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2012-10

Dream Creator - 2012.10.09 Tue


『手記 第1章  どこまで登るつもりか・・・』

それは、15年間の歩み・・・いや、それより遥か以前から

石川のサッカーのために尽力し続けてきた指導者の

2012年の闘いの記録であり、志ある後世の指導者たちに伝えるものである

これを受け取ることができたことも、自分にとっての財産であり

責任感と情熱を持つ者に伝えていくことも、自分の使命だと考える

ここに書かれていることは、言葉だけでは伝えきれない

目を見て、心で伝えねばならない、そんなことばかりである

その始まりだけを載せておくことにする


 
『第一歩』  後藤 静香(ごとうせいこう)


十里の旅の第一歩

百里の旅の第一歩

同じ一歩でも覚悟がちがう


三笠山にのぼる第一歩

富士山にのぼる第一歩

同じ一歩でも覚悟がちがう


どこまで行くつもりか

どこまで登るつもりか

目標が

その日その日を支配する




信じられるモノ - 2012.10.09 Tue


エル・クラシコ

FCバルセロナ 2-2 R・マドリード

メッシ、C・ロナウド、ともに2得点
バルサのボール支配率64%に対し、レアルは36%
バルサは合計640本のパスを成功させ、レアルのパス成功は237本

これは、明確なシステムの違いによるもので(スタイルといってもいいだろう)
「FCB-style」は、カンテラ(下部組織)から同じ戦術で選手を育てている。
今回のエル・クラシコでは、バルサのCBが全員離脱していた。
もともと、CBからゲームを創っていくバルサでは、MFがCBでプレーすることが多い。
確立されたシステムのもとで、多くの選手に理解させ、経験を積ませることによって
この世界一ハイレベルな闘いにおける危機を、簡単に乗り切ってしまった。

このことを、小・中学生に置き換えるのは難しいのか・・・。
偏った選手起用であれば、こういった可能性は失われていくだろう。
慢心・我儘な選手を生み出すと同時に、全体からはチーム愛を失くさせる。

小・中学生年代には、大きな可能性がある

競争は必要だが、経験させることはもっと大切である

井の中の蛙に慢心を植え付けること
自分はダメなんだと脳に記憶させること
目の前の闘いの勝利のために全てを優先させること
これらは同時に可能であるが、最終的には「全てが敗北」である・・・。

10年前、自分は才能を信じ、おそらく自分が・・・その才能を潰してしまった

サッカーが他人より優れているだけの選手たちを使い続け
「オフ ザ ピッチ」が大切だと言いながら・・・彼らを外せなかった。

真面目な者をバカにしていた愚か者
万引きなどの罪を犯す愚か者
挨拶も後片付けも出来ない愚か者
感謝も尊敬もない愚か者
彼らに対し、いつか分かる日が来ると信じて使い続けた自分のやり方は
愚か者に慢心を与え、我儘を許し、本当に大切なことを伝えられないままだった・・・。

分かっていたことだが、彼らがサッカーで成功することはなかった

彼らのような愚か者は、自分が厳しい状況に追い込まれたとき、我慢することはできない

さらには、彼らを重宝することで、「信じられるモノ」がなかった者も少なくはなかっただろう

信じられるモノがない者に、チーム愛などあるわけがない

結局、全てが敗北だった・・・

何度も言うが、競争は大切だ

勝利を目指し、そのために闘うことには意義がある

しかし、小・中学生には、それを超える大切なことがある

かつて見えなかったモノが・・・いまはよく見える




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