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2012-10

選手層 - 2012.10.12 Fri


深夜なんだか、早朝なんだか、そんな時間に行われるが
日本も、フランスも、、、、イマイチだなぁ・・・。

フランスの監督は「ディディエ・デシャン」

98年・フランスW杯で優勝した時のキャプテンで
チャンピオンズリーグ・EURO・W杯を制覇している、数少ない選手の一人である。
身長は174cmだが、ボランチとしてチームを牽引、運動量はハンパなかった。
94年・アメリカW杯で優勝したブラジルの「ドゥンガ」と、色んな意味でよく似ており
同じポジションで、同じように主将で、同じように代表監督になっている。

体は小さいが、それを補える「テクニック」と「インテリジェンス」を兼ね備えている

現在は、こういったタイプの選手が、世界のトップで活躍している。
シャビ、イニエスタ、そして我らが日本代表の香川真司も、そういった選手と言えるだろう。
もはや・・・「補える」という表現は、間違っているのかもしれない・・・。

「レ・ブルー」(フランス代表の愛称)は、16日にスペインとのW杯予選を控えている。
主力のほとんどが出場しないだろうし、デシャンもそう明言している。
「サムライブルー」も岡崎が長期離脱、前田と伊野波が離脱、本田も微妙、、、、
長谷部に至っては、所属チーム?のトレーニングマッチですら出場していない・・・。
だったらこの際・・・多くの選手にチャンスを与えてみては・・・いかがなものか???
せっかく追加招集したのだから、せめて・・・45分くらいは佐藤寿人が観たい!!!
高橋秀人は、何のためにメンバー入りしているんだ???
予選を通過したとして、そのメンバーが本番までトップコンディションだとは限らない。
同じことの繰り返しでは、研究されるのは目に見えている。
だったら・・・システムもフォーメーションも変える
それくらいの「チャレンジ」があってもいいのではないか・・・。

選手層の厚さ

それこそが、本大会を闘い抜くには、最も必要なことではないのか・・・。
結果に目を瞑ってくれるマスコミはいないだろうが
多くの可能性をもたらしてくれる指揮官の方が
後になって、日本のサッカーに貢献したと言われるだろう。

同じようなメンバーで、同じようなサッカーの繰り返し

目が肥えていれば・・・飽きてくるのも仕方ない。
完成されたチームでは、W杯の本大会は勝ち抜けないだろう。
本大会に入ってもなお、成長していけるチームの方が魅力があり・・・感動できる。
佐藤も、高橋も、乾も、宮市も、使ってナンボ!!!
ベンチに置いとくだけなら、オレでも変わらん(笑)
ましてや、競争はいい刺激になると思うのだが・・・。

94年・W杯アメリカ大会
ブラジルのレギュラーCBは、リカルド・ローシャとリカルド・ゴメスの2人だったが
ケガによって、本大会を迎える前にリカルド・ゴメスが離脱し
本大会に入ってから、今度はリカルド・ローシャがケガで離脱した。
マルシオ・サントスとアウダイールの2人は、予選ではサブだったが
彼らが出場し続けての優勝で、選手層の厚さを見せつけた大会だった。
ちなみに左SBも、レオナルドからブランコに変わり
そのブランコは、準決勝オランダ戦でFKをぶち込んでいる。
さらに言えば、当時素晴らしいパフォーマンスを発揮していたジーニョとのコンビに
極度の不振だった10番・ライーを外して、マジーニョを使っている。
南米予選とW杯の決勝トーナメント、実に4人のメンバーが変わっている。
現在の日本代表でいえば、今野と吉田がケガで離脱し
長友と本田が使えなくなる・・・それでも代わりの選手で優勝するってことだ。

今夜の試合

勝っても称賛するマスコミはいないだろうし、評価もできない

勝つことに重きを置かないのであれば、他にやれることが沢山あるだろう

少なくとも、相手は本番へ向けての準備でしかない

チャレンジするには最高の環境が整ったと言えるだろう

いろんな意味で・・・楽しみにしている




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