ワールドカップ - 2013.12.07 Sat
FIFAワールドカップ2014ブラジル大会
◆グループA
ブラジル(20大会連続20回目、優勝5回)
クロアチア(2大会ぶり4回目)
メキシコ(6大会連続15回目)
カメルーン(2大会連続7回目)
◆グループB
スペイン(10大会連続14回目、優勝1回)
オランダ(3大会連続10回目)
チリ(2大会連続9回目)
オーストラリア(3大会連続4回目)
◆グループC
コロンビア(4大会ぶり5回目)
ギリシャ(2大会連続3回目)
コートジボワール(3大会連続3回目)
日本(5大会連続5回目)
◆グループD
ウルグアイ(2大会連続12回目、優勝2回)
コスタリカ(2大会ぶり4回目)
イングランド(5大会連続14回目、優勝1回)
イタリア(14大会連続18回目、優勝4回)
◆グループE
スイス(3大会連続9回目)
エクアドル(2大会ぶり3回目)
フランス(5大会連続14回目、優勝1回)
ホンジュラス(2大会連続3回目)
◆グループF
アルゼンチン(11大会連続16回目、優勝2回)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(初出場)
イラン(2大会ぶり4回目)
ナイジェリア(2大会連続5回目)
◆グループG
ドイツ(16大会連続18回目、優勝3回)
ポルトガル(4大会連続6回目)
ガーナ(3大会連続3回目)
アメリカ(7大会連続10回目)
◆グループH
ベルギー(3大会ぶり12回目)
アルジェリア(2大会連続4回目)
ロシア(3大会ぶり3回目)
韓国(8大会連続9回目)
2連覇!! - 2013.12.07 Sat
サンフレッチェ広島 Jリーグ2連覇!!
川崎フロンターレ 1-0 横浜Fマリノス
鹿島アントラーズ 0-2 サンフレッチェ広島
サンフレッチェが先制、大迫がいるしわからんやろ・・・退場
この大一番の盛り上がりを・・・退場って・・・
大島僚太・・・決定的な仕事をしたな
中村俊輔・・・ただただ感動した
No,16 - 2013.12.07 Sat
No,13 - 2013.12.07 Sat
62000 - 2013.12.07 Sat
Jリーグ最終節
川崎フロンターレ vs 横浜Fマリノス
鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島
横浜の試合、前節・今節ともに「62000」人を超えている
サポーターの熱い想いが届くか・・・
小林祐三(No,13・右SB)、中町公祐(No,8・ボランチ)
「群馬の師匠」の教え子たち・・・幸せなサッカー人生だなぁ
動きながら出来るように - 2013.12.07 Sat
【金沢のイニエスタ】
今日はチームTRがオフ
出来れば屋外で自主TR・・・要望に応えて芸術村へ
貸切状態(そりゃそうだ・・・雨降ってるからねー)
今日の自主TRメニュー
ウォーミングアップ
2人1組(22パターン×10本ずつ、計220本)
・スピードにのった状態でトラップ&ドリブル
・バウンドしている速いパスをトラップ(ターン)&ドリブル
・バウンドを見極めスピードを落とさずにターン&ドリブル
・動きの中でのパスコントロール
試合に直結している課題を重点的に、休憩・ストレッチを多めに入れて80分ほどのTR
1年前に比べ、自主TRのメニューは大きく変わっている(当たり前か・・・)
基本的な技術のTRには違いないが、スピードを上げることで難易度が上がる
止まっている状態で出来ることは、動きながら出来るように変えていく
もっと速く、もっと正確に、、、、要求が尽きることはない
グループC - 2013.12.07 Sat
開幕戦(グループA)
ブラジル vs クロアチア
グループB初戦
スペイン vs オランダ
※前回大会決勝戦と同一カード
日本は「グループC」
vs コートジボワール
vs ギリシャ
vs コロンビア
真摯に向き合う - 2013.12.07 Sat
『N-style金沢 Soccer Academy』
日付変わって、昨日のTR(体育館)
この日・・・まずは「伝える」ことから始めた
夢に向かって本気なら、サッカーと真摯に向き合わないといけない
そういった内容のことを、厳しい現実とともに伝えた
話そうと決めていたわけではない・・・話さないといけない・・・そんな雰囲気だった
目の色が変わった(長くはもたなかったが・・・)
また、必要だと思ったときに伝えよう
◆下級生
・リフティング
・ボールコントロール
・トラップ&ドリブルシュート
・3対3
・上級生とのTRマッチ
ボールコントロール
・インサイド→アウトサイド
・ダブルタッチ
・マシューズ(インアウト)→エラシコ(アウトイン)
・123内なめ
・123外なめ
・足裏通しダブル
・ファルカン
トラップ&ドリブルシュート
斜めのパスを走りながらトラップしてゴールを決める(GK入り)
・オフサイドを意識したフェイク
・走りながらトラップ&ボールコントロール(スピードを落とさないように)
・GKとの「かけひき」
どこへ、どのタイミングで、どんなパスを出すか・・・パサーの出す「パスの質」が重要
シンプルなTRだが、「遊び心」を持ってシュートを決める・・・そんなレベルまで上げていきたい。
それには・・・まずボールコントロール=「基礎の徹底」が不可欠である。
コウジ(3年)は絶好調、素晴らしいゴールを連発していた
3対3(ミニゲーム)
・球際のかけひき
・動き出しと連動
・動きの中でのボールコントロール
こういったテーマを、フリーズ(TRを止めて指導する)しながら細かく伝えた。
TRの終盤、随分と良くなった・・・このTRの中で、理解と成長が見えた。
次回はおそらく・・・忘れているだろう・・・「継続」することでしか身に付かない。
カリュウのドリブル突破、ダイキのスルーパス、コウキのテクニック、素晴らしかった
上級生とのTRマッチ
4・5年チームとの対戦の後、この日のメインvs6年生
以下、ポジションごとに(6年生チーム)
GK ユイト
DF リクト、ユウキ(末)
MF ユウキ(島)、タカト、ヒデト、タカヤ
FW ユウタ
当アカデミー自慢のフルメンバーである。
6年生に先制された後、DFの横パスをコウジがインターセプト
そのままドリブルシュート・・・ついさっき行ったTR、そのままの光景だった。
6年生 1-1 3年生 ・・・どっちのTRだ
次は・・・勝つ
◆上級生
・リフティング
・ボールコントロール
以上、下級生と合同
・トラップ&ドリブルシュート
・水上コーチ担当メニュー
・下級生とのTRマッチ
・ゲーム形式
トラップ&ドリブルシュート
下級生と同じオーガナイズ(コートは広く)
下級生のところをよく読んでください・・・。
ゲーム形式
6対6+GK
・動きの中でのボールコントロール
・動きの中でのパスコントロール
・判断の変更
・トランジション
・プレスバック→サンド(ボール所持者を挟み込んで奪う)
・ドリブル突破
課題は山ほどあるが、一番は「シンキングスピード」=考える速さ
判断が遅い、そして「実行する技術」が足りない・・・努力あるのみ
さぁ5年生、いよいよ勝負の年だな
テクニック、インテリジェンス、もちろん大切だけどさ・・・まずは「メンタルタフネス」だな