妥協するとは・・・時間を無駄にすることである - 2016.05.31 Tue
『N-style金沢 Soccer Academy』
昨日のTR(グランド)
◆全カテゴリー合同(園児~中学生)
・ドリブルテクニック
・リフティング
・水上コーチ担当メニュー(カテゴリー1)
・1対1(カテゴリー2・3)
・ミニゲーム(カテゴリー3)
・ゲーム形式(カテゴリー1・2)
先に言っておきたい
時間は戻ってこない・・・ひたすら進むだけ
妥協するとは・・・時間を無駄にすることである
ドリブルテクニック
・ストップ&ゴー
アウトサイド⇒インサイド(同足)
インサイド⇒インサイド(逆足)
・エラシコ
・連続
インサイドフック⇒牛の尻尾
インサイドフック⇒牛の尻尾⇒マシューズ
・引き付けて抜く
ソール⇒はがす
ソール(ジグザグ)⇒はがす
足裏通し⇒はがす
引き付けて⇒はがす⇒ヒールリフト
技術の習得、そして・・・動作の習得
あと6~7年・・・毎日やっても、それくらいはかかる
夢に向かって本気なら・・・やれんだろ!!!
1対1(カテゴリー2・3)
やや縦長のグリッド、コーンゴール×4
ゴールは2方向にあるが、グリッドが縦長
はがすのは・・・簡単ではない
そこでテクニック・・・引き付けて・・・はがす!!!
ゲーム形式・・・余りにぬるくて
腹が立って・・・やめにしようかと思った
ただ・・・数人だけだが
全力で、本気で、100%で、取り組んでいる者がいた
その選手の時間を無駄にできない・・・そう思って続けた
ボールを取るために、必死で足を伸ばして
ボールを奪うために、必死で体をぶつけて
そうやって闘った、その先に・・・
ゴールがあり、勝利があり、タイトルがあり・・・
そして・・・夢があるんだ


いまは届かなくても・・・
必ず届く・・・そういう日がくるんだ
父の闘い(クラブユース・石川県予選、5/29現在) - 2016.05.30 Mon
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
全国9地域の代表48チーム(北信越は4)による全国大会
ヘミニス金沢FCの過去の成績
☆全国大会 9回出場
※北信越大会4位までが出場(2012年までは3位)
☆北信越大会 17年連続出場(継続中)
※石川県大会3位までが出場
☆石川県大会 優勝11回

※写真は16期生、全国大会(北海道・帯広)にて
第22回 石川県クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
全国大会に通じる石川県予選
上位3チームが北信越大会(長野県で開催)に出場
北信越大会上位4チームが全国大会(北海道で開催)に出場
18期生の闘い、2016年5月29日・・・開幕
予選リーグ(Dブロック)
※3チーム中、2チームが決勝トーナメント出場
第1試合(5/29)
ヘミニス金沢FC 2-3 FC小松
前日のトップリーグの疲労を考慮
大幅にメンバーを入れ替えての初戦
結果には繋がらなかったが、内容は素晴らしいものだった
メンバーが変わっても、理想のサッカーが実現できる
その価値は・・・計り知れないほど大きい
第2試合
ヘミニス金沢FC vs 川北FC
6/4 スカイパークこまつ翼 10:00キックオフ
父の闘い(高円宮杯・石川県トップリーグ、5/28現在) - 2016.05.29 Sun
ヘミニス金沢FC
高円宮杯U-15サッカーリーグ2016
石川県トップリーグ、ここまでの結果(5/28現在)
第1節 ヘミニス金沢FC 3-1 セブン能登
第2節 ヘミニス金沢FC 3-1 星稜中学校
第3節 ヘミニス金沢FC 3-0 テイヘンズ
第4節 ヘミニス金沢FC 3-0 リオペードラ加賀
第5節 ヘミニス金沢FC 1-0 FC小松
第6節 ヘミニス金沢FC 0-1 ツエーゲン金沢
5勝1敗、試合数が違うので・・・暫定1位
リーグ戦は14試合・・・まだまだ先は長い
全勝チームは・・・ない

たくさんの応援、有難うございました
新人戦の王者・ツエーゲンに惜敗
チームとして、理想のサッカー・・・とはいかなかった
しかし、「個」においては・・・十分にやりあえたと言える
新人戦は0-5で敗戦・・・可能性は見えなかった
そこから8ヶ月・・・堂々と闘えるところまで来た
友人である相手の指導者も言っていた
互いにとって最高の試合・・・楽しかった
できるなら・・・次は決勝戦で・・・と
互いに手に入れたモノは、勝敗以上に大切なモノ
理解しあえる者同士が育てた選手たち
この「DNA」が・・・石川の未来を創る
いま“ここ”にある全てが・・・“そこ”に繋がっている - 2016.05.28 Sat
『N-style金沢 Soccer Academy』
日付変わって、昨日のTR(グランド)
◆カテゴリー3(園児~3年生)
・リフティング(全カテゴリー合同)
・ドリブルテクニック(カテゴリー2・3)
・本多コーチ担当メニュー
◆カテゴリー2(4年生~6年生)
・リフティング
・ドリブルテクニック
・ゲーム形式
・1対1
◆カテゴリー1(中学生)
・リフティング
・水上コーチ担当メニュー
・ゲーム形式
・1対1
リフティング
・インステップ
左右交互、シャペウ、シャペウ⇒キャッチ
・インサイド
左右交互、蹴り上げ、3拍子
・アウトサイド
片足、3拍子、左右交互
・もも
左右交互、3拍子(腿のみ)、2:1(2=足を地面に着かない)
・連続(最初に戻る)
インステップ⇒胸トラップ
インステップ⇒ヘディング⇒胸トラップ
インステップ⇒ヘディング⇒肩⇒胸トラップ
ヘデイング⇒背中キャッチ
部位ごとに変化をつけてトレーニング
技術を磨くだけでなく、動作の習得を目指す
「コーディネーション」=「技術の習得」+「動作の習得」
ドリブルテクニック
・引き技の連続⇒はがす
引き技=ソール、ソールジグザグ、足裏通し
・誘うドリブル⇒切返し⇒はがす
切返し=インサイド、アウトサイド
・ヒールリフト
試合で使えるドリブルテクニック
引き付けてはがす、誘ってはがす・・・DFに「矢印」を出させてはがす
個々で「間合い」は異なるが、身に付ければ・・・大きな大きな武器となる
ゲーム形式
10対10
まだまだ未熟ではあるが・・・素晴らしいプレーの連続だった
勝利への拘り、それぞれが見せたテクニック・・・久々に感じた
1対1
アカデミー恒例、暗闇の中で学校の灯りを頼りに




相手に囲まれた状況でボールを受け
ボールを置き直してプレスをいなし
効果的なパスを配球する技術
最終的にはシュート=ゴールへのパスになる
メッシ、イニエスタ、そして・・・大島僚太
目指すべきは“そこ”であり
リフティングも、ドリブルも、1対1も
いま“ここ”にある全てが・・・“そこ”に繋がっている

勝っても静学、負けても静学・・・からの、日本代表!!! - 2016.05.26 Thu
先日のブログで紹介した
大島僚太 川崎F No,10
静岡学園中⇒静岡学園高⇒川崎F
中高ではリフティングばっかりしていて・・・
そんな168cmの彼が
本日発表の日本代表に選出された
なんで・・・大島選手の紹介??
だって・・・夢があるだろう!!
以下、23日のブログ
中高ではリフティングばっかりしていて、戦術とか守備の練習もほとんどなかったですね。センターサークルくらいのめちゃくちゃ狭いエリアで、何十人もボールを持って、ひたすらドリブルしているような練習をしていました。ドリブルしている他のチームメイトが敵という想定で、そのチームメイトを自分もドリブルでかわしていくみたいな感じです。狭いところでドリブルしたり、リフティングしたりするのは、スペースがないところでもボールを受けるのを怖がらなくなったりだとか、トラップにも自信が持てるようになるという狙いもあって、それは今にも活きているのかなって思います。

プロサッカー選手を70人も輩出している環境は
当たり前の事を当たり前に追求した結果であり
目の前の勝ち負けに囚われず個を育てる環境である
「勝っても静学、負けても静学」・・・こう表現される
そのスタイルは・・・変わらない
ここでもできる・・・オレは本気で、そう思っている
アカデミー独自の“目線” - 2016.05.26 Thu
『N-style金沢 Soccer Academy』
昨日のTR(ピロティ、グランド)
◆全カテゴリー合同(園児~中学生)
・リフティング
・ドリブル
・ゲーム形式(カテゴリー1・2)
・ミニゲーム(カテゴリー3)
・ジグザグドリブル(カテゴリー3)
・1対1(カテゴリー1・2)
リフティング
・基本5種目
・肩
・シャペウ
インステップ(ソフトタッチ、頭越し)
・たたき
インステップ(ソフトタッチ、頭越し)
・連続
たたき⇒シャペウ⇒ヘディング⇒トラップ(インステップ)
・スネ打ち
・連続
スネ打ち⇒キャッチ(インステップ)⇒キャッチ(背中)⇒トラップ(インステップ)
テーマは・・・「しなやかに、やわらかく、ゆっくりと」
そのためには、ボールを扱う上での「姿勢」が大切
上体を起こして、ヒザを柔らかく使う・・・良いイメージを持って
ドリブル
・ロナウドのまたぎ
・ロナウドのまたぎ⇒シザース
・ロナウドのまたぎ⇒テクニック
元ブラジル代表のFW「ロナウド」
仕掛けるドリブルは、このテクニックからスタートする
「ボールの置き場所」が一定になり、顔が上がるのが強み
自分のバランスを崩すことなく、しなやかにスピードに乗れる
乱暴に扱えば、ボールは乱暴に反発する
ボールは友だち・・・仲良くなるには、優しく丁寧に
ミニゲーム(カテゴリー3)
5対5
ゲーム形式(カテゴリー1・2)
10対10
1対1(カテゴリー1・2)
アカデミー恒例、暗闇の中で学校の灯りを頼りに

☆リフティングテクニック
☆ドリブルテクニック
☆1対1を制するテクニック
個を育成するために不可欠な三大要素
最も重要なのは「ボールコントロール」である
サッカー選手の柱であり、世界へと通じている
この柱=幹から、どうやって枝葉を広げるか
これが・・・アカデミー独自の“目線”であり
☆視野=どこまで見えているか
☆オンのかけひき=ボールを持った時のテクニック
☆オフのかけひき=立ち位置
これらの要素が重要だと考えている
そして・・・何よりも「闘うDNA」が必要である
アカデミーには、同じ選手が2人といない
つまりは・・・「N-style金沢」=「個性」である
“できること”を増やしていく
その上で・・・“自分らしく”・・・である
選手募集のお知らせ - 2016.05.26 Thu
活動6年目
新年度、すでに10名が新規加入!!!
何か上手くいっていない・・・
もっともっと巧くなりたい・・・
成長するキッカケがほしい・・・
ここで掴んでください!!!

N-style金沢サッカーアカデミー
園児~小学生、大募集!!!
平日の練習は週3回 毎週月水金曜日
◆4月~9月の練習会場
「新神田小学校グランド」
「新神田小学校ピロティ」
◆10月~新年3月の練習会場
「いしかわ総合スポーツセンター」
「新神田小学校ピロティ」
遅刻、早退、問題ありません
週1回からの参加でもOK
本気なら、誰でも参加できます!!!
活動6年目に突入
小・中学生が約70名在籍
本気で夢と向き合っています!!!
↓まずは連絡ください↓
nstylekanazawa@gmail.com

目標が・・・その日その日を支配する
夢に向かって本気なら・・・
アカデミーの門は・・・
いつでも開いています!!!
トレーニングの予定、及び注意事項 - 2016.05.26 Thu
『N-style金沢 Soccer Academy』
◆トレーニングの予定
毎週月水金曜日(祝日は休み)
新神田小学校グランド 17:00~日没
日没後40~50分程度トレーニング
それから後片付け~解散という流れです
現在(5月~6月)は20時すぎの解散となっています
練習開始時刻に間に合わない選手がほとんどです
慌てる必要はありません・・・事故には注意してください
体育館の電気をLEDに変える工事
7/25~8/19の期間、体育館は使用不可
◆新神田小学校の駐車について
お迎えの時
正門の入り口付近に駐車されると
他の使用者(体育館など)に迷惑がかかります
奥まで進んで駐車できますので
門に入ってから右折、突き当りを左折
奥から順番に駐車するようにしてください

今日を今日中に使い切れ
~斎藤興龍~
我が敵は我が妥協にあり
~本田圭佑~
目標が、その日その日を支配する
~後藤静香~
息子の闘い(高校総体) - 2016.05.25 Wed
勝っても静学、負けても静学 - 2016.05.23 Mon
中高ではリフティングばっかりしていて、戦術とか守備の練習もほとんどなかったですね。センターサークルくらいのめちゃくちゃ狭いエリアで、何十人もボールを持って、ひたすらドリブルしているような練習をしていました。ドリブルしている他のチームメイトが敵という想定で、そのチームメイトを自分もドリブルでかわしていくみたいな感じです。狭いところでドリブルしたり、リフティングしたりするのは、スペースがないところでもボールを受けるのを怖がらなくなったりだとか、トラップにも自信が持てるようになるという狙いもあって、それは今にも活きているのかなって思います。

プロサッカー選手を70人も輩出している環境は
当たり前の事を当たり前に追求した結果であり
目の前の勝ち負けに囚われず個を育てる環境である
「勝っても静学、負けても静学」・・・こう表現される
そのスタイルは・・・変わらない
ここでもできる・・・オレは本気で、そう思っている
年間真夏日ランキング - 2016.05.23 Mon
ここで始めた頃の気持ち・・・持ってますか??? - 2016.05.23 Mon
『N-style金沢 Soccer Academy』
◆小杉SC招待
U-12カテゴリー
小杉小学校グランド(富山、クレー)、晴れ、15分ハーフ
担当 本多コーチ
U-12 3-4 大島SC(富山)
U-12 1-1 小杉SC(富山)
U-12 6-1 FCマルーン(富山)
大島さん、小杉さん、マルーンさん
有難うございました・・・今後とも、宜しくお願い致します
以下、本多コーチのコメント
前回(大会)に引き続き、クレーのグランドでのトレーニングマッチ。立ち上がりは良い形でシュートまで行ったものの、ボールがなかなか足につかず・・・しっかりパスが繋がらない。特に、奪ったあとのボールをタテに急ぎ過ぎて相手に当ててしまい、キックに優れた相手のカウンターでピンチを招くシーンが目立ちました。得点が欲しい局面では、焦りからか攻撃が直線的になり、ボール扱いが難しくなるクレーのグランドにおいて、狭い局面でのプレーを迫られ、悪循環に陥っていました。逆サイドのスペースにチャンスがある場面でも、視野の確保ができておらず・・・有効に活かせなかったことが気になりました。
遠くまで視野をとり、近くや後方の状況も含めて状況をしっかり把握すること
狭い局面でのプレーは、自分達の武器ではありますが・・・広く視野を確保し、逆サイドのスペースを上手く使えば、もっと多彩な攻撃が生まれてくると思います。しっかり基本に立ち返り、まずは「みる」ことを大切にしたいですね。また・・・5月も中頃を過ぎ、暑くなってきました。夏になれば、試合の中でもっと苦しくなることは間違いありません。トレーニングのゲームや試合の中でもしっかり走り抜き、夏に向けて自分の身体を仕上げていきましょう。
保護者の皆様
本日も送迎・審判・応援、ありがとうございました。夏の大会に向けて、6月もトレーニングマッチが入っています。応援・ご協力、お願いいたします。

攻め急いでタテパスを相手に当てる
ピッチがどうとか・・・関係ないでしょ
ウチは・・・そういうチームではないんだけどね
技術を発揮するには、メンタルが不可欠
最近の練習の取り組み方=試合の結果・・・だろ
ぬるくないか?
それって・・・おかしくないか?
色々と伝えたと思うが・・・自覚しようよ
素直に聞けなきゃさ・・・成長できないよ
ここで始めた頃の気持ち・・・持ってますか???
・・・子供だけじゃ・・・ないけどね
運動会前日のため、本日のTRは中止 - 2016.05.23 Mon
父の闘い(5/22現在) - 2016.05.22 Sun
息子の闘い(5/22現在) - 2016.05.22 Sun
鵬学園高校
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016
北信越プリンスリーグ、ここまでの結果(5/22現在)
第1節 鵬学園高校 2-4 星稜高校(石川)
第2節 鵬学園高校 3-1 高岡第一高校(富山)
第3節 鵬学園高校 1-1 新潟明訓高校(新潟)
第4節 鵬学園高校 3-2 帝京長岡高校(新潟)
第5節 鵬学園高校 2-2 遊学館高校(石川)
第6節 鵬学園高校 1-6 富山第一高校(富山)
第7節 鵬学園高校 5-0 長岡向陵高校(新潟)
第8節 鵬学園高校 4-1 北越高校(新潟)
第8節終了時の順位
1位 新潟明訓高校 勝ち点18
2位 帝京長岡高校 勝ち点16
3位 星稜高校 勝ち点16
4位 富山第一高校 勝ち点15
5位 鵬学園高校 勝ち点14
6位 新潟西高校 勝ち点10
7位 長岡向陵高校 勝ち点10
8位 遊学館高校 勝ち点 6
9位 北越高校 勝ち点 6
10位 高岡第一高校 勝ち点 1

ストリートサッカー in 芸術村 - 2016.05.21 Sat
『N-style金沢 Soccer Academy』
ストリートサッカー in 芸術村

今日は久々に・・・最初からプレーした
最初は軽めに・・・で、上げていった
1タッチパスも・・・徐々に精度が上がって
ロングレンジのアウトカーブも・・・いい感じ
だんだん体が軽くなって・・・パナ(股抜き)も連発
視野も確保できていたので・・・全てに余裕があった

ほら、42歳を抜いてみろ!!
アオイ(小5)にパナくらってw
リク(小6)にパナくらってww
ラストはタクミ(小6)に決められたwww

いつか・・・チビッ子の時代が来る(かな?)
それでま・・・プレーできるか・・・どうだろう
君たちにも・・・そんな日が訪れる
まだまだ先だが・・・アッという間でもある
時間を大切に・・・ただただ・・・願う
全力、本気、100%・・・それだけでいい - 2016.05.21 Sat
『N-style金沢 Soccer Academy』
日付変わって、昨日のTR(グランド)
◆カテゴリー3(園児~3年生)
・ドリブルテクニック(全カテゴリー合同)
・1対1(カテゴリー別)
・ジグドリ
・2対2
・ミニゲーム
◆カテゴリー2(4年生~6年生)
・ドリブルテクニック
・1対1
・3対3
・ゲーム形式(カテゴリー1・2合同)
・1対1(カテゴリー1・2合同)
◆カテゴリー1(中学生)
・ドリブルテクニック
・1対1
・水上コーチ担当メニュー
・ゲーム形式
・1対1
ドリブルテクニック
2ステップ1タッチを軸に
流れるようにボールを運び(ゆっくりと、顔を上げて)
細かく速いタッチで逆をとる
・インサイド&アウトサイド(片足)
・スクリーン(インサイド)
・スクリーン(アウトサイド)
・インサイドフック=インサイドでの深い切返し
・アウトサイドフック=アウトサイドでの深い切返し
前回に引き続き、テーマは「水上慎吾」
いつでも方向を変えれる場所に置くことで
「片足だけでも世界で通用するドリブル」が可能である
最終的な到達点はメッシであり・・・マラドーナである
1対1(カテゴリー別)
15mスクエア、4角にコーン=ゴール
前回同様、上記のドリブルテクニックを発揮するためのTR
オフェンス(攻撃)が圧倒的有利な状況なので、前を向いて勝負できないといけない
であるから・・・ディフェンス(守備)は以下を実行できれば、勝利の可能性が広がる
・背中を向かせて、キープの体勢をとるように追い込む
・両サイドのコーナー(角)に追い込む
⇒両角には守備側のゴールがあり、奪えなくても突ければチャンスがある
⇒両角に追い込むことで、相手の選択肢を奪える
3対3
上記した15mスクエアを2つ繋げたグリッド、コーンゴール×6
前回は4対4で行ったTRを、今回は3対3で行った
3人では完璧に守れないので、「どこにスキがあるか」を見逃さないようにする
どうやって??・・・顔が上がっていれば・・・見逃さない
いつも首を振って状況を確認しておくことも、重要な要素である

ぬるい・・・ぬるさばかりが目立つ
それじゃあ・・・ここには辿り着けんよ

いまできるかできないか・・・ではなく
いまやるかやらないか・・・である
全力、本気、100%・・・それだけでいい
“それだけ”でいいんだけどさ
胸張れるヤツ・・・いねーと思うけどな
選手募集のお知らせ - 2016.05.20 Fri
活動6年目
新年度、すでに10名が新規加入!!!
何か上手くいっていない・・・
もっともっと巧くなりたい・・・
成長するキッカケがほしい・・・
ここで掴んでください!!!

N-style金沢サッカーアカデミー
園児~小学生、大募集!!!
平日の練習は週3回 毎週月水金曜日
◆4月~9月の練習会場
「新神田小学校グランド」
「新神田小学校ピロティ」
◆10月~新年3月の練習会場
「いしかわ総合スポーツセンター」
「新神田小学校ピロティ」
遅刻、早退、問題ありません
週1回からの参加でもOK
本気なら、誰でも参加できます!!!
活動6年目に突入
小・中学生が約70名在籍
本気で夢と向き合っています!!!
↓まずは連絡ください↓
nstylekanazawa@gmail.com

目標が・・・その日その日を支配する
夢に向かって本気なら・・・
アカデミーの門は・・・
いつでも開いています!!!
トレーニングの予定、及び注意事項 - 2016.05.20 Fri
『N-style金沢 Soccer Academy』
◆トレーニングの予定
毎週月水金曜日(祝日は休み)
新神田小学校グランド 17:00~日没
日没後40~50分程度トレーニング
それから後片付け~解散という流れです
現在(5月)は20時00分すぎの解散となっています
練習開始時刻に間に合わない選手がほとんどです
慌てる必要はありません・・・事故には注意してください
5月23日(月)、運動会前日のため休み
運動会が雨天延期の場合は25日が休み
体育館の電気をLEDに変える工事
7/25~8/19の期間、体育館は使用不可
◆新神田小学校の駐車について
お迎えの時
正門の入り口付近に駐車されると
他の使用者(体育館など)に迷惑がかかります
奥まで進んで駐車できますので
門に入ってから右折、突き当りを左折
奥から順番に駐車するようにしてください

今日を今日中に使い切れ
~斎藤興龍~
我が敵は我が妥協にあり
~本田圭佑~
目標が、その日その日を支配する
~後藤静香~
ドレッシング - 2016.05.20 Fri
どこみてサッカーしてるか - 2016.05.19 Thu
2010年の高校選手権
静岡学園高校 vs 清水商業高校(現・清水桜が丘)
この静学に・・・7人いる
2016年5月19日現在の所属
◆このとき高校3年生
大島僚太 川崎フロンターレ
No,10 MF 168cm 64kg
星野有亮 ツエーゲン金沢
No,25 MF 175cm 66kg
中西倫也 カターレ富山
No,15 FW 182cm 68kg
◆このとき高校2年生
伊東幸敏 鹿島アントラーズ
No,24 右SB 175cm 68kg
福島春樹 浦和レッズ
No,28 GK 182cm 78kg
長谷川竜也 川崎フロンターレ
No,16 MF 164cm 58kg
木本恭生 セレッソ大阪
No,30 MF 183cm 73kg

全力、本気、100%
どこみてサッカーしてるか・・・そういうことだろ
全力、本気、100% - 2016.05.19 Thu
『N-style金沢 Soccer Academy』
日付変わって、昨日のTR
◆全カテゴリー合同(園児~中学生)
・ドリブルテクニック
・1対1(カテゴリー別)
・2対2(カテゴリー別)
・4対4(カテゴリー別)
・5対5(カテゴリー1・2)
・ミニゲーム(カテゴリー3)
・ロンド(カテゴリー1)
・1対1(カテゴリー2)
ドリブルテクニック
・インサイド&アウトサイド(片足)
・スクリーン(インサイド)
・スクリーン(アウトサイド)
・インサイドフック=インサイドでの深い切返し
・アウトサイドフック=アウトサイドでの深い切返し
テーマは「水上慎吾」・・・せっかくのお手本が目の前にいる
あのキレキレのドリブルを、学ばなければ勿体ない
1対1(カテゴリー別)
15mスクエア、4角にコーン=ゴール
ゴールが2方向にある=ボール保持者が圧倒的有利
相手DFに矢印を出させ、素早く逆をとって勝負する
イメージは「水上慎吾」・・・ドリブルから継続したTR
2対2(カテゴリー別)
上記1対1と同様のオーガナイズで2対2
2人組になったことで、攻撃も守備も選択肢が増える
個のチカラで制するもよし、味方を巧く使って制するもよし
4対4(カテゴリー別)
上記した15mスクエアを2つ繋げたグリッド、コーンゴール×6
オフェンス(攻撃)に関しては、あえて何も言わず
ディフェンス(守備)では、「スライド」して厚く守ることを意識させた
5対5(カテゴリー1・2)
上記4対4の人数を増やして、グリッドを少し大きく広げた
人数が増えたら、考え方も少し変化させる
人数が増えれば、全てがより複雑になるから・・・である


雨の日でも、雪の日でも
練習しなかった日は1日もないし
手を抜いたことなど・・・一度もない
それでも・・・これまでの努力は報われてはいない
しかし、現在もまだ・・・彼は努力し続けている
なぜ?
少し考えれば・・・何故かは分かるだろう
才能が有るか無いかは関係ない
この姿勢が・・・アカデミーのスタイル
未来ある後輩たちに、繋いでいくべきものである
全力、本気、100%
そこから夢へと道が続いているんだ
ぬるいのいらない・・・何も生まれない
当たり前じゃない - 2016.05.18 Wed
少年易老學難成 - 2016.05.17 Tue
少年易老學難成
一寸光陰不可輕
未覺池塘春草夢
階前梧葉已秋聲
本当に・・・あっという間だぜ?
最初の気持ち・・・忘れちゃいないか?
欲しがるばかりじゃ得られない
無い物ねだりじゃ届かない
子供が??・・・いやいや
大人が!!・・・じゃねーかな
失敗したっていい・・・自信持って出来るまでやるんだ - 2016.05.17 Tue
『N-style金沢 Soccer Academy』
日付変わって、昨日のTR(ピロティ)
◆全カテゴリー合同
・リフティングテクニック
・ドリブルテクニック
・ロンド(カテゴリー別)
リフティングテクニック
・インステップ、インサイド、アウトサイド
片足、左右交互、蹴り上げ(片足、両足交互)
・もも&ヘディング
・もも&肩
・もも&背中キャッチ
6年生でも完璧にできる者が少ない
まだまだ基準が低い・・・この程度では、君たちの夢には届かない
ドリブルテクニック
シザース系
・シザース⇒軸足当て
・シザース⇒軸足当て⇒切返し(インサイド)
・シザース⇒軸足当て⇒切返し(イン)⇒切返し(アウトサイド)
・シザース⇒軸足当て⇒切返し(イン)⇒切返し(アウト)⇒クライフターン
足裏通し系
・足裏通し⇒引き技
・足裏通し⇒引き技⇒ダブルタッチ
・足裏通し⇒引き技⇒浮かし抜き
・足裏通し⇒引き技⇒ダブルタッチ⇒ヒールリフト⇒ヘディング
その他
・クラブダンス
・クラブダンス⇒浮かし抜き
・エラシコ
・裏エラシコ
・ラボーナカットイン
・マルティンス
・イニエスタトラップ(2人組パス交換から)
シザース系=前に「仕掛けるドリブル」から抜くテクニック
足裏通し系=後ろに「引き付けるドリブル」から抜くテクニック

努力して身に付けたテクニックは
相手のいるところで使ってみる
そのためにゲーム形式のTRをやっている
そのために・・・ストリートサッカーがあるんだ
失敗したっていい・・・自信持って出来るまでやるんだ
ドリブルテクニック - 2016.05.16 Mon
いま君たちに教えているドリブルテクニックは
将来こういう形で表れます・・・という動画
8人制、フルコート、オフサイド・・・初めて尽くし - 2016.05.16 Mon
『N-style金沢 Soccer Academy』
◆氷見FC招待交流戦
U-9カテゴリー
氷見市大浦運動公園(富山、天然芝?)、晴れ、15分ハーフ
担当 本多コーチ
U-9 0-2 小杉SC(富山)
U-9 4-0 氷見FC(富山)
シューズ磨き講座
U-9 0-1 JKキッズなめりかわ(富山)
U-9 5-0 定塚FC(富山)
U-9 4-0 氷見FC
小杉さん、氷見さん、JKキッズさん、定塚さん
有難うございました・・・今後とも、宜しくお願い致します
以下、本多コーチのコメント
U-9カテゴリーになり、初の8人制フルコートでの試合。オフサイドルールももちろん適用ということで、初めて尽くしの交流戦となりました。各々のポジションを決め試合に臨むも、自分のポジションをあっさり放棄して行きたいところに行く。ボールを奪った直後の選択肢がドリブルしかない。など、想定された課題が浮き彫りになっていました。ただ、強豪相手であっても1対1の部分では粘り強さが感じられ、何とかシュートまで行ったり、簡単にはシュートを打たせないなど、日頃のトレーニングの成果も見て取れました。
2試合目からは上記の課題を伝えた上で、1人で自陣から敵陣まで運んでも疲れてしまい、フィニッシュで良いプレーができない⇒ボールは走っても疲れないので、そのためにポジションとその役割があることを伝えました。途中、お調子に乗ることもありましたが所々に
・ギャップを抜くスルーパス
・サイドチェンジ
・1タッチプレー
・スピードの緩急をつけての駆け引き
など、各選手の個性とも思われるプレーが見られ、この日だけでも成長できたかなと思いました。
大きく成長していると感じる選手がいる中で、やはり日常の差が顕著になってきているのも事実です。話をしっかり聞いている選手は伝えたことへの理解度が高く、試合の中で改善に取り組み、克服しようとしています。逆に話を聞いていない(いなかった)選手は明らかに試合の中で、課題を理解していないことがわかってしまいます。この差は思っている以上に大きく、今後おおきく開いていくのは必然であると思います。心当たりのある選手はいち早く気付いて取り組んで欲しいですね。「自分は大丈夫」なんて思っている選手は、実は最もキケンかもしれませんね。まだまだ成長できるし、していかなくては面白くないですね!
みんなで揃えたユニフォームに書いてある
divertir-se
se divierte
本当の意味で「楽しむ」ために、明日からのトレーニングを大切にしていきましょう!
保護者の皆様
送迎、審判、応援等ご協力ありがとうございました。少しずつ選手の個性が発揮され始め、楽しみになってきました。また次の試合に向け、日常を大切にトレーニングしていきますので、よろしくお願いいたします。

コーチのコメント
サッカーの部分は、自分たち指導者が伝えます
人として大切な部分は、親が確り伝えてもらいたい
まだ子供には理解できないので、まず親が理解すること
そして、各家庭のやり方でいいから・・・確り伝えること
取り組み方の部分は、サッカー以外にも通じている
サッカーを通じて学べること・・・大切です
息子の闘い(5/15現在) - 2016.05.16 Mon
父の闘い(5/15現在) - 2016.05.16 Mon
ヘミニス金沢FC
高円宮杯U-15サッカーリーグ2016
石川県トップリーグ、ここまでの結果(5/15現在)
第1節 ヘミニス金沢FC 3-1 セブン能登
第2節 ヘミニス金沢FC 3-1 星稜中学校
第3節 ヘミニス金沢FC 3-0 テイヘンズ
第4節 ヘミニス金沢FC 3-0 リオペードラ加賀
第4節(5/15現在)終了時点での順位
1位 ヘミニス金沢FC 勝ち点12 得失点差10
2位 FCサザンU15 勝ち点10 得失点差13
3位 ツエーゲン金沢U15 勝ち点 9 得失点差22
4位 セブン能登Jrユース 勝ち点 7 得失点差 4
5位 星稜中学校 勝ち点 6 得失点差 0
6位 リオペードラ加賀U15 勝ち点 0 得失点差-12
6位 FC小松 勝ち点 0 得失点差-12
8位 テイヘンズFC 勝ち点 0 得失点差-25

使命があるから道は創られる - 2016.05.14 Sat
『N-style金沢 Soccer Academy』
ストリートサッカー in 芸術村
今日は・・・小さいのも合わせて、30人くらいか
思えばもう・・・6年目
最初に集まったメンバーが・・・もうすぐ巣立っていく
今日は彼らと共に楽しんだ
いいサッカーができるようになったな
もう少し上げて・・・それから送り出すつもりだ
すこし・・・センチメンタルではある

自分が見ている先は・・・これ
「ヨハン・クライフ」の創り上げた「バルサstyle」
それを継承し完成させた「ペップ・グアルディオラ」
そのスタイルは・・・さらに進化しようとしている
だが・・・その実現には、質の高い選手が必要だ
日本で、石川で、それを追いかけたい・・・そう考えている
1人1人を、選手の質を、圧倒的なレベルまで高め・・・ユース年代に送り出す
ここにはその環境がある・・・環境とは・・・指導者である
これまで共に歩んできた2人=水上慎吾、本多憲太郎
そして・・・これからを共に歩む新たなる巨星=木下靖彦
未来ある子供たちのために・・・新たなる道を、4人で創造する
困難には、共に手を取り合って立ち向かう
喜びは・・・ここにいる皆で分けよう
ここの選手が欲しい・・・すでに、ユース(高校)年代からのアプローチもある
期待されている・・・その期待に応えられる選手を送り出す
使命があるから道は創られる
確かな道を・・・ここに創ろう
未来ある子供たちのために、理想の環境を目指して