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2014-02

常識を知り、常識を疑う - 2014.02.28 Fri


Jリーグの下部組織

一般の認識は、エリート集団と最先端の指導が受けられる環境・・・そういったところか

日本サッカー協会の指導指針が反映されることも多く・・・逆も然りである

Jの下部組織の中でも優劣があるが、優れたチームの方針が右なら・・・日本全体が右に行きかねない

数年前、あるチームが「足の裏を使うとプレーが遅くなる」という方針を打ち出した

多くのチームが・・・右へ倣った

実際には状況によって違うのだが・・・引き技=「通用しないフェイント」の風潮も生みだした

足の裏=ソールを使う有名な選手は「ファン・ロマン・リケルメ」

彼がバルセロナで活躍できなかったことで、リケルメのような選手は・・・と言われることも多い

運動量が少ない欠点を持つ彼のプレースタイルが、色んな風潮に拍車をかけている

コレクティブを軸として考えるなら、使いづらい選手であるとも言える

その「ファン・ロマン・リケルメ」

2001年には南米年間最優秀選手に選出され、2008年のオリンピックでは金メダルを獲得

「アルゼンチン代表の10番」として2006年のW杯に出場し、大会アシスト王にも輝いている

彼がダメなら・・・どの選手が成功だと言えるのか

彼に似ている特徴の選手にとって、彼は夢のある存在=目標である

リケルメを知ることで、リケルメの欠点を克服し・・・リケルメを超えていけばいい

考え方は色々とある・・・自分は少し違うのだろう・・・ズレていると言ってもいい

良い部分は出来る限り吸収する・・・模倣するのも悪くない・・・それどころか・・・得意である

他の指導者の良い部分・・・自分にとっては大切な学びである

だからこそ・・・こう考える

多くの選手にとってマイナスの要素であっても、特定の選手にとってはプラスの要素である

多くの選手のそれは通用しなくとも、特定の選手のそれは・・・世界で通用するかもしれない

指導者の頭の中の価値観で選手に順番を付けたところで・・・本当に選手は成功するのだろうか

常識を知り、常識を疑う・・・このことは大切だと感じている




日本高校選抜No,3「寺田弓人」 - 2014.02.27 Thu


日本高校選抜のメンバーが決まった
※Jリーグのキャンプに参加しているメンバーは選考外とのこと

第52回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会へ出場する

GK
1 永井 建成(京都橘高)
17 志村 滉(船橋市立船橋高)
21 蔦 颯(前橋育英高)

DF
2 高橋 壮也(立正大淞南高)
3 寺田 弓人(星稜高、ヘミニス金沢FC12期生)
4 柴戸 海(船橋市立船橋高)
5 竹澤 昂樹(富山第一高)
12 坂 圭祐(四日市中央工業高)
13 北谷 史孝(興國高)

MF
6 成田 悠冴(船橋市立船橋高)
8 山田 武典(青森山田高)
9 寺村 介(星稜高)
10 松田 天馬(東福岡高)
15 中野 克哉(京都橘高)
16 渡辺 夏彦(國學院大學久我山高)
19 森島 司(四日市中央工業高)

FW
7 石川 大地(水戸啓明高)
11 木戸 皓貴(東福岡高)
14 山田 貴仁(帝京長岡高)
18 渡辺 仁史朗(富山第一高)
20 小林 颯(四日市中央工業高)

この中で、自分が直接観た事のある選手は(星稜高以外で)
富山一校の2人(真夏の富山一校グランド、プレミアリーグのガンバ大阪ユース戦・・・熱かった)
高校選手権決勝でも一番良かった、優勝の立役者はこの2人だろう
それから・・・東福岡高の2人(真冬の埼玉で行われたカップ戦、静岡学園高との試合・・・寒かった)
松田と木戸は・・・スペシャルだったな・・・巧くて速かった
注目はNo,19&20、四日市中央工業高の2人・・・高校1年生である

即戦力=プロは居ないが・・・ここからスターが出る・・・きっとね

それが弓人なら・・・最高にハッピーだ




My style - 2014.02.27 Thu


ストリートサッカー

ポジションなど決めなくても、何となくそれらしくなる

ここでもセンス(感覚・感性)が磨かれていると分かる

イメージ的には・・・持ったら仕掛ける、ドリブル突破、そればかりと思うかもしれないが

実は・・・1タッチパスや裏へのロングボール、ロングシュートも当たり前

テクニックとインテリジェンスが高ければ、トラップひとつに対する価値観も高い

仕掛ける回数が多い分だけ、奪われた後のディフェンスもガチで速い

単純な競り合いでファウルがあっても笛が鳴らないので、プレーが途切れることもない

ファウルに笛を吹く人はいないが、必要以上の悪質なファウルなどない

制限のない中で、自らに制限を課す

これが出来ないと通用しない・・・それがストリートである

個性=パーソナリティー、感覚・感性=センス、アイデア、ひらめき、、、、

大会に勝つためのTRでは磨かれないものを磨ける場所=ストリート・・・である

細かいことを言えば・・・体の使い方、手の使い方、フェイントの使い方、、、、

こんなのは教わるもんじゃない・・・盗む(自ら学ぶ)ものである

左サイドでボールを受ける(1タッチで前を向く)

ライン際にボールを通したいが、何気ないトラップでボールは右足の前(右利きならそうなる)

何の迷いやためらいもなく、右足のアウトサイドでカーブをかけて蹴る

左足のキックも得意だが、左足に持ち替えること・・・その行為がナンセンスである

浮かせてカーブをかけたボールが、1バウンドして走る味方の前に落ちる

しなやかな動作でこれが蹴れる選手の方に、懐の深さを感じるのは・・・オレだけか

日本全国どこでも、インサイドキックは指導されている

拘りがどのレベルまであるか・・・それは指導者によって違うが、どこでもやっていることである

チームTRでは、勝つことに拘ったTRでは、身に付かない技術がある・・・そういうことだ

ストリートサッカーなんてのは、南米=ブラジルやアルゼンチンだけのものではない

ジネディーヌ・ジダン(フランス)も

ロビン・ファンペルシー(オランダ)も

ウェイン・ルーニー(イングランド)も

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)も

もちろん、マラドーナ、ジーコ、ロマーリオ、、、、ネイマールも

彼らのような選手が育ってきた環境は、世界中にある

『N-style金沢 Soccer Academy』は、その環境を目指す場所でないといけない

日常をいかに「ストリートサッカー」に近づけられるか

パーソナリティーを磨く、センスを磨く、テクニックを、インテリジェンスを、、、、

そのためには・・・きっとこれが一番いい

だが・・・おそらく・・・分かっていても、簡単には出来ないことである

だから・・・やる・・・やる価値がある

面白い!!!

そう理解してくれると嬉しいが・・・




この日のTRの狙い=「自ら進んで取り組む環境を創る」・・・成功!!! - 2014.02.27 Thu


『N-style金沢 Soccer Academy』

日付変わって、昨日のTR(体育館)

◆下級生
・リフティング
・自主的TRメニュー
・ゲーム形式

リフティング
タクミ(3年)が昨日1000回を達成(1136回)
この学年・・・よく自主TRして頑張っているが・・・体壊さないようにな
前回の記録会で2000回を超えたメンバーに聞く・・・その後の成長はいかが?
反応が薄い・・・どうやらイマイチらしい・・・
では、2年生の時に1000回を達成したメンバーは?
ということで・・・カリュウとダイキの2人に、現在のリフティングを実演してもらった。
インサイド→もも→アウトサイド→ヘディング・・・見て分かるレベルで成長していた。
向上心はあるか、目標はどこか、、、、リクも、アオイも、タクミも・・・そういうことだ。

自主的TRメニュー
この日のキャプテンはコウキ&ハル
何がやりたいか・・・2人とも「クワトロー」ってことで
何人で、何点マッチで、ボールはいくつで、、、、全てを君たちが決めてのTR
5対5(勝ち残り)、3点マッチ、ボール×2、ゴール×4、というオーガナイズ
自分は上(スタンド)から観させてもらった。
自分たちから「やりたい」と言うだけあって、元気いっぱいで良かった
いくつか気になる課題は見えたが・・・まぁ、よしとしようw(次の機会に伝える)

ゲーム形式
クワトロから繋げて、8対8、ボール×2、で行った。(ゴールは2つ)
ボールの数を増やしたのは
・かけひき
・テクニックの実践
これらに「チャレンジ出来る状況を数多く創り出すため」だったが、それ以上の成果として
・言葉で伝える
・攻守にわたり走る
・トランジション
・粘り強いディフェンス
など、色々な局面でそれぞれが闘えていて・・・とても良かった。
コウキのドリブル・・・最高だったぜ

自主TRもそうだが・・・「自ら進んで取り組む環境を創る」のも・・・指導者の役目である

◆上級生
・リフティング
・水上コーチ担当メニュー
・ゲーム形式

ゲーム形式
5対5+GK+フリーマン
フリーマンが・・・巧い!!・・・巧すぎる!!!・・・なんつって(笑)
久々に君たちと楽しもうと思って参加したが・・・まだまだやれるな・・・オレw
・・・ってことは・・・君たちがまだまだもの足りないってことだ

オレだってミスはする

でもな、オレは下なんか向かないぜ

次にもっといいプレーをしてみせる(・・・って思ってるw)

見ている人が「おおっ」と思うようなプレーをして・・・さっきのミスを忘れてもらうんだ(笑)

中に入ることで分かることもある

2ヶ月に一度くらいは・・・君たちに遊んでもらおう(ヨロシクね




自由な発想 - 2014.02.26 Wed


選手に自由を与える・・・それで・・・わかる

自由を与えられても、何も出来ない選手がいる・・・とても残念であり・・・悲しいことである

テクニックも、インテリジェンスも、アイデアも、何も育っていないことが分かる

普段から制約の中でプレーしていることも分かる

言われたことを実践しようとするばかり・・・その先を考えることはない

一番悲しいのは、選手本人が・・・それに気付いていないことである

こんな選手を育てるくらいの環境なら、毎日ストリートサッカーしていた方が育つ・・・本気で思う

基礎とは何か・・・ボールコントロールである

出来ていないなら、徹底的にやらないといけない・・・本気なら・・・いますぐに!!!!!

全力で走っていても、思っているところにボールを止める・・・いとも簡単に・・・

どんなに囲まれていても、最高のボールを届けられる・・・最高のパスは相手の時間を止める・・・

パーフェクトスキルって・・・こういうことだろ

圧倒的なテクニックを磨けるなら、それがストリートだって構わない

大切なのは、ボールを触っている時間・・・そして・・・自由な発想だからな

プレッシャーの中で、試合の中で、トラップひとつで魅せれる選手・・・最高のテクニシャンである

ボールを持ちすぎるな

ボールをこねすぎるな

そうだな・・・正論というより・・・大人の考えだな

でもな、持てない選手よりも可能性は大きくないか?

こねることも出来ない選手に、その先は・・・その先は本当にあるのか?

ゴールという目的のために、最良の選択をする・・・それがパスであるなら・・・それでいい

ただ、持ちすぎがダメとか、こねすぎがダメとか、、、、そうじゃない

この差はでかいんだ・・・大人が思っているよりも・・・でかい

・・・・・つまんない話だったな(笑)

なぁ・・・こんな選手になってくれよ・・・

これが「パーフェクトスキル」・・・みんなの目指すべき場所である

小野伸二「最高のテクニシャン」 ←YouTube

小野伸二「トラップひとつで魅せる」 ←YouTube

このトラップが出来るようになるために・・・リフティングは必要だと・・・そう思わないか?

試合ってのは、チャレンジできる場所でないといけない

チャレンジできる場所・・・選手にはチャンスを沢山与えるべきである

普段からチャンスを与えていなければ・・・チャレンジできるようにはならないからな

自由な発想・・・それは、選手に自由を与えることから生まれるもの・・・そう思っている




質を上げて、時間を創り出す - 2014.02.25 Tue


【金沢のイニエスタ】

遠征から帰って疲労もあったが、今日はアカデミーTRへ
明日から3日間は、期末テストの勉強でサッカーを休む
もちろん想定内、この期間に体のリフレッシュを兼ねて休養に充てる

【彼】がサッカーをしない日・・・基本的には・・・ない

月水金曜日・・・学校から帰ってすぐにアカデミーTRへ⇒帰って食事・風呂・勉強・就寝
火木曜日・・・学校から帰ってすぐに勉強⇒チームTRへ⇒帰って食事・風呂・就寝
土日祝日・・・試合や遠征orチームTR、なければ自主TR、空いている時間で勉強
その他、朝早起きして30~40分勉強(毎日ではないが)
サッカー観戦は、食事中or土日の空いている時間

これが【彼】の「ルーティンワーク」

すでに「いい感じ」で成り立っており、あとは「質」の問題である

休養は必要であり・・・重要である
睡眠時間には気を使っており、これまでにも7~8時間は確保してきた
チームTRなどの送迎時(車中)には、1分あればグッスリ寝ている
土日祝日には仮眠(昼寝)をとっている(あまりに長い仮眠もあるがw)
これが毎日続けられる秘訣であって、睡眠・仮眠の重要性は証明されている

そんな【彼】が・・・テスト休み・・・いよいよ受験の準備ということだ

こんなふうに過ごしてきた【彼】の成績・・・ど真ん中である(笑)

サッカーも、勉強も、日頃の生活も、基礎が大切である
充実した高校生活を送るためには・・・サッカー以外の部分が占める割合が大きい
その部分も中学校生活において学べるところであり、学んでおかなければならないことでもある
勉強もギリギリ、生活面でもギリギリ、、、、それではサッカーに打ちこむどころの話ではない

では、勉強する時間を増やすとサッカーが疎かになるかといえば・・・そんなことはない

重要なのは、トレーニングの質を上げる・・・そういうことである

ここにきて、【彼】がサッカーに打ちこんできたことが・・・とても大きな意味を持つことになる
少しだけ・・・いまよりも少しだけ、サッカーから勉強することにシフトする
サッカーのTRの質を上げることで、受験勉強する時間を創り出す(確保する)わけだ
ほとんどの時間をサッカーに費やしてきた分、勉強できる時間は十分にあるのだから・・・

こういった現実と向き合うことも、生きていくためには大切なことである

ケガをして休んでいる間も、サッカーにおいて上達できる・・・【彼】が証明したことである

今度は・・・トレーニングの時間が減っても、これまで以上にサッカー選手として成長できる

これを【彼】が証明する・・・君たちに言い訳をさせないためでもある(笑)




どこまでやるか - 2014.02.25 Tue


『N-style金沢 Soccer Academy』

日付変わって、昨日のTR

◆下級生
・リフティング
・ボールコントロール
・2人1組
・ミニゲーム
・ゲーム形式

2人1組
スローインからのコントロール
ターン、マノン、レイオフ、これらの言葉とプレーを学ぶTR

ミニゲーム
4対4、スローイン

ゲーム形式
7対7、スローイン

目的は「ゴールを奪い、ゴールを守ること」
そのための手段が、ドリブルであり、パスであり、ポゼッションである。
ドリブルかパスかの判断・・・目的が何であるか理解できていれば、よい判断が出来るはずである。

◆上級生
・リフティング
・ボールコントロール
・2人1組
以上、下級生と合同
・水上コーチ担当メニュー
・ゲーム形式

2人1組のTR、下級生と同様のオーガナイズである・・・が!!!
プレーの質(正確さ、速さ、など)に拘れば、簡単に出来るものではない・・・。

全てのTRにおいて
・どこまで高い意識で取り組むか
・どこまで要求するか
・どこまで拘るか

どこまでやるか・・・自分次第で、どれだけでも成長できる・・・そういうことだ




10年先 - 2014.02.24 Mon


記憶と記録

1974年のワールドカップ・・・いまから40年も前の話

決勝は西ドイツ(統一前)対オランダ
皇帝「フランツ・ベッケンバウアー」を中心に、ゲルマン魂を前面に出して優勝した西ドイツ
大会得点王はサッカー史上最高のストライカーの1人、No,13=爆撃機「ゲルト・ミュラー」だった

結果(記録)は西ドイツ
しかし、いまも記憶に残っているのは・・・オランダ=「トータルフットボール」だった
サッカー史上最高の選手・・・神様「ペレ」、王様「デイエゴ・マラドーナ」
彼らと並び称される1人、No,14=空飛ぶオランダ人「ヨハン・クライフ」
※彼が愛用したテクニックが「クライフ・ターン」である
クライフは現代サッカーを創造し、完成へと導いた最大の功労者である
クライフの思想は、オランダの名門「アヤックス」によって世界へ発信され
そして・・・現代サッカーの最高峰=「FCバルセロナ」へと受け継がれた

40年前に創造された「style」
それを最も受け継いでいるのが「ペップ・グアルディオラ」=現バイエルン監督であり
彼らによって確立されたFCバルセロナの「カンテラ(育成下部組織)」から世界基準が育っている
その最高傑作が・・・「シャビ・エルナンデス」であり、「アンドレス・イニエスタ」であり
ペレ、マラドーナ、クライフ、彼らを超える可能性をもつ世界No,1選手=「レオ・メッシ」である

1974年・・・ちょうど40年前、自分は生まれた

サッカーは日々進歩しているのだが、現代サッカーの礎が40年前に創造されている(スゲーな)

先見の明・・・オレたち現場の指導者も、せめて10年先くらいは見てないと・・・な




指揮官次第 - 2014.02.24 Mon


FCバルセロナ

リーガ・エスパニョーラ(左側がホーム)

第25節 R・ソシエダ 3-1 FCバルセロナ

A・マドリードも0-3の完敗

勝ち点63、R・マドリードが首位に立った

第25節終了時点での順位
1位 R・マドリード 勝ち点63(20勝3分2敗、得点71・失点24)
2位 FCバルセロナ 勝ち点60(19勝3分3敗、得点70・失点20)
3位 A・マドリード 勝ち点60(19勝3分3敗、59得点・19失点)

今季のバルサ、ずっと違和感が消えなかった

リーガ開始~中盤まで・・・バルサはその「style」を完全に失っていた

この順位にいる・・・さすがバルサではあるが・・・やはり違和感は消えない

指揮官次第・・・バルサですら・・・そうなのだ




人間性、志、前向きな気持ち、、、、 - 2014.02.23 Sun


真のプロフェッショナルは、サポーターを大切にする

サポーター=応援してくれる人たち

サポーターが応援する理由・・・サッカーだけではない

サッカーは一生懸命やる、他のことは適当に・・・

サッカーのコーチの前では頑張って、他の人の前では適当に・・・

それでは・・・人の心は動かせない

サッカー以外の頑張りが、人としての行動が、人をひきつける魅力になる

「人間性」を磨け・・・でなければ・・・プロの世界では通用しない



『N-style金沢 Soccer Academy』

U-10カテゴリー
◆ウォーミングアップ
・ブラジル体操
・リフティング(ウォーキング)
◆ボールコントロール
・ドリブル&ジンガ
◆ポゼッション
・5対3
◆ゲーム形式
・フルコート、15分×4本(3年10人vs上級生9人、GK有り)
1本目 0-0
2本目 1-0 得点リク
3本目 0-2
4本目 0-2

ドリブル&ジンガ
ドリブルでの課題・・・狭い所ではボールを守り、広い所ではスピードアップ
大切なのは、状況によって使う技術を変える(変えれる)ということ

ポゼッション
昨日に引き続き、5対3のポゼッションTR
技術が高い上級生が数名入ることで、明確なビジョンが描けたことは大きい
インサイドキックの重要性にも気付けたのは良かった

ゲーム形式
3年生・・・よく闘えていた者が多かった
ということは、そうでない者=闘えない者が目立っていた・・・そういうことだ
3・4本目になると、ポゼッションの影響が表れてくる
ボールを回される時間が多いので、ディフェンスに費やす体力が大きかった

同じように話しても、片方は歯を食いしばり・・・片方は泣いて慰めてもらう

3年生・・・8~9歳にして、「志」の差はすでに大きい

5~6年生にしてもそうだ・・・指導すると下を向き卑屈になる者もいる

成長したいと願う気持ちがあるなら・・・もっと前向きでないといけない



話は変わるが・・・

アオイ(2年)がリフティング1000回を達成(1009回、1週間ほど前か・・・)

さて・・・3年生、4・5・6年生・・・どう感じるかだな




5対3のポゼッションTR - 2014.02.22 Sat


『N-style金沢 Soccer Academy』

ポルトガル語
1 um ウン
2 dois ドイス
3 tres トレス
4 quatro クワートロ
5 cinco スィンコ
6 seis セイス
7 sete セッチ
8 oito オイト
9 nove ノーヴェ
10 dez デス

U-10カテゴリー
◆TR前
・田中俊也くんと握手(たまたま居たので・・・お願いしたw)
 ※ヘミニス金沢FC1期生、ヘミニス→星稜高校→サンフレッチェ広島~他
◆ウォーミングアップ
・ブラジル体操(N式)
・ボールコントロール(ドリブル&ボールタッチ)
・リフティング
◆フェイント
・20種類以上(まずは1人1つずつ披露、その後は手を挙げて披露)
◆ポゼッション
・5対3(10本通したら勝利、DFがボールを奪ったらラインをドリブル突破)
◆ミニゲーム
・4対4+GK
◆ゲーム形式
・6対6+GK

ボールコントロールのTR
・リフティング
・ドリブル&フェイント
・トラップ&パスコントロール

対人プレーのTR
・1対1
・2対2
・3対3
・4対4

大きく分けると、こういった感じで構成しているが
今日、新たに行ったのは・・・サッカーの基本となるTR=「5対3のポゼッション」である。
これまでも行ってきたポゼッションTRは・・・2対1、3対1、4対2、ここまで
5対3を行うことで、「意図的に重心で受ける」ことを理解・実践していこう。

やってみて上手くいかなかった場面を思い出してみよう
・パスを受ける前に周りを見ていなかったので、判断が遅かった
・トラップ(とめる)、キック(ける)、の技術レベルが足りなかった
これらの部分を上げていけば、簡単にポゼッション出来るようになる。

もう1ランク上のサッカーを目指して・・・練習あるのみ

Boa sorte




軸となる技術 - 2014.02.22 Sat


軸となる技術

リフティングでは、全ての部位が基本となる
これは、サッカーに不可欠な要素が「ボールコントロール」であるため

では、キックではどうだろう
キックの軸となるのは「インサイドキック」である
他のキック(インステップ、アウトサイド、他)も当然重要なスキルであるが
試合の中で最も使うキックなのだから、軸は「インサイドキック」である

それでは・・・フェイントはどうだろう
フェイントの定義は、「相手をだます」とか、「かけひき」とか、そういうことである
その視点から見れば・・・軸となるのは「キックフェイント」である
・顔の向き
・体の向き
・蹴る動作
・踏み込み
・タイミング
色んな要素があるが、自分が有利な状況(相手の対応が遅れている)では最も効果的である
天皇杯決勝の「ストイコビッチ」のプレー、しなやかなキックフェイントで伝説となるゴールを決めた
昨シーズンの「中村俊輔」のプレー、繰り返したキックフェイントからのゴール・・・素晴らしかった
ステップオーバーはキックフェイントからの派生(ヘミニス金沢FC・三井DC)
まさにその通りであり、多くのフェイントの軸になっているのは「キックフェイント」である

この日は・・・軸となる技術に焦点を当てた

『N-style金沢 Soccer Academy』

昨日のTR(体育館)

◆下級生
・リフティング
・ボールコントロール
・2人1組(ミドルレンジ)
・2人1組(ショートレンジ)
・ミニゲーム
・ゲーム形式

ボールコントロール
・キックフェイント
・キックフェイントからの変化
・その他

2人1組(ミドルレンジ=中距離)
インサイドキックのTR
・トラップの置き場所=「ファースト・コントロール」
・踏み込み
・左右関係なく正確なキックを目指す
・しなやかで素早い動作の習得を目指す
・サッカーの基本=ボールを要求する、周りを見る、他
途中から加えた要素
・ボールに寄って受ける=「ミート・ザ・ボール」
・パスした後は元の位置に戻る=「パス&ムーブ」

2人1組(ショートレンジ=短距離)
インサイドキックのTR、大切なことはミドルレンジと変わらず
・トラップした足でパス
・アウトサイドでトラップ→同じ足で踏みかえてパス
・1タッチパス
・トラップとは逆の足でパス
動作としては
・ボールを見てトラップ
・顔を上げてパスコースを確認
・ボールを見て、しっかり踏み込んでキック
・周りの見て状況確認
これを「しなやかに」「素早く」出来るようになると・・・次の段階へ進める。

ミニゲーム
4対4、3チーム勝ち残り方式
チームではなく、個人で課題を考えて・・・次のTRへ繋がることである。

ゲーム形式
上級生のTRに参加していた2人を加え、7対7でのゲーム形式
※途中からGKを入れて行った
チーム分けは、上記したミニゲームでのプレーで
・最もチームに貢献していた者
・一番テクニカルだった者(技術的に優れていた)
・誰よりもチャレンジしていた者(見る、動く、トランジション、他)
・最も結果を出した者(ゴール)
・誰よりも元気だった者
以上の5人に上級生組2人で7人、そこで線を引いた。
前回の線引きとは数名が入れ替わっていた。
どんな視点から見ても、どんなTRであっても、、、、
必ず選ばれる・・・そんな選手を目指す・・・大切なことである。

◆上級生
・リフティング
・ボールコントロール
・2人1組(ミドルレンジ)
以上、下級生と合同
・水上コーチ担当メニュー
・ゲーム形式

大切なことは、下級生と同じである

評価だって同じ、指導者がどんな視点からTRしているか・・・意図を知ることも大切なことである




人の裁量 - 2014.02.21 Fri


もともと採点方法(基準)が不透明な競技であったり
一般のオーディエンス(観客、観衆)にとって、分かりづらい要素が多い
そういった、ジャッジ(審査員=専門家)の価値観が採点に大きく影響する競技では
勝者の価値が失われることもしばしば・・・残念だが、そういうものである

ストライクorボール、ゴールorノーゴール、、、、
見極めるのは人間だから、ミスがあって当然である
どの競技にだって、人の裁量は存在するのだが・・・問題はその大きさである

人の裁量による部分が少なければ問題は起こらない

人は勝手な生き物だからな・・・
人間だからミスをする・・・当たり前である
間違いを犯すのもまた・・・人間だからである
敗者が納得できないようなら、勝者から笑顔が消えるようなら
すでに・・・競技(スポーツ)として成り立っていない

オリンピックは、パラリンピックは、出場することに意義がある

誰の言葉で、いつの言葉だか知らないが・・・いい言葉である

出場する選手たちと、その関係者に称賛を

そこから先の勝負は、選手と関係者のものであるべき・・・そう願いたい




自覚 - 2014.02.20 Thu


いま午前4時

もちろん・・・そういうこと

『N-style金沢 Soccer Academy』

日付変わって、昨日のTR(体育館)

◆下級生
・リフティング
・ボールコントロール
・2人1組
・自主TR
・ゲーム形式

ボールコントロール
・キックフェイント
・キックフェイント→エラシコ
・牛の尾っぽ
・牛の尾っぽ→マシューズ
・シザース
・ラボーナカットイン
・ジンガ(3種類)
体の向き、目線、、、、相手をだますために必要なことを意識して

2人1組
ワンバウンドを上半身でコントロール(1タッチでターン)
ターンした後、その次のタッチでコントロール(クッションorウェッジ)
・ターンする前の確認(後ろを見ておく)
・上半身(ヘディング含む)でのターンをしなやかに
・ターンした後のコントロールを弾ませない

自主TR
リフティング

ゲーム形式
7対7

適当な2組に分けてのゲーム
それぞれのチームで課題を話し合ってから開始なのだが、この時点で・・・違っていた・・・。
・長々とポジションを決め、課題は前回のことだけを確認したチーム
・これまでに学んだ多くの課題を確認、ゲームに集中して入ったチーム
その差歴然、勝負にならなかった・・・「試合への入り方」、とても大切である。

次のチーム分けは、最初のゲームの内容で
・常に周りを見て、次の準備をしているか
・攻守の切替え、球際の粘り強さ、運動量、伝える、、、、ようは、闘うということだ
14人に対し「線を引いた」わけだが・・・この線の前と後ろの差は・・・とても大きい。
この日だけのことではなく、日常がどうか・・・そういうことだからな・・・。

線の前にいる者・・・どこで受けるか、どこに動くか、、、、次の課題へ進んで行ける

線の後ろにいる者・・・いつまで経っても、「周りを見る」から先へは進めない

誰のせいでもない・・・全て自分自身に問題がある。
毎回のTRで同じ話をしてきたし、ゲームの前にも確認させた。
アカデミーの全てのTRにおいて、常に意識させ伝えてきたこと=「周りを見る」である。
半数の者が出来ている・・・後ろに基準を合わせることはしない・・・出来なくても仕方ない・・・。

本当に大切なことだと自覚しているか

週末から大会が始まるなら・・・スタメンは決まった・・・そういうことだ

◆上級生
・リフティング
・ボールコントロール
・2人1組
以上、下級生と合同
・パスラン
・水上コーチ担当メニュー
・ゲーム形式

パスラン
ドリブルから後方へソールパス→1タッチパス→ランwithザ・ボール、の繰り返し
・後方へのソールパス、タイミングと位置を合わせる
・1タッチパス(インサイドキック)の精度
 ※コントロールしていないボールの1タッチパスコントロール
いくつもの要素を入れてある・・・全てが基本=「基礎」である。

以前にも書いたが

下級生に書いていることは、上級生にとっても大切なこと

上級生に書いていることは、下級生のこれからの課題である




夢中 - 2014.02.19 Wed


2014021912130000.jpg

表紙を見ただけで・・・買った(笑)

ボールを蹴ること30年、いまだ・・・夢の中である




バルサ、アウェーで先勝 - 2014.02.19 Wed


UEFAチャンピオンズリーグ

決勝トーナメント1回戦

1stLeg(左側がホーム)

マンチェスター・シティー 0-2 FCバルセロナ
※得点 レオ・メッシ(54分)、ダニ・アウベス(90分)

バルサ、アウェー(敵地)で先勝

ベスト8進出へ、大きく前進




人間 - 2014.02.18 Tue


育成年代の指導者において

目先の勝利にばかり拘ることはナンセンスだと、ずっとずっと言ってきたが
勝てないことの言い訳に、勝つことより大切なことがある・・・これを使って欲しくない

試合に勝ったとしても、その内容は・・・どうだっただろうか
試合に勝って、その内容も良かったとして、個人に目を向けたら・・・どうだっただろうか
勝利、内容、個々、全てにおいて優れていたとして・・・もっと上のレベルではどうなのだろうか
日本で一番だとして・・・世界では・・・どこまで通用するのだろうか

そういう意味で、向上心の表れとして、勝つことは重要な意味を持つ
ただ・・・目の前の勝ちのために、個人の持つ可能性を蔑にしてはいけないということ
試合で勝つためだけの戦術や、勝つためだけの選手起用など、全くもって無意味だが
選手自身が、負けてもいいとか、悔しさを持てない、、、、そうなったら・・・終わりである

これから、可能性、潜在能力、、、、それらを伸ばしていくのが指導者の役目

そのために何が必要かを、日々のトレーニングで伝えること

そして・・・出来る限りのチャンスを与えること

チャンスとは、経験できる場所である

成功や失敗を体験して、そこから学べる環境であること・・・何よりも重要なことである

自分自身が成長していくために、選手は現実と向き合う覚悟が必要になってくる
現状での優劣が存在することを受け止めて、それでもなお・・・前に進まないといけない
競争だからな・・・いつまで経っても成長できなければ、周りから置いていかれるのは当たり前
競争だからな・・・チャンスをものに出来なければ、チャンスの数が減っていくのは当たり前
そう認識させたうえで、それでもチャンスを与える・・・育成だからな・・・当然である

さてね・・・どう伝わったか分からないが・・・

選手が勝つために頑張るのは当たり前
選手が成長するために努力し続けるのは当たり前
でも・・・指導者は・・・勝つことだけじゃねーだろってこと
目の前にあるものを、自分の価値観で判断して・・・本当にそれが正しいのかってこと
でも!! それでも!!!
負けた言い訳が、「勝つことより大切なことがある」じゃ~・・・選手は育たない

難しいな

育成・・・選手を育てる・・・サッカー選手である前に・・・「人間」だからな

難しいな

指導者も・・・「人間」だからな




続・重心で受ける - 2014.02.18 Tue


重心で受ける

これには続きがある

考えて実践するには、ちょっと時間が必要かもしれない

重心で受ける・・・これは感覚である。
意識して動くことで、経験を積み重ねることで、感覚として捉えることが出来るようになる。
3人のDFを三角形、4人のDFを四角形、そう見なすことで「重心」は見えてくる。

重心で受けるメリット
・全てのDFから等距離で受けるため、プレッシャーを最も拡散できる場所である
・重心で受けたとき、ギャップ=パスコースが見やすい
・引き付けたDFが多ければ多いほど、決定的なチャンスを創り出せる可能性がある
デメリットは囲まれているということだが、ここで個人の技術レベルがモノを言う。
失わないだけのテクニックがあれば、リズムもチャンスも創り出せる。

では、ここから先の世界とは・・・
重心から1m手前で、ボールに寄ってパスを受けることで見える可能性について
ようは・・・「ターン出来るスペースを確保する」ということである。

ここで、サッカー用語
ターン=ふり向け(前を向けるぞ、という意味)
マノン(Man on)=相手DFがすぐ後ろにいるぞ(前は向けないぞ、注意しろ、という意味)
レイオフ(Lay off)=落とせ(前を向いている味方を簡単に使え、という意味)
オーバー=触るな(もっと先に出したパスだから触らないで流せ、という意味)

で、話は戻るが
重心より1mくらい手前で、ボールに寄って受けることで
ターン=ふり向くための時間と場所を確保できる・・・そういうことだ。
もちろん、ふり向くことが全てではないので、毎回のことではない。
出し手のタイミングでは、不可能なときもある。
だが、これを使い分けることで・・・出し手に対するメッセージにもなる。
さらに言えば、最初のパスでふり向かないことも意図的に出来るようになると・・・なおいい。

リターンパスのリターンでターンする(少し角度をつけて受けれるといい)

1タッチパスの連続で相手DFの目線をずらし、展開の糸口を創り出せる

・・・言葉だけでは難しいが、TRで君たちには伝えていこう

中学2年生くらいになれば、理解・実践出来るようになる

【彼】はいつも、こんなことを考えてポジショニングを修正しているのだから・・・

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重心で受ける - 2014.02.17 Mon


『N-style金沢 Soccer Academy』

本日のTR(体育館)

◆下級生
・リフティング
・2人1組
・トラップ&パスコントロール
・ミニゲーム
・ゲーム形式

2人1組(基礎)
浮き球のパスコントロールを中心に4種目

トラップ&パスコントロール(インサイドキック)
・止める(トラップ)→顔を上げて見る(ルックアップ)→ボールを見て蹴る※左右交互
・足元に止める→動かす(コントロール)→顔を上げてみる→ボールを見て蹴る※左右交互
大切なことは
・どこに止めるか(トラップ)
・どこに動かすか(コントロール)
・踏み込み
・正確なインサイドキックが蹴れること
ボール1個分ずれていたら、スムーズにパスの動作に入れなくなる。
トラップやコントロールに拘ってTRしよう

ミニゲーム
4対4

ゲーム形式
6対6

4対4&6対6の課題
・相手をブロックしながらパスを受ける
・サポートの距離と角度
・サポートに来た仲間の状態を見極める
・パス&ムーブ
・パス交換しながら探す

◆上級生
・リフティング
・2人1組
以上、下級生と合同
・1タッチパスコントロール
・水上コーチ担当メニュー
・ゲーム形式

1タッチパスコントロール
GEMINIS「Ⅰ」
パスした足で動く・・・基本的な部分だが、出来ていない者が多かった。
随分と良くなった者、ほとんど成長出来ない者、、、、その差は何だろうか・・・よく考えて

ゲーム形式
6対6+GK

ゲーム形式の課題
・重心でパスを受ける(2人のDFの間、3人のDFの真ん中、4人のDFの真ん中、、、、)
・トラップやコントロールの置き場所
・判断を変える(通らないパスを蹴らない)
・ボールを失わない技術の使い方
・相手の逆を突く技術の使い方
・パス&ムーブ
・パスコントロール

TRだけでは足らず・・・TR終了後、「重心で受ける」ことの重要性を話した

重心で受ける、相手から離れて受ける(プルアウェイ)、相手の背後で受ける、、、、

どこで受けるか、受けるためにいつ動き出すか

受け手と出し手のタイミングを合わせ、そこにパスを合わせる

動きがあるから逆を突くことも、選択肢を増やすことも出来る

サッカーの基本である




色んな視点(ポジション)からみた考え方を学ぶ - 2014.02.17 Mon


『N-style金沢 Soccer Academy』

U-10カテゴリー
◆TR前
・ヘミニス金沢FCのウォーミングアップ見学
◆ウォーミングアップ(試合前)
・リフティング
・ボールコントロール
・クワトロ
◆TRマッチ
15分、下級生(2・3年、7人+GK)vs上級生(4・5・6年、6人+GK)
1本目 0-3
2本目 0-5
3本目 1-2 得点カリュウ
4本目 1-2 得点ハル
5本目 1-5 得点ユウダイ

得意なポジションだけでなく、多くのポジションを経験しよう

例えば・・・

サイドのMFに求められること
・何度も往復できる走力
・攻守ともに1対1の強さ
・逆サイドにボールがあるときのカバーリング(ディフェンスのポジショニング)
・逆サイドにボールがあるときのフィニッシュ(オフェンスのポジショニング)
・めまぐるしく変わる攻守におけるトランジション
中央のMFに求められること
・360度の視野(周りを見る)
・ボールを失わない技術
・ボールを配給する展開力
・ルーズボールを拾ってマイボールにする
・チャンスを与えないポジショニング(ディフェンス)
・バイタルエリアへの侵入(オフェンス)
・サポートできるポジショニング(攻守ともに)

同じMFでもサイドか中央かで、こんなにも求められていることが違う
※指導者や戦術によっても異なる

サイドばかりをやっていると
背中がタッチラインなので、周りを見ることが出来なくなってしまう
良いこともあれば、そうでないこともある・・・そういうわけだ

他にも・・・
FWには、「1stDFとしての役割」を求めているし
最後尾のGKには、「裏のスペースのカバーリング」を求めている
FW=点を取る、GK=ゴールを守る、、、、それだけではないということだ

君たちに多くのポジションを経験させることで
様々な技術を身に付け、色んな視点(ポジション)からみた考え方を学んでもらいたい

とりあえず・・・
いまの君たちは、どのポジションでも経験すべきだし・・・どのポジションでも成長できる

これからも、そうやって育てていくつもりだ

積極的にチャレンジしてもらいたい




10年続けたら - 2014.02.16 Sun


【金沢のイニエスタ】

今日は夕方18時から2時間のチームTR

でも・・・こんだけ晴れたら・・・やるだろ

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今日の自主TRメニュー
◆ウォーミングアップ
・リフティング(ウォーキング基本5種目×前後1往復)
◆ドリブル
・ジグドリ(8種目×1往復)
・スクエア(2ステップ1タッチ4種目×1周)
◆2人1組(トラップ&パスコントロール、1タッチパスコントロール)
・ミドルレンジ(6種目×10~20回)
・ショートレンジ(6種目×10~20回)
◆ボールコントロール(ドリブル&ターン)
・しなやかさの追求=バランスを崩さないレベルでスピードを上げる
・瞬間の爆発力=パワーをどのタイミングで使うかを極める
晴天の中、1時間30分程度のTR(夏の暑さ対策のため、気温は高くてもピステ着用)

芸術村に着くと3人いた

TRしていると1人やってきた

場所なんかどこだっていい・・・心がピッチに向くかどうかだ

ケガでプレー出来ない者は自宅で観戦でもいい・・・心が欲しているかどうかだ

10年続けたら・・・いい選手になれる

【彼】もまだ・・・たったの5年である




応援席 - 2014.02.15 Sat


先日のブログ

6年生 叱ることが・・・

撤回・・・情けないにも程がある

今日のプレーで気になったことを書いておくから・・・よく読んで

・ボールを動かさずにパスコースを探すので、簡単にコースを切られポゼッション出来ない
 ⇒パス交換など、ボールを動かしながら探す
・相手の裏側にいる時間が長いので、パスを受けることが出来ない
 ⇒ボールの動きによって、立ち位置(ポジショニング)を修正する
 ⇒同時に良い体の向きも確保出来るとよいが・・・
・このパスは通らないと判断出来ていないので、パスを相手に当てる場面が多い
 ⇒サッカーにならない
・シュートが打てる場面でも、ゴールに向かう意識が全くない
 ⇒こんな選手いらない・・・サッカーの本質(目的)はゴールを奪うことである
・受ける前に見ていないので、パスが来た方向に返すだけのパスが多い
 ⇒3年間ずっとずっと言ってきたこと=「周りを見る」(いつ、どこで)
 ⇒選択肢を増やすためのボールコントロールと状況判断
・相手の裏側を狙うワンツーなら効果的だが、相手の前ではインターセプトを狙われる
 ⇒パス&ムーブ、1秒後へ通すパス
・相手に近い方の足で単純に抜きに行くから、簡単にボールを失っている
 ⇒スクリーンすれば、繋ぐことも抜くことも簡単に出来たはず
 ⇒逆を突く、タイミングを変える、誘う、、、、抜く方法はいくらでもある
・かけひき出来ない
 ⇒ゴールに体を向けることがないから、相手に簡単に対応される
・攻守の切替え、ディフェンスのポジショニング、寄せ、カバーリング、、、、

・・・・・とても書ききれん

何より・・・闘う気持ちは全く感じられなかった

闘う気持ちがあったなら、もっと必死にディフェンス出来たはずである

毎日TRしているから?

FEに行って、よい環境で指導を受けているから?

それで巧くなれるとでも???

大切なのは、どう取り組んでいるか・・・そういうことだろ

勘違いも甚だしい

自分が会場に着いたとき、君たちのお母さんは・・・寒い雨の中で駐車場係をやっていた

そういうこと分かって試合してんのか???

もっと・・・もっともっともっともっと走れんだろうが

クラブユース選手権でのヘミニス金沢FCの戦績
石川県大会優勝11回、15年連続で北信越大会出場、うち8度の全国大会出場
その他の大会で全国大会に4度出場、最高成績は全国3位、現在までに6名のJリーガーを輩出

こんなチームに入るんだぞ???

何しに行くんだ???

2年経って君たちがいる場所は・・・

ピッチか? ベンチか? それとも応援席か・・・よく考えたらいい




球際 - 2014.02.15 Sat


『N-style金沢 Soccer Academy』

U-10カテゴリー
◆ウォーミングアップ
・リフティング(フリー)
・4組に別れて(右足ドリブル、左足ドリブル、バスケドリブル、ラダー)
◆ボールコントロール
・これまでのフェイントの復習
・牛の尾っぽ(ルーレット)
・牛の尾っぽ→マシューズ
・「ラ・ボバ」=元アルゼンチン代表MF「ダレッサンドロ」のオリジナル技
◆M・T・M(マッチ・トレーニング・マッチ)
・マッチ=ゲーム(5対5+GK、上級生で1チーム・下級生は身長で2チームに分けて)
・トレーニング(SAISON、斜めジグザグ・通常ジグザグ)
・マッチ=ゲーム(5対5+GK、全員を学年関係なく3チームに分けて)

見えた課題
・止まったままでボールを受けようとすれば、当然狙われる
 ⇒パスを受ける前の工夫
・相手ボールのセットプレーなど、守備が遅れれば当然やられる
 ⇒トランジション
・ルーズボールなど、球際で負けるようだと苦しい展開になる
 ⇒球際を制する意識、粘り強さ、競り勝つ工夫

強いチームとのゲーム、元気一杯でないと・・・闘えない

勇気をもって、協力して闘おう・・・明日も同じ・・・「球際」だ




最高の夜 - 2014.02.15 Sat


『N-style金沢 Soccer Academy』

昨日は「新年会」・・・総勢90名ほどの大宴会

世間の忙しい時季を避けて行う毎年恒例のイベント

「ダノンネーションズカップ2013世界大会」の映像を流しながら

ビンゴゲームあり

サプライズあり

2次会

子供たちはカラオケ

大人たちは酒とトークで盛り上がって

3次会(指導者のみ)

やっぱり話は・・・ばっかりだな(笑)

深夜3時ごろ帰宅

シャワーして

羽生みて

眠れなくなって(笑)・・・6時ごろ就寝

で、今朝は8時前に起床

もちろん・・・サッカーです・・・トレーニングです・・・当然、頑張ります

なぜ?って・・・頑張らないとイカンでしょ

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ありがとう・・・嬉しかった

すでに・・・胃袋の中ですがwww(おいしかったです




理由 - 2014.02.14 Fri


ミスした選手を責めたてチャンスを奪う(交代させる)

それは、ミスした先にある可能性を知らないからである

ああしろこうしろと自分の考えだけを押し付ける

それは、自分の考え以外のところにある可能性を知らないからである

育成年代の選手(小中学生)

現在がどんなであれ・・・全てが可能性である

可能性を見付け、可能性を大切に育てる・・・これが育成年代の指導者の仕事である

可能性を見付ける目が必要だ

可能性を感じる感性が必要だ

可能性を伸ばせる指導力が必要だ

可能性を育む・・・心のゆとりが必要だ

心のゆとり=余裕は、目先の勝利に拘っているようでは持てるはずもない

勝利の先にあるものは、きっと素晴らしいものなのだろう

しかし、可能性を育むことに比べれば・・・小さいことである

どんなに小さい可能性であっても、目を瞑ってはいけない

指導者には深呼吸する余裕が必要である・・・その理由は・・・そういうことである




理由 - 2014.02.14 Fri


どこにチャンスが落ちているか・・・それは誰にも分からない

選考会だから一生懸命やるとか、公式戦だから一生懸命やるとか、その時点で無理である

地区トレ?県トレ?代表?・・・それがどうした??

Aチームの試合?Bチームの試合?決勝戦?・・・それがどうした??

そのときは選ばれても、そのときは勝てたとしても、それがずっと通用するほど・・・サッカーはあまくない

全てのTRを全力で、その日その日を全力で・・・見てくれている人は必ずいる

自分自身のための日常だが、チャンスを掴むための日常でもある

チャンスを掴む・・・それは偶然ではなく、必然である

毎日を全力でやる、挑戦者のメンタリティー、それらが必要な理由・・・そういうことだ




理由 - 2014.02.14 Fri


プロフェッショナル

プロフェッショナルの世界は、驚くほど非情であり・・・理不尽である

結果が出せる選手が全てであり、努力した時間もサッカーにかける想いも全く関係ない

才能を持ったパーソナリティーは、後から後から溢れてくる

伸びない選手に固執する必要はないし、事細かに指導して育ててくれるなどありはしない

自ら学び成長していけるチカラがなければ、この世界に留まることすら出来ない

戦力にならなければ必要とされない=明日は保証されていない

君たちが目指している世界はそういう世界であることも・・・知っておいた方がいいだろう

こんな非情で理不尽な世界だから、ピッチに立っている選手は・・・圧倒的に輝いているんだ

「君たちの憧れ」は・・・そんな世界の住人たちである

そんな世界を目指すのは・・・なぜ?

自分自身に問えば・・・答えはあるだろう

大好きなサッカーで夢を叶えるということは、非情で理不尽な世界を目指すことになる

志を立てるのは、覚悟が必要なのは・・・こんな理由からである




大切な時間を・・・どう生きるか - 2014.02.13 Thu


オレは・・・随分と口うるさいし・・・相当厳しい指導者であると言える

でもな、後になって気付くことなんだけどな・・・時間はアッという間に過ぎていくんだ

現在6年生の君たちと出会って・・・もう3年が過ぎた

10回程度だったリフティングは、何千回へと上達した

サッカーにおけるテクニックとインテリジェンスは、驚くほどの成長を見せた

そういった部分での成長の源は、メンタル(精神、心)の成長である

毎日を全力で

継続はチカラなり

好きだから・・・あきらめない

大切なことは伝えてきた

5年生にも、4年生にも、3年生にも、同じようにやる

技術とか賢さだけでなく、その前に大切なことがあるんだ

大切なことを理解できるかどうかで、これからの成長が決まるんだ

【息子】はついに中学3年生になる・・・1年後には高校受験である

君たちと同じように伝え、君たちより少しだけ先に成長してきた

毎日の妥協なき努力は、どんな環境でも自分次第で成長できるというメンタルに辿り着いた

志を立て、夢は具体的な目標になり、厳しい現実に正面から立ち向かえるところまで来た

6年生の君たちも、同じようなメンタルに辿り着ける筈である

6年生 気が付けば、君たちを叱ることが・・・ほとんどなくなった

5年生 まだまだ6年生には遠く及ばない・・・だからオレは君たちに厳しい

4年生 まだまだまだまだ・・・全てにおいて・・・まだまだ未熟である

3年生 誰一人、何ひとつ、満足できることはない・・・今が大切なときである

大切な時間を・・・どう生きるかである

ここは『N-style金沢 Soccer Academy』

入るのも自由、出ていくのも自由・・・門はいつでも開いている

入るのに必要なのは「やる気」

続けていくのに必要なのは・・・「覚悟」である




本物のプロフェッショナル - 2014.02.13 Thu


コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)

準決勝(左側がホーム)

1st FCバルセロナ 2-0 レアル・ソシエダ
2nd レアル・ソシエダ 1-1 FCバルセロナ
※FCバルセロナが決勝進出

1st R・マドリード 3-0 A・マドリード
2nd A・マドリード 0-2 R・マドリード
※R・マドリードが決勝進出

決勝=「エル・クラシコ」は4/19

バルサはポゼッションも高く、確実な勝ちあがり

もう一方の「マドリード・ダービー」
熱くなるのは仕方ないが・・・全くお手本にならない試合だった
余計な挑発・・・審判に見えないところで(カメラには映ってるが)・・・情けない選手ばっかりだった

モウリーニョ監督時代のレアル、試合が荒れるとモウリーニョが批判されていたが
どうやら、問題があるのは何人かの選手のようだ・・・残念である

闘う=汚いプレーではないことだけは、世界中のサッカー少年に伝えてもらわないとな

正々堂々と闘って、そして結果を残す・・・それが「本物のプロフェッショナル」である

ルールを守って闘えないのは、その選手の能力が低いから・・・ただ、それだけのことである




10000回チャレンジ - 2014.02.12 Wed


『N-style金沢 Soccer Academy』

第7回「リフティング・チャレンジ」~10000回チャレンジ~

3月10日(月) いしかわ総合スポーツセンター

開催要項
・全員が自己最高記録(回数)にチャレンジ
・最高記録が1000回を超えていない者は、5分間チャレンジ
 ※5分以内で落としても、何度でもチャレンジできる
 ※5分を過ぎても継続、落としたところで終わり、一番多い回数が今回の記録となる

10000回達成したら・・・世界が変わるぞ(変態の仲間入りだw)




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