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2012-10

サッカーとは - 2012.10.13 Sat


昨日のTR

サブアリーナが空いていたので、上級生は1時間延長して行った。
急な変更にも柔軟に対応して頂いた父兄の皆さん、有難うございました。

全学年合同
・リフティング
・ボールコントロール(クーバー、ボールタッチ)
・2人1組(コントロール、パス交換)
・ヘディング(上級生のみ)
・ミニゲーム(下級生のみ・4対4)
・トラップ&キック(上級生のみ)
・ゲーム形式(6対6、7対7)

テーマは「弾んでいるボールのコントロール」
詳しいことは省略するが、これからも引き続きやっていく。

ラストのゲーム
4年対5年+αの7対7で行ったが、序盤は4年に5年が押し込まれることが多かった。
CFへのパスが止められず、中盤を制することが出来ていなかった。
これは個々の能力の問題ではなく、「フォーメーション」に問題があった。
4年は2-4-1、5年は3-3-1でスタートしたが
相手のFW1人に対してCBが対応し、両SBが余る形だった。
中盤は4人に対し3人で対応するため、真ん中が数的不利に陥っていた。
サイドの攻防では有利であるが、中央をやられていたため、機能していなかった。
さらに、相手のDFは2人でFW1人に対応すればいいので
ディフェンスの基本である「チャレンジ&カバー」が、しっかりとできていた。

これに対応するために、途中でフォーメーションを4-2-1に変更した。
4-2-1は2-4-1にもなり、2-2-3にもなる。
相手FW1人に対し、きっちりマンマークをつけ対応
中盤は真ん中が2対2なので、簡単には突破されないし、主導権も渡さない。
サイドが高い位置に上がっていくことで、相手のサイドハーフは引かざるをえなかったし
相手のエースは中盤真ん中にいたので、こちらも厳しいチェックで自由にさせなかった。
たったひとつ、フォーメーション(選手の配置)をいじるだけで
流れは変わり、結果はおのずと付いてくる・・・サッカーとはそういうものらしい。

・自分を含めた個々の能力の把握
・チームのストロングポイントやウィークポイントを知る
・相手の能力を分析する(スカウティング)
こういったことが出来れば、勝利が近づいてくるのは間違いない。

小学生に戦術はいらない・・・はたしてそうか?

それでは、遠藤保仁のような「試合の流れを読む」ことができる選手
そういう選手は、どうやって育てればいいのか・・・永遠に答えは出ない・・・。
少なくとも、「ドリブル」だけとか、「リフティング」だけとか、「1対1のスキル」だけとか
そんなのよりは、「サッカー」を伝えた方が・・・可能性はあると思う。

もちろん、伝えるべき優先順位は存在するし、理解しているつもりでいる。
が、とりあえず全てを伝えてみて、受け取る側の選手がどう感じるか
選手に委ねてみるのも・・・悪くはないだろう。
「アイデア」とか、「ひらめき」とか、「個性」とか、そういうものが大切だからこそ
そういう視点から考えてみれば、戦術的な要素は伝えるべきだと言える。

自分のTRは、「1人に1つボールを与えて行う」ものがほとんどだ

ドリブル、リフティング、、、、何よりも「ボールコントロール」にチカラを入れている

小・中学生年代では、何よりもその部分が大切だと知っている

だから・・・あえて、言いたい

小学生には戦術的要素が必要で、理解させながらキチンと伝えるべきだ

その方が、より個性的で、より多くのアイデアを持った選手が育つ

この1年半の「現場」で、そのことを確信した




一日一歩 - 2012.10.13 Sat


スピードとフィジカルを武器に、序盤から圧倒したフランスだったが
攻撃は単調で、アイデアはほとんど見られなかった。
16日のスペイン戦を見据えてか、それともこんなもんか・・・。


【金沢のイニエスタ】

今日は午後から、いつものところで自主TR
「リフティング」などの基礎メニューはアップで終了し、「キック&トラップ」を中心に行った。
・キックの種類を増やすこと
・キックの精度を高めること
いま取り組んでいる課題はこういったもので、春に向けて一段階上げていこうと考えている。
基礎が整ってきたので、トレーニングの質が随分と高くなった。
オスグッドによる左膝痛で走り込みなどはできないが、技術レベルは日に日に上がっている。

一日一歩

昨日も、今日も、明日も、それは変わらない




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