淡路島へ出発

自主TRでもチームTRでも高い意識を保ち

チームの中でもスモールフィールドでのTRでは

とても良いパフォーマンスを発揮している

昨日も遠征前の休養に充てる予定だったがアカデミーTRに参加

まだまだ何かを成し遂げるチカラは持っていないが

その行動は・・・アカデミーの子供たちの「鑑」である




温室育ち - 2012.06.01 Fri


温室育ち

日本のバレーボールに対して言われるが
大切な大会は全て日本で開催されるイメージから来るのだろう。
ジャニーズなどのタレントを使ったメディア戦略もあり
競技以外のところでの批判も多いのが現実だろう。

しかし、他国での開催を観ると観客はほとんどいない。
バレーボールだけでは、どの国でも客を呼べないのが現状だ。
ここにはお金の問題もあるのだが、実際のところ
世界中が日本で開催してくれることを望んでいるのである。

日本の野球は世界大会(WBC)で優勝し、2大会連続で世界一に君臨している。
女子ソフトボールは最後のオリンピックで、見事、世界一に輝いている。
なでしこはW杯で世界一になり、やっと日の当たる場所に出ることが出来た。
バレーボールだって、オリンピックで金メダル=世界一だった時代がある。

よっぽど・・・男子サッカーの方が、世界から遠い処にいたんだ(いまも!?)

その競技には、その競技のやり方がある

批判ばっかりの日本に、少しウンザリしているが

本当の意味で「温室育ち」なのは

チャレンジすらできない、闘うことすらできない、そんな者たちの方なんじゃないかな

オリンピックに出場する全ての選手とその関係者に、大きなエールを送りたい

だって・・・将来、息子がオリンピックに出場したら・・・みんなに応援してほしいから

少し見方を変えれば・・・考え方も変わるんじゃないかな



最後に

オレは「猫ひろしのチャレンジ」にも、大きなエールを送りたい

引き際には「人間性」がでるものだ

あんなにカッコいい芸人・・・見たことない




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